カナダ出身プロ野球選手の先駆者
ロバート・サマービル・アレキサンダー(Robert Somerville Alexander、1922年8月7日 - 1993年4月7日)
再現年度…1959年(2勝5敗 防御率4.58)
査定
よびかたは「あれくさんだー」で代用。
「あれきさんど」「あれくさんだー」はあるけど「あれきさんだー」はなかった。だからといって「ぼぶ」にはしたくなかった…
コントロール、四球
与四球率は悪くないように見えるが、時代によるところも大きいのでね…
実際日本のストライクゾーンには苦しんだようなので四球も追加。
変化球、真っスラ
球種の豊富さが武器。
スライドするスライダー気味のストレート、スライダー、ナックル、カーブ。
他にシュート、チェンジアップも。
カーブは時代や外国人特有の手の大きさを考えるとドロップでいいのかなぁと。
腕を痛めるため使わなくなったが、パームのような球も投げたとか?
対ピンチE、打たれ強さF、ゴロピッチャー
打たせて取るタイプの選手ではあるが、それだけに味方の拙守から崩れることも。
スロースターターも選択肢としてはアリだけど…
ノビF、緩急○、変化球中心
速球のスピードが出るときはいい(かつては直球とカーブのコンビネーションで抑えていた)が、年齢による衰えもあり変化球で勝負せざるを得なくなっている。
一言
(1回しかやってないけど)オーペナで被打率1厘差という素晴らしい結果が出たのでよしとします。
名前以外に理由はないけど、ずっと作りたかった選手。
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