パワプロ2022で作成した再現選手の投稿をメインとしたブログ。
外国人選手に特化したパワプロブログを自称しています。
投稿選手を動画などで利用する場合は自作発言などトラブルの元になるようなことだけはご遠慮願います。あとはじゃんじゃん使ってください。
出来る限り毎日投稿*1を目指していますが、不定期になることもあります。
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*1:18:00以降
球団別、五十音順で並べていきます。
サファテなど、一つの記事に複数の選手(同選手の別年度)がまとめられている場合があります。その場合キャリアハイの年以外の画像は記事下方の一言のところにあります。
日本人選手(とアレンジチーム)はある程度作ったら場所を変えます*1。
更新が途絶えないようにしたい。
最終更新…1/4
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ヤクルト投手
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阪神投手
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巨人投手
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広島投手
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横浜投手
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オリックス投手
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楽天投手
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ホークス投手
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日ハム投手
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西武投手
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近鉄投手
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消滅球団投手
消滅球団野手
*1:多分変えない
ビル・マドロック・ジュニア(Bill Madlock, Jr.、1951年1月12日 - )
再現年度…1988年(打率.263 19本塁打 61打点)
プレッシャーラン
"Mad Dog(狂犬)"と呼ばれた所以。
二塁上でのプレーの話はいくつも見かけたが、本塁でのプレー、要するにホーム突入の話は見つけられなかった。
両方あってもいいんでしょうが…
カット打ち
取り上げられたのはシーズン序盤なのでちょっとアレだが「目下チームNo.1の出塁率。ファウルでさんざん粘ったあとの四球が多いんです」という評価が。メジャーで首位打者4回のミート力は伊達ではなかった。
いわゆる日本式のストライクゾーンには最後まで納得せず、そこに合わせようとしなかったということで選球眼はあまりつけたくなかったので。威圧感つけるほどじゃないしなぁ(死球欲しい)…
調子極端
特にシーズン終盤には日本の投手に慣れたか結構打っている。元々「夏から男」と形容されており、スロースターターなところもある。
ただ、帳尻合わせ*2のような雰囲気があったのも事実(当初は2年契約という話だったらしいが、不振のため1年での解雇が濃厚になってきてから打ち始め、本人曰く「今季最高」を連発したり)。夏男があったらつけるのかというと微妙かもしれない。
流石につけないけど、無警戒の三塁前にバントして内野安打を狙うということもあったよう。しかも(その話が取り上げられた時点で)試みた3回全てで成功してたとか。
ここも含めてプルヒッターつけるのもありなんだろうけど、パワー高いし(川崎球場だし)上振れというか何というか…って感じたのでつけませんでした。長距離砲ではないわけだし。
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タイラー・コール・チャットウッド(Tyler Cole Chatwood, 1989年12月16日 - )
再現年度…2022年(一軍登板なし)
ケラのときの作業、再び。
球速
ファーム最終登板となった5/4に147km/hを2回計測。平均140.8km/h。
球場の問題か、球速不明しかない試合もあったが、先発で球数が少ないわけではないし…
登板を重ねる毎にスピードは出てきていたが*1、やはり「前評判ほど出てない」という雰囲気が強いかなぁと。
変化球
Pitch Value見たらチェンジアップもやっぱり捨てがたいんだけど、そもそも基本的にツーシームとカットボールだけの人っぽい(残りはわりとどうでもいい)のでつけたさが勝ったカーブ採用してやります
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2024年4月20日
こういうことです。
カットボールとシンカーを軸にした投球スタイルだ。日本では緩急をつけるためのカーブも重要視していると明かし、「3つを軸にチェンジアップ、ツーシームをうまく交ぜて」と話した。
ソフトバンク投手陣の熱男だ!!チャトウッド チームの優勝のために中4日登板も任せろ― スポニチ Sponichi Annex 野球
一応理由に出来るものも見つけました。
それはそれとしてカットボール5は思い切りの結果。
対ピンチC
WHIP1.60で防御率2.59だし…と思って。
普通にDでもええんやろなぁ…
リリース○、ゴロピッチャー
球持ちはむしろよくないようだが、リリースポイント自体は比較的まとまっており、シンカーとカットボールを軸としたピッチングはファームでも通用していた。コントロールがねぇ…
参考程度ですがファームでのGO/AOは3.18。
デフォのパワター好き。
荒れ球なのは元々分かってたはずだし(結局は故障が原因だし)大ハズレってわけではなかったのか?とか思いました*2。
いやまぁ年俸の高さが問題なんだけど。
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ジョン・コーネリアス・レイ(John Cornelius "Johnny" Ray, 1957年3月1日 - )
再現年度…1991年(打率.299 11本塁打 51打点)
粘り打ち
2ストライク打率.264と高水準で三振四球共に少ないが、早打ちという感じがそこまでしなかったので積極打法は外しました。
クローズドスタンスで、ホームベースから離れ気味に構えている*1。それでいて外の球にもバットが届くし、真ん中近くに来れば引っ張ってスタンドへ。翌年は弱点のインハイ速球で攻められ打てず*2。
当初はアウトコースヒッターにしようと考えていたが、ひたすら映像を見た結果こっちに。9号ホームランが決め手になったが、アッパースイングぽさもあるし、外というよりはスーッと真ん中に入ってきた球を打っている印象が強くなったり。
メジャー時代にも外野コンバートを拒否してたみたいだから日本で納得するわけないよね。
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ライアン・ウィリアム・クック(Ryan William Cook, 1987年6月30日 - )
再現年度…2019年(0勝2敗 6S 防御率4.80)
ゴロPや荒れ球も悩むが…
打たれ強さE
不安定感。一発とか乱調をつけようかとも思ったけど、それはやりすぎな気がする(村リスを含む)。
やっぱヤクルトの水色ユニいいなぁと思いながら試合を見てます。
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フランク・オリバー・ハワード(Frank Oliver Howard, 1936年8月8日 - 2023年10月30日)
再現年度…1974年(打率.000 0本塁打 0打点)
走塁G
既にヒザ(半月板)は限界だったが、フロントもそれを承知で獲得している。
ジムタイルのようにほぼ打撃のみで起用すれば…と思わなくもないが。
パワーヒッター
実績的につけたし合ってると思うんですが、ハワードの打力を伝えるエピソードに「ピッチャーがライナーだと思って避けたらスタンドまで行った(要約)」というのもあり、長めのバットを使っていることも含めてラインドライブっぽい要素(?)もわりとある。
何が言いたいかというと、打球ノビが欲しいなぁ、というやつ。
新外国人選手の本塁打数を予想する懸賞、復活したらどうなるんでしょうね(適当)
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ジェイソン・マイケル・ジョンソン(Jason Michael Johnson, 1973年10月27日 - )
再現年度…2007年(1勝4敗 防御率4.35)
変化球
シンキングを他2球種よりは大きくしたい。かといってスライダーとカーブに差をつけられるほどの根拠もないかなぁ…ということでデータニキと同じに。
球持ち○
長身もそうだし、長い腕をよくしならせて投げているように見える。
実績のある選手に青特ないのもいやだし。
シュート回転、寸前
前回同様*1軽い球+乱調にしようと思ったけど、この2つに変更。
速球系がよくないのとか被本塁打少なくないのとかもあるしね(前のだと弱すぎる感もあったりなかったり)。
最近は2007年の選手を作るときに「データニキがデータ出してるから楽にはなったけど、しっかり考えよう」と思ってやってたりする。
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*1:そもそも勝ち投手の権利がかかった5回というのが少ない気がしていたから
ラリー・アルトン・パリッシュ(Larry Alton Parrish, 1953年11月10日 - )
再現年度…1989年(打率.268 42本塁打 103打点)
パワター、目が難しい*1。
フォーム、いいのがない。
回復C
ベテラン一塁手ではあるがギリつけていいかな?
阪神時代。衰え加減が難しい。
ケガしにくさF、走塁F、対ストレート○
古傷のある左ヒザが限界を迎え、シーズン途中で引退を決めた。「内角のストレートが打てなくなったときに、もう現役としてやっていけないと思った」ということらしいので外すのも考えたけど…
そこに至るまでは変わらず打っていたわけだし、個性として残しました*2。
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カール・レジナルド・スミス(Carl Reginald "Reggie" Smith, 1945年4月2日 - )
再現年度…1983年(打率.285 28本塁打 72打点)
前年を考えれば一塁適性もつけるべきなんだろうけど、見映えが…*1と感じてしまったのでなし。気になる人は威圧館さんのスミスを使ってください()
威圧感
レオン・リーが死球を当ててきた定岡に乱闘を仕掛けようとしたが、スミスが出てきてレオンを引かせたというエピソードもあったように、とにかく抜群の実績とそれに伴った文字通りの威圧感。
以前作ったことあるけど投稿はしてなかった選手シリーズでもある(結構いる)。
威圧館さんのパワターがめちゃくちゃ好き。何かスゴくしっくり来た。
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*1:
キーオン・コール・ケラ(Keone Cole Kela, 1993年4月16日 - )
再現年度…2023年(一軍登板なし)
以前宮台のときにやった、一球速報から力業で各種データを割り出すやつをやってきました。
非効率なやり方してる気しかないし5時間くらいかかった。
登板も少ないし、このデータをどこまで(前年までの実績と比べて)査定に入れるかの塩梅は難しいけど。
変化球
カーブは前評判通りの魔球。変化が大きすぎて逆にストライクに入らないとさえ。
フォークを日本に来てから覚えた?数字も悪くないので採用。
というかパワーカーブは当初から言及されていたが、チェンジアップも大概速い*1のでチェンジアップ+フォークをSFFにした形とも言える*2。
対ピンチD、打たれ強さF
得点圏では意外と打たれてはおらず(ランナーを出さないとは言ってない)、ここも一応前評判通り。
まぁそれはそれとして打たれ強さはフツーにF。
対左打者E
来日前も考慮。ファームでの数字はフォークの習得で抑えやすくなった?とか考えたりもしたが、単純にサンプル数の問題もあるしね。
ノビF
ハッキリとした原因は分からんがファームでこれでは…
平均149.6km/h出ているが、試合途中に突然出力が落ちるタイミングがあったりしたので球速安定つけるのも微妙だった。
クイックF、対ランナー
さんざん言われてたし。数字もこれ。
荒れ球
コントロールをただガッツリ下げるよりはこっちの方がまだ「本来は球威があったはず」感出ないかなぁ~みたいな。
真偽のほどは分かりませんが、円安もあって日本のPS5を転売していたという噂があったみたいですね💢💢💢
P.S.今回の力業は「どうせ登板少ないし、今後やりたくなったときのためにやっておけばテンプレ作れて一石二鳥~」みたいな感じでやったんですが、この経験を活かすことはない方がいいですね。やっぱ時間かかるし疲れる。
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