純外国人捕手唯一のB9
チャーリー・ルイス(Charlie Lewis, 1925年5月30日 - )
再現年度…1954年(打率.293 15本塁打 90打点)
査定
結構作ってる人いるなぁと思いつつも、調べて査定してたら結構攻めた感じになった気がします。
肩力、送球E
ルイスについて最も評価が高いのが強肩。
黒崎球団代表は「ルイスに投げさせてみると、あまりにもスピードがあるので、他のチームが厭がると思って遠慮し、捕手をやってもらうが、二塁にあんな弾丸のような送球をする捕手はセ・パ通じていますかい」と自慢げに語るほどで、言うまでもなく日本随一という評価すらある。が、そんな超強肩もしばしばコントロールを失して盗塁を許したとか*1。
どちらにしろ捕球は低くするので肩は思い切ってガッッツリと上げた。バズーカ送球をつけるのはちょっとね…
捕球、キャッチャーD
何度もキャッチングの未熟さを指摘されていた。守備率に関しては時代の違いもあるだろうが、敢えてそこまで考慮せずに低くした。
日本語を習得した~みたいなことはなかったようだが、経験者であるため投手の心理を分かっていた*2。
投手が投げやすいように配慮したスタイルは、捕球の不安を補って余りある評価ということでキャッチャーはDで。
走力、走塁A、積極走塁
鈍足との評価もあるくらいだが、野手の隙をついた走塁などハワイ仕込みの走塁技術みたいなものもあったようだ。走塁をAにする代わりに走力はCに乗せず。
ハイボールヒッター
内角低めに弱い。アウトコースよりそれっぽい。
人気者
敵味方関係無く両チームのファンに好かれる。
わざわざここで説明しなくてもいいかな。
一言
一応投手能力もつけたけどすごく適当。とりあえずドロップは投げたらしい*3。
※11/22 追記
送球、シュートしてたらしい…
今作で作り直す気はないですが、次作るときはシュート回転つけます。送球はEのままでいいかなぁ…
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