二桁勝利を達成したゴロキング
トーマス・ジョセフ・デイビー(Thomas Joseph Davey, 1973年9月11日 - )
再現年度…2006年(10勝8敗 防御率2.62)
査定
ナチュラルシュートで動く球を表現できるので、縦横のスライダーを両方採用する形に。ただまぁカーブ方向のイメージがあるのもそうだしパワカで。
ノビE、速球中心なし
広島時代との差別化(奪三振率の低さとか)で。悩んだけど晩成にしてるのでバランスは取れてると思う*1。
内角攻め
死球の多さ、ゴロの多さ。そして気性。
一言
広島時代。調整を重ねてこの形に。スライダーかなり優秀だしパワカ+1も考えたけどね。
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*1:結構オーペナ回した