初代サイ・ヤング賞投手
ドナルド・ニューカム(Donald Newcombe, 1926年6月14日 - 2019年2月19日)
再現年度…1962年(打率.262 12本塁打 43打点、0勝0敗 防御率4.50)
査定
全体的にカメハさんのとだいたい一緒です。というか基礎能力は間違い探しかってくらいの差しかない。
ラインドライブ
ニュークもドビーもライナー性の強い打球を飛ばした。
次に投稿するドビーの記事にも書いてるけど、凄みはドビーの方があったというのも意識してこうなった。
ムード○
これはつけなくてもいいとは思うが…
理由としては「投打にわたってチームメイトの質問に答えたり親身にアドバイスをしていた」「振る舞いなどは国務省や大使館からレクチャーを受け、初の日本でプレーする(元)大リーガー*1として親善大使としての役割も担った」「ドビーと共にカンフル剤として機能し、シーズン後半の中日を成績以上に支えた」といったところ。
特に3つ目は効果的にも合致するところで、彼らの加入で四番江藤が刺激を受けたという抽象的な理由もあれば、加入前は.396だった勝率が加入後は.608まで上がったという具体的な理由もある。
一言
暑すぎて書くことが思い付きません。
作成選手一覧はこちら。
*1:従軍中のアルバイト契約だったレオ・カイリーを除く