パワプロ2022 実在 ヤクルト
完成度の高い投球で堂々の新人王 川島 亮(かわしま りょう、1981年9月9日 - ) 再現年度…2004年(10勝4敗 防御率3.17 新人王) 査定 Hシンカー プロに入ってから覚えたというフォークは、左打者から逃げるような軌道を描く。対左と対右でフォークの投球割合…
野村再生工場の最高傑作 田畑 一也(たばた かずや、1969年2月27日 - ) 再現年度…1997年(15勝5敗 防御率2.96) 査定 今回はオリ変搭載しました。あとストライクゾーンを広く使う投球スタイルをより表現するためにシュートも採用しました。 ノビEと一発はそ…
逃げずに真っ向勝負、左の本格派 安田 猛(やすだ たけし、1947年4月25日 - 2021年2月20日) 再現年度…1973年(10勝12敗 防御率2.02) 査定 スタミナ、回復A 14先発で11完投。14イニング投げきった試合も。ただ、P/IP12.8というものすごい省エネピッチングで…
右の本格派、ヤクルトの大エース 松岡 弘(まつおか ひろむ、1947年7月26日 - ) 再現年度…1978年(16勝11敗 2S 防御率3.75) 査定 シンキングツーシーム 松岡さんは、ユマで接した大リーガーからシンカーなどの変化球を学んだ。 「俺はシュートを投げてバッ…
中継ぎに抑えにフル回転の64登板 山本 哲哉(やまもと てつや、1985年9月4日 - ) 再現年度…2013年(1勝3敗 11S 25H 防御率2.87) 査定 荒れ球はプロスピのやつです。 フライPはかなり悩みましたが。 一言 ↑↑↓↓好き好き大好き~ 作成選手一覧はこちら。
金田二世と期待された幻の剛腕 半沢 士郎(はんざわ しろう、 1945年6月19日 - ) 再現年度…1964年(8勝10敗 防御率3.07) 査定 調べた限り、その球質は豪速球や快速球というよりは剛球という印象が近い気はした*1。ノビAや球速安定つけないのとかはそこのイ…
パリッシュの代わりは守備の大物 ドウェイン・キース・マーフィー(Dwayne Keith Murphy, 1955年3月18日 - ) 再現年度…1990年(打率.229 5本塁打 22打点) 査定 守備周り GG賞6回の実績を誇り、センターラインの強化を求められていたが、蓋を開けてみれば守…
一茂の教育係も担った"デーやん" ダグラス・バーノン・デシンセイ(Douglas Vernon DeCinces, 1950年8月29日 - ) 再現年度…1988年(打率.244 19本塁打 44打点) 査定 守備関連 肩は衰えていたらしいので低めに。 しかし堅実な守備は健在で一茂の教育係も担…
史上最悪の外国人選手 ジョゼフ・アンソニー・ペピトーン(Joseph Anthony Pepitone, 1940年10月9日 - 2023年3月13日) 再現年度…1973年(打率.163 1本塁打 2打点) 査定 フォーム 最近外国人汎用だと思い始めてきた長嶋フォーム。グリップがやや低く、わず…
ペコちゃん ミゲル・アンヘル・ヤフーレ(Miguel Angel Yajure, 1998年5月1日 - ) 再現年度…2024年(4月終了時点) 査定 炎上した日は初のナイター×雨だったし…ということでこれといった要素は入りませんでした。スロースターターと断ずることは出来ない*1…
名手飯田を生んだプライド ジョン・コーネリアス・レイ(John Cornelius "Johnny" Ray, 1957年3月1日 - ) 再現年度…1991年(打率.299 11本塁打 51打点) 査定 粘り打ち 2ストライク打率.264と高水準で三振四球共に少ないが、早打ちという感じがそこまでしな…
平成最初の本塁打王 ラリー・アルトン・パリッシュ(Larry Alton Parrish, 1953年11月10日 - ) 再現年度…1989年(打率.268 42本塁打 103打点) 査定 パワター、目が難しい*1。 フォーム、いいのがない。 回復C ベテラン一塁手ではあるがギリつけていいかな…
新守護神候補の大きな期待も……… キーオン・コール・ケラ(Keone Cole Kela, 1993年4月16日 - ) 再現年度…2023年(一軍登板なし) 査定 以前宮台のときにやった、一球速報から力業で各種データを割り出すやつをやってきました。 非効率なやり方してる気しか…
古田の前に「27」をつけていた男 ロナルド・ジーン・デービス(Ronald Gene Davis 1955年8月6日 - ) 再現年度…1989年(4勝5敗 7S 防御率3.97) 査定 今回もサンチェのとき同様不明分はありますが、コツコツと頑張りました。 変化球 デビュー時はシンカー(…
来日助っ投最多133勝の実績*1 フロイド・フランクリン・バニスター(Floyd Franklin Bannister, 1955年6月10日 - ) 再現年度…1990年(3勝2敗 防御率4.04) 査定 色々調べたり*2して査定したんですが、結果的にカメハさんのと違いが全くと言っていいほど出ま…
黒船級の衝撃「ホーナー旋風」 ジェームズ・ロバート・ホーナー(James Robert "Bob" Horner, 1957年8月6日 - ) 再現年度…1987年(打率.327 31本塁打 79打点) 査定 フォーム こういう立ち方にクセがなく、静けささえ感じるような「パワーヒッター」には長…
粘りの投球が持ち味のディリー ディロン・ジェームズ・ピーターズ(Dillon James Peters, 1992年8月31日 - ) 再現年度…2023年(6勝5敗 防御率3.22) 査定 デフォがかなりいいので語ることもないです… 打球反応○ いい。守備力高いからなくてもいいかも。 一…
日本で成長を続けるハンター サイ・ロバート・スニード(Cy Robert Sneed, 1992年10月1日 - ) 再現年度…2023年(7勝8敗 防御率3.67) 査定 スライダー+ナックルカーブをパワーカーブにしようとしてたけど、球速帯とか考えたらデフォの構成でもいいのかなぁ…
テスト生から這い上がった男 テレンス・ポール・ブロス(Terrence Paul Bross, 1966年3月30日 - ) 再現年度…1995年(14勝5敗 防御率2.33) 査定 ナチュラルシュートと言われているものも見たけど、変化量とか色々考えてツーシームでいいかなと。 クイックG…
この人物の日本語表記には、主に以下のような表記揺れがあります。 パトリック・キブルハン 横浜キラーのキブ兄 パトリック・アンソニー・キブルハン(Patrick Anthony Kivlehan、1989年12月22日 - ) 再現年度…2022年(打率.241 6本塁打 14打点) 査定 守備…
名球会&殿堂入りの最強助っ人 アレクサンダー・ラモン・ラミレス・キニョネス(Alexander Ramón Ramírez Quiñónez, 1974年10月3日 - ) 再現年度…2003年(打率.333 40本塁打 124打点) 査定 普通に(?)2003年にしました。 義烈さんのとほとんど変わりませ…
勝利を呼び込む一振り ラスティングス・ダーネル・ミレッジ(Lastings Darnell Milledge , 1985年4月5日 - ) 再現年度…2012年(打率.300 21本塁打 65打点) 査定 何かまぁこんなもんやろと。 新特能はどれもつかなかった。 一言 今日のカツオさんはもちろん…
2年連続60登板でブルペンを支える ジョシュア・ウィリアム・ルーキー(Joshua William Lueke、1984年12月5日 - ) 再現年度…2017年(4勝6敗 7S 22H 防御率2.97) 査定 前年とかタイプとかで対左Cにした。 荒れ球もよぎったけど、乱調あるんだしいいでしょう…
ポテンシャルを発揮しきれず… プレストン・ブレイク・ギルメット(Preston Blake Guilmet, 1987年7月27日 - ) 再現年度…2017年(1勝1敗 2H 防御率3.62) 査定 SFF5にしたいけどさすがにVスラ1もなぁ…という。 一言 ケラさん帰ってしまわれた… 作成選手一覧…
サイヤング賞投手…と同姓同名 クリストファー・ジョン・カーペンター(Christopher "Chris" John Carpenter, 1985年12月26日 - ) 再現年度…2014年(1勝2敗 3S 4H 防御率4.73) 査定 デフォと同じHスライダー4でもいい気もするけど… それはそうと縦の要素も…
タイトルの通り。個別で記事作るのもアレだし…*1 古田敦也 全体的にカメハさんの影響を受けまくってますね。 ストライク送球は前からつけたい気持ちはあったけど、デフォOBのイメージだったりであまり攻められずにいたので…(辻もそう) まぁ前のデフォより…
黒いアトム ルイス・クラレンス・ジャクソン(Louis Clarence "Lou" Jackson , 1935年7月26日 - 1969年5月27日) 再現年度…1967年(打率.296 28本塁打 79打点) 査定 守備周り 強肩のセンターってムズいよねって。 守備力は前回同様C61にしようかと考えてい…
年俸360万円の使者 ミッチェル・ジョン・デニング(Mitchell John "Mitch" Dening, 1988年8月17日 - ) 再現年度…2015年(打率.222 4本塁打 22打点) 査定 プロスピデフォと色んな人が作ってきたパワプロでの能力とを見ながらイメージを整えていってこうなり…
「空間歪曲説」 アーロン・コリン・ガイエル(Aaron Colin Guiel , 1972年10月5日 - ) 再現年度…2007年(打率.245 35本塁打 79打点) 査定 デフォ能力だったり色々見てたらちょっとずつ変わってこうなりました。 走塁Eとか送球Cは相変わらず候補だったけど…
保険のはずが大ブレイクでVに貢献 ディッキー・アンヘル・ゴンザレス・バジェニージャ(Dicky Angel González Vallenilla, 1978年12月21日 - ) 再現年度…2009年(15勝2敗 防御率2.11) 査定 ツーシームをナチュラルシュートで対応することでスライダーの種…