木田の後釜候補も安定感は今一つ
ウィリー・アンソニー・バンクス(Willie Anthony Banks , 1969年2月27日 - )
再現年度…1999年(3勝3敗 1S 防御率3.94)
査定
登板適性、力配分
中継ぎ起用の方が多かったが、普通に先発適性の方が高かったんじゃないかなぁと。
見つかった映像はリリーフ登板で、球速も控えめだったし(さらに言えば最速を記録したのは先発登板の日の模様)。
一応守護神候補としての獲得ということで抑え適性もつけたが、唯一のセーブも3回2/3を投げきって記録したものなのでまぁ…
変化球
パワーカーブは要するにスライダー。
カーブとされてたりするのもあるけど、何より映像を見てこれだと判断。
チェンジアップは投げ分けているのか安定しないだけなのか判断つかなかったが、速さや変化に差があった。握りは違うようにも見えるが、変化も意識してサークルチェンジに。メジャーリーガーっぽいしね。
一言
めっっっちゃどうでもいいけど、ファームで8打数3安打してる。
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