パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

ゲイル・ホプキンス【パワプロ2020】

 

広島を初優勝へと導いた助っ人


f:id:glasses_ghost:20211011151220j:imagef:id:glasses_ghost:20211011151230j:image

ゲイル・イーソン・ホプキンス(Gail Eason Hopkins , 1943年2月19日 - )

再現年度…1975年(打率.256 33本塁打 91打点)

 

査定

OPSとかからしたら2年目がキャリアハイだけど、印象値考えたらこっちだよねぇ。

翌年も大いに考慮しての査定にしたつもりではあります。

守備

足が遅いため範囲自体は広くなかったと思われるが、二塁手(大下)と連携したポジショニングで補っていた。

ケガしにくさE、回復B

大きなケガや離脱こそないが、日本に来たときには既に体を痛めていたようだ。

それでいて1年目はフル出場。だけでなく医学の勉強も怠らなかった(午前は大学で実験してからナイターへみたいなことも)。

本来一塁手に回復Bがつくことはほとんどないが、「鉄人」衣笠にも認められたタフネスぶりを称えて。

対変化球○

特に明確な根拠とかはないんだけど、日本野球への適応力と優れた頭脳と(あと三振の少なさ)を表すにはいいかなぁと。

強振多用

本来はなくていいけど一応1年目ベースなので。

 

一言

ただただ査定が難しかった。