今季から選手特性アイテムを使い始めました*1。
2021年度チーム成績
今季は開幕から3~5位を行き来。
しかし8月半ばから失速し、6位に転落。そこから盛り返すことは出来なかった。
投手陣が崩壊するのはいつものことだが、例年よりも中継ぎの薄さが出る結果になった。
覚醒したグリフィズは規定に僅かに届かなかったもののチーム唯一の完封も記録し奮闘。
前々から期待されていたリーもセットアッパーとして35HPを挙げ役割を果たした。
サーティは相変わらずの安定感だったが、37歳で野手最年長のドネリーも予想以上の活躍を見せた。
クラフとファーガソンも主軸としてしっかり働いたが、ウィーラーが期待外れに終わったのは痛かった。
タイトル獲得者
ハーディー…4月月間MVP
ファーガソン…6月月間MVP
クラフ、ファーガソンがオールスター選出。
2021年度獲得選手
今年はとにかく投手を補強。「決め球のある投手」「球速の速い投手」を徹底的に獲得。
リンゴ・ガッティ(25)
名前が気に入ったので来季も契約。
折角なので来季は登録名をリンゴに変更。
エルバート・ハーン(28)
まだ若いので来季も契約。
覚醒して欲しいなぁ←
マイケル・エクレストン(29)
シーズン中盤にクローザーに定着、再契約を勝ち取った。
来季は中継ぎ陣の中心を任せる。
自由契約組
前評判を大きく下回ったタイプの自由契約。
アルドー・オルドリッジ(28)
中継ぎ適正がなく使い勝手に欠けるため自由契約に。
自由契約からの獲得
ノーマン・フェリス(35)
ブラム・ベアリング(35)
レックス・ガリカ(33)
ダニエル・ボディ(31)
クリストファー・メルセデス(27)
帰国選手
ブランドン・ディクソン(37)
ジェフ・タイラー(39)
ジョナス・ダービー(36)
デュアンテ・ヒース(36)
キャロル・ビーミッシュ(34)*3
バーンハード・ベイクウェル(34)
クリス・ジョンソン(37)
引退選手
フランク・ハーマン(37)
引き続き投手陣の強化が求められるが、自由契約からも有力な選手を獲得出来たため来季は躍進が期待できる。