以前やろうとしてお蔵入りになった企画を突発的にやります。
外国人選手以外は獲得出来ない
という縛りでオーペナをやろうというものです。
今回はベースとなるチームを作る下準備です。
3年かけて外国人選手を獲得しまくりました。
出来上がったチームがこちらとなります。
GBC(グローバルベースボールクラブ)
特に細かい設定は決めてませんが、交渉の末に「ドラフト不参加」など日本人選手の獲得を禁止する代わりに外国人枠の制限を取り払うことに成功した、前代未聞の球団です。
球団はパ・リーグ。
疲労なし、外国人枠なし以外はデフォルトで。
縛りは前述した通りで日本人選手の獲得禁止*1。他球団の外国人選手は戦力外からのみ獲得可能。
最後に主力をさくっと紹介して終わります。
グリフィス・ハーディー(33)
総合力の高い先発投手。
本塁打を打たれて崩れるパターンも多いが貴重なイニングイーター。
ジャッキー・カウエン(26)
バランスの取れた先発投手。
26歳とまだまだ成長の余地もあり、投手陣一番の期待株。
シム・グリフィズ(29)
技巧派イニングイーターのメキシカン。
当初スカウト評価はCであったが先発ローテを担う。
パウエル・リー(25)
プエルトリコの若きリリーバー。
中継ぎ陣の中心として期待される。
キアラン・バーグル(30)
スライダーが武器のタフネス右腕。
クローザーを中心にフル回転してもらいたい。
リュシアン・エディントン(26)
パワーが上がっていけば文句なし。
アラン・サーティ(31)
打撃の安定感がウリの遊撃手。
物足りない守備はバットで補う。
ラングレー・ドネリー(34)
高い総合力を誇る外野手。
チームの中心として活躍が期待される。
フランク・カディック(28)
サーティ、ドネリーに次ぐ球団屈指の好打者。
ドネリーの後釜として更なる発展にも期待がかかる。
主力以外の能力を知りたい方がいたらTwitterに載せます。
不定期で1年ずつ記事にしていこうかなと。
目標は特にないので日本一になっても続くかもしれないし、日本一になれないまま終わるかもしれない。
*1:国内FA権を獲得して外国人枠を外れた選手は例外