2030年度チーム成績
今季は交流戦優勝したところから波に乗り1位をキープしていたが、9月から失速。最終的に上位3チームが最後まで1位を争う大接戦になったが、わずかに届かず2位に終わった。
その後CSファーストステージを順調に突破。
CSファイナルステージでも自慢の打撃力を存分に発揮し、無敗の6連勝で初の日本シリーズ進出を決めた。
そして初の日本シリーズ………
CSからの勢いは衰えず、ズムスタで迎えた初戦を6-11で勝利。第2戦は先発の今永を筆頭とした広島投手陣に抑えられ4-0で敗北したが、ホームに戻ってからは再び強力打線が爆発。3試合合計で31得点と圧倒し、初の日本一に輝いた。
しかしセリアーが超早熟、ルイスとアレンビーが早熟タイプと判明し、能力が衰えてきているなど不安要素も残す形となった。
ピックアッププレイヤー
最高勝率に輝いたランドール。
こちらも早熟タイプだったが3年間に渡りいい働きをしてくれた。
タイトル獲得者
ガリカ*1…本塁打王、ベストナイン外野手、ゴールデングラブ外野手、9月月間MVP
ランドール…最高勝率
セリアー…ベストナイン捕手
ルイス…5月月間MVP
ルイス、ランドール、バベッジ、セリアー、アレンビー、スミス、ボイエット、パーシング、ガリカがオールスター選出。
2030年度獲得選手
投手と外野手に加え、DH要員も調査。
レナード・アトリー(27)
ローランド・ガーティン(29)
ヒューバート・コンドン(26)
ヒース・バートン(25)
エルバート・ブルック(23)
レイモンド・マッケラン(23)
デュエイン・オルセン(22)
スター・ガネル(22)
自由契約組
ジャスタス・デッカー(27)
モリス・レミントン(24)
FAからの獲得
ヒューバート・グレイ(32)
自由契約からの獲得
ロデリック・ファウラー(29)
ゴドフリー・セスナ(29)
帰国選手
エマイリン・モンティージャ(35)
ホルヘ・マルティネス(37)
コルト・ラファエル(37)
シモン・スチュワート(36)
リンジー・ダットン(32)
引退選手
ヒースコート・クラフ(37)
フアン・サンタナ(36)
シム・グリフィズ(41)
やったぁぁぁぁぁ!!!
個人的に進めていくつもりですが、このシリーズは一旦お休みにします。
多分続きを記事にすることはありませんが、もしかしたら「GBCオールスター」とかを作るかも知れません……
決めてないけど。
*2:獲ってやったわ
何をとは言わないけどこれはやってる pic.twitter.com/LtSSAFdwdv
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年1月31日