西部劇の主役ばりのナイスガイ
パワナンバー[]
再現年度…1976年（打率.307 20本塁打 62打点）
査定
衰えも考慮して基礎能力はそれぞれ少しずつ甘めにしたつもり。
いぶし銀
陽気なイメージと合うか、というと微妙な気もするけど、ホプキンス・山本浩・衣笠に続く6番打者というのもあって印象はやや地味なところもある。
「極端なアッパースイングながら打撃は堅実」「渋いバッティング」といった評価があるのも事実なのでこれで。
逆境○、ダメ押し辺りと悩んだ。
マルチ弾
ギリつけなくてもいいレベルだけど、NPB初の両打席本塁打もあるしね。
人気者
ムードメーカー要素も含む。チームプレイ○も悩んだけどまぁ…
一言
背ネーム、考えた末に本名にしときました。
元ネタとされる（西部劇の）方はSHANEだけども…？という。
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