クロマティの相棒
ウィリアム・リー・ガリクソン(William Lee "Bill" Gullickson, 1959年2月20日 - )
再現年度…1988年(14勝9敗 防御率3.10)
査定
変化球
当時スラーブと言われていた球種、やっぱり縦のカーブだと思う(パワプロで言うスラーブも投げていたんだろうけどメインは縦という認識)。球速は遅めだしパワーカーブでもないのかなぁと。落ち方はパワーカーブっぽさもあるが…
対左打者E
アメリカでの成績に加え、(簡単に確認できる)完投した試合分の左右成績を確認。(ポンセに4発打たれてるけど)対左Eならつけていい水準と判断。
打たれ強さB
やっぱつけたいよねぇ~
一言
ガリクソンは好きだけど、ガリガリガリクソンは好きじゃないです。
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