タフネスでワーカーホリック問題も
ネイサン・デレク・ミンチー(Nathan Derek Minchey, 1969年8月31日 - )
再現年度…2002年(15勝14敗 防御率2.85)
査定
改めて査定したらロッテ時代の方が☆が高くなりました*1。まぁそんな気もしていた。
広島時代よりもスライダーが増えていたり、シュートがよくなっている印象。それをムービングを真っスラとシンキングに分割したりして表現。
対左はDでもいいけど…
こっちも広島時代もいかんせん4球種なので上振れて防御率1点台ってのも全然あります。3点前後もあったので強くしすぎとかではないと思う。単純に今のオーペナがアレ。
一言
広島時代。走者一塁で.325だったので対ランナーつけたけど、クイックCと牽制○もつけときました。前回作ったときに言及したけど、被本塁打の内訳を考えると対左はやっぱりFにしてもいいのかもしれない。
どちらの時代も「もっと勝てた」というところで負け運つけてます。
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*1:球種構成の影響もある?