チーム一の高給取りもパッとせず
ディック・メイバウアー(Richard G. Maibauer , 1932年2月24日 - 1976年6月1日)
再現年度…1961年(6勝6敗 防御率3.68)
査定
打たれ強さE、短気、乱調
そういう節があったらしい。打ち込まれてキレるというのではなく降板となってキレるタイプではあるが…まだ若く伸びしろもありそうなのに1年で退団となった原因の一つかもしれない。
四球を連続で出して降板…みたいなのもあったようだし打たれ強さEと一緒に。
失点が固まりがちなところもあるので乱調も追加。与四球率のわりにコントロール高めといえば高めだし先発防御率もあまりよくない。
ノビE、ゴロピッチャー
被打率が悪いということはないのでノビDでもよさそうだが、やはり奪三振は少なめなのでEに。
球種などを考えてもゴロPだったのは間違いないんじゃないかな。
投打躍動
先発登板で勝利投手になった試合で.455(11-5)2本塁打*1。
短気とかもそうだけど、調べていて何というか気分屋的な面も感じた。
一言
我ながら「大人しくデフォに横浜バウアーが入る(よびかたが追加される)のを待って作ればいいのに…」と思いますね。
近鉄・アキーノに続いてのちょい伸びを期待←
これが「パワプロのやつ」らしさだ!
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*1:中継ぎ勝利では(4-0)だけど