記憶に残る気迫のプレー
マット・カラシティー（Matt Carasiti, 本名：マシュー・ジョゼフ・カラシティー（Matthew Joseph Carasiti , 1991年7月23日 - ）
再現年度…2018年（7勝3敗 3S 1H 防御率4.18）
査定
調子極端→回復D
成績が悪い8～9月は中6日で先発を続けていた。
慣れない先発で回るのは厳しかった？と考え回復Dに。
積極走塁、ホーム突入
三塁打+横浜戦での果敢な本塁生還から。
（ホームへのスライディングの上手さとかを見てるのかもしれないけど）塩見についてたのは「印象的なホームイン」でつけてもいいのかなぁと思ったり。
まぁあの生還はホーム突入感あるしいいかと。
ブキャナンの投打躍動もそうだけど、こういう思い切った（？）査定もしていきたいなぁって思ってます。
一言
投打躍動ではなかった。むしろ投が悪いときに打で頑張るタイプ。強振多用もつけようかとも思ったけどやめた。野手緑特能多いし。
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