2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今回から書き方をかなり簡略化してます 2026年度チーム成績 投壊はもはや慣れたものだが、今季は野手も振るわなかった。 ちょうど世代交代の狭間だったのが影響したと思われる。 ピックアッププレイヤー サーティもかなり衰えてきた。 彼がチームにいる間に…
2025年度チーム成績 オフにFAで上林と甲斐を獲得した楽天が圧倒的な力を見せる中、最下位という結果に終わった。 昨季の補強もあり規定到達者は4名と大きく改善されたが、中継ぎ陣が振るわず安定しなかった。 前回の記事でろくに紹介しなかったキャリックが…
2024年度チーム成績 今季も6位。長らく最下位にいたのだが、9月から10月にかけての間で多少盛り返し、ギリギリで最下位を回避した*1。 覚醒して主力に登り詰めてからずっと投手陣を引っ張ってきたグリフィズだが、今季は規定に2イニング届かなかった。悲し…
2023年度チーム成績 前進を期待させた昨季だったが、今季は6位。 再び投手陣が崩壊してしまった。 今年もグリフィズは規定投球回に到達。年齢的にも衰えが見えてきているので何とか引退前に優勝を飾りたいが… エクレストンとボディも昨季より成績は落とした…
2022年度チーム成績 今季は5位。初のシーズン勝ち越しはならなかったがかなり前進したと言えるだろう。 規定到達者は今季もグリフィズのみ。 昨季自由契約から獲得したボディが37Sと大活躍。 エクレストンもチーム最多の64登板で35HPと投手陣を支えた。 野手…
今季から選手特性アイテムを使い始めました*1。 2021年度チーム成績 今季は開幕から3~5位を行き来。 しかし8月半ばから失速し、6位に転落。そこから盛り返すことは出来なかった。 投手陣が崩壊するのはいつものことだが、例年よりも中継ぎの薄さが出る結果…
詳しくはこちらを 第1回合同テーマリクエスト - senのパワプロ日記 今回初開催となる合同テーマリクエスト企画に参加しました。 その年のリーグ優勝をしたチームの最も2番打者起用された選手 というテーマでした。 これに沿った選手を参加者それぞれが思い思…
2020年度チーム成績 圧倒的最下位。 今年も投手陣が崩壊し、規定到達者0という事態に。 しかしグリフィズが覚醒しチーム最多の135 2/3イニングを投げるなど決して悪いだけではなかった。 自由契約から獲得したディクソンが28S、ハーマンが21HP、ハフも20HP*1…
2019年度チーム成績 打線はまずまずだったが投手陣が崩壊。厳しい1年目となった。 打線ではサーティが抜群の安定感を見せた。 また、ヘネカーが31本79打点でチーム2冠という予想外の活躍。来季の4番DHは当確か。 崩壊した投手陣だったが、バーグルが33Sとク…
以前やろうとしてお蔵入りになった企画を突発的にやります。 外国人選手以外は獲得出来ない という縛りでオーペナをやろうというものです。 今回はベースとなるチームを作る下準備です。 3年かけて外国人選手を獲得しまくりました。 出来上がったチームがこ…
東京五輪での現役引退を宣言、医師の道を目指す秀才スピードスター 福岡 堅樹(ふくおか けんき、1992年9月7日 - ) 説明不要! 査定 はじめに 昨年10月にニコ生で行われた「仮想ドラフト」にて、福岡堅樹選手が巨人育成9位で指名されていたことを知り、作成…
第6回合同リクエストリクエスト主発表 - senのパワプロ日記 長文かつ音声のない名字でお題出して申し訳ありませんでした ではいつも通りそれぞれのリクエストを。 1.林紅龍(リン・ホンロン) 作ろうとすると色々と考えなきゃいけませんが、ストーリーがしっ…
誰でも得られる(出場した全試合を見る) 左(右)投手先発時打率*1というものが査定に使えないかの検証をしてみてるという話です。 まぁ先発投手っていうのは炎上したりとかがなければ基本的に一番長いイニングを投げるものなので、使えるかもしれないと思っ…
「140km/hの速球が怖くなった。体力の限界。」 シクスト・ホアキン・レスカーノ・クラス(Sixto Joaquin Lezcano Curras , 1953年11月28日 - ) 再現年度…1987年(打率.217 3本塁打 7打点) ・1970年にミルウォーキー・ブルワーズと契約。1974年にメジャー…