パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

外国人縛りペナント企画 その6

 

2024年度チーム成績f:id:glasses_ghost:20200129003641j:image
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今季も6位。長らく最下位にいたのだが、9月から10月にかけての間で多少盛り返し、ギリギリで最下位を回避した*1

覚醒して主力に登り詰めてからずっと投手陣を引っ張ってきたグリフィズだが、今季は規定に2イニング届かなかった。悲しいが限界は近そうだ。

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対してボディは衰えが顕著になってきているにも関わらず昨季を大きく上回る活躍。f:id:glasses_ghost:20200129003813j:image

絶賛成長中のダルトンもチーム最多の28HPを挙げた。

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サーティは堂々の41本塁打f:id:glasses_ghost:20200129003938j:image

二塁手のクラフの能力にも陰りが見え始めているが、それでも25本塁打と奮闘。f:id:glasses_ghost:20200129004027j:image

衰えてきているエディントンも意地を見せた。

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後述するが、これまでよりも質の高い選手を獲得しやすくなったため、GBCに新しい時代が訪れた1年だった。

タイトル獲得者

サーティ…ベストナインDH

サーティがオールスター選出。

 

2024年度獲得選手

今季から海外スカウトに発掘力S調査力Aのカーター氏が就任。素晴らしい選手を次々と見つけてきてくれるようになった*2

「球速が速い投手」「スタミナがある投手」を中心に、早熟タイプだと判明したエドワードの後釜候補として「守備がうまい若手の捕手」を調査するなど野手も数名獲得。

 

ジョン・アレンビー(25)f:id:glasses_ghost:20200129004109j:image

肩は物足りないが、それ以外は高水準の捕手。

同時に獲得したセリアーの方が捕手として総合的に秀でているため、打撃力と守備力を生かすためにコンバートも視野に入れている。

グレン・セリアー(23)f:id:glasses_ghost:20200129004135j:image

攻守に優れた若手捕手。

来季からはエドワードに代わって正捕手となる予定だ*3

ハワード・ロング(25)f:id:glasses_ghost:20200129004307j:image

ファーガソンに代わって正遊撃手を狙う若手選手。

今後10年くらいは第一線で活躍して欲しい。

ニック・フォールコン(31)f:id:glasses_ghost:20200129004351j:image

少し球速は落ちているがそれでも157km/h。

もう1年くらいはやれるだろう。

ロブ・スーザン(29)f:id:glasses_ghost:20200129004410j:image

今季の登板では打たれているが、ブルペン陣の中心にもなりうる選手だ。

クラレンス・ブーリン(28)f:id:glasses_ghost:20200129004423j:image

何か好きな感じの能力。

変化球が伸びればローテ入りも狙えるか。

ジェム・ギルバート(28)f:id:glasses_ghost:20200129004442j:image

投壊チームの「救世主」となるかもしれない選手。

同時入団のアーロンと共にグリフィズに代わるイニングイーターとしての活躍が期待される。

ダニー・アーロン(29)f:id:glasses_ghost:20200129004505j:image

ギルバートと比べると少し見劣りするかもしれないが、一流の選手であることに間違いはないだろう。

ギルバートとの二本柱を形成して欲しい。

シモン・スチュワート(29)f:id:glasses_ghost:20200129004520j:image

エディントンの後を次いで正三塁手の座を狙う選手。

三塁手にしては肩が弱いため、チーム状況によってはコンバートも考えられる。

ドブ・ボージェス(21)f:id:glasses_ghost:20200129004529j:image

ベネズエラの若き期待の星。

数年後には先発陣の中心となっているだろう。

エドガー・ルイス(23)f:id:glasses_ghost:20200129004554j:image

多分このナックルカーブは最近流行りのパワーカーブってやつだろうね。

23歳でこの能力は期待せざるを得ない。

ジェフ・キャリック(29)f:id:glasses_ghost:20200129004611j:image

普通に強い選手*4

 

 

自由契約

ガマリエル・キャンピオン(36)f:id:glasses_ghost:20200129004643j:image

年齢がネックとなり自由契約

ブルース・バーナード(30)f:id:glasses_ghost:20200129004707j:image

早熟タイプだったのか、来日時から既に球速が3km/h落ちている。

ケガの心配もあり自由契約となった。

オズボーン・フィニシー(24)f:id:glasses_ghost:20200129004749j:image

ボージェスやルイスと同様に育成も視野に入れて獲得した選手だが、その2人が優秀過ぎた。申し訳ない。

 

 

自由契約からの獲得

なし

 

帰国選手

ティーブ・バベッジ(31)f:id:glasses_ghost:20200129004831j:image

ソイロ・アルモンテ(35)f:id:glasses_ghost:20200129004845j:image

ジャッキー・カウエン(32)f:id:glasses_ghost:20200129004903j:image

エルバート・ハーン(32)f:id:glasses_ghost:20200129004920j:image

オネルキ・ガルシア(35)f:id:glasses_ghost:20200129004937j:image

レズリー・ダンブレック(29)f:id:glasses_ghost:20200129004945j:image

ウォーレス・ドレイク(27)f:id:glasses_ghost:20200129004953j:image

ファビアン・バーリー(30)f:id:glasses_ghost:20200129005005j:image

バート・ノース(29)f:id:glasses_ghost:20200129005017j:image

エゴン・ブルック(32)f:id:glasses_ghost:20200129005025j:image

ジューダス・ダグラス(33)f:id:glasses_ghost:20200129005041j:image

チャス・ビーン(32)f:id:glasses_ghost:20200129005053j:image

 

引退選手

アルバートスアレス(35)f:id:glasses_ghost:20200129005111j:image

ブラム・ベアリング(38)f:id:glasses_ghost:20200129005129j:image

ラングレー・ドネリー(40)f:id:glasses_ghost:20200129005137j:image

ウラディミール・バレンティン(40)f:id:glasses_ghost:20200129005143j:image

 

 

強力な選手を次々と獲得出来るようになった代わりに自由契約にする選手も増えていくのはちょっと心苦しいところもある。

ドネリーの引退も悲しいね。

 

楽天が上林と甲斐をFAで獲ってた。

*1:これは回避したと言っていいのだろうか

*2:見つけてくるペースが早すぎてちょっと引いた

*3:成長スピード的にエドワードと同じ早熟タイプの恐れがあるのが唯一の不安要素

*4:獲得した選手が多過ぎて文章書くのに疲れてきた

外国人縛りペナント企画 その5

 

2023年度チーム成績
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前進を期待させた昨季だったが、今季は6位。

再び投手陣が崩壊してしまった。

今年もグリフィズは規定投球回に到達。年齢的にも衰えが見えてきているので何とか引退前に優勝を飾りたいが…f:id:glasses_ghost:20200128175938j:image

エクレストンとボディも昨季より成績は落としたが役割は果たした。f:id:glasses_ghost:20200128180003j:image
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投手陣が全体的に成績を落とした結果の6位と言えるだろう。

毎年書くのもどうかと思うが、今季もサーティは抜群の安定感。f:id:glasses_ghost:20200128180025j:image

自由契約から獲得したガリカとモヤも活躍した。

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しかし長い間チームを支えてきたカディック、ヘネカー、ファーガソンには衰えも見え始めており、ただでさえ投手を補強しなければいけないチームにとって苦しい状況になってしまっている。

タイトル獲得者

ガリカ…ベストナイン外野手、5月月間MVP

エディントン…ゴールデングラブ三塁手

クラフ…4月月間MVP

サーティ、ファーガソンガリカがオールスター選出。

 

2023年度獲得選手

「球速が速い投手」を狂ったように獲得。

 

ザドク・ヘリック(28)f:id:glasses_ghost:20200128180114j:image

癖の強い特能に惹かれたので来季も契約。

基礎能力がもう少し伸びれば活躍出来るか。

ティーブ・バベッジ(30)f:id:glasses_ghost:20200128180134j:image

比較的まとまった投手なので一応来季も契約。

チャス・ビーン(31)f:id:glasses_ghost:20200128180154j:image

敗戦処理と考えれば使い勝手もいいため残留。

メル・エマリー(26)f:id:glasses_ghost:20200128180215j:image

将来性はもちろん、防御率4.78ながら負けなしの7勝という勝ち運も魅力的。

 

 

自由契約

ジーゲンズブール(30)f:id:glasses_ghost:20200128180235j:image

流石にノビGは厳しい。

モーゼズ・ファフーリー(32)f:id:glasses_ghost:20200128180322j:image

前評判を裏切る形になってしまった。

すでに劣化も始まっているため自由契約に。

レオ・ドレイパー(28)f:id:glasses_ghost:20200128180342j:image

微妙。

迷ったが自由契約に。

 

自由契約からの獲得

ザック・ニール(35)

ニュートン・ファーナビー(34)f:id:glasses_ghost:20200128180401j:image

チェン・グァンユウ(33)

エンニー・ロメロ(32)

アッター・マルド(27)*1

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帰国選手

マイク・ボルシンガー(35)
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ダッド・ブランドナー(33)
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キアラン・バーグル(34)
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ライアン・ケール(36)
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モンティ・フェアマン(30)
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フィンレイ・バートン(32)
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ハリソン・クリーズ(33)
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ドナルド・ボイス(36)
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ノーマン・フェリス(37)
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引退選手

ジョニー・ヘルウェグ(35)
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投手陣を強化していかなければ来季も厳しいだろう。

 

菅野が自由契約になってた(巨人に帰った)。

*1:名前が好きすぎる

外国人縛りペナント企画 その4

 

2022年度チーム成績f:id:glasses_ghost:20200127205307j:image
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今季は5位。初のシーズン勝ち越しはならなかったがかなり前進したと言えるだろう。

規定到達者は今季もグリフィズのみ。f:id:glasses_ghost:20200127205439j:image

昨季自由契約から獲得したボディが37Sと大活躍。

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エクレストンもチーム最多の64登板で35HPと投手陣を支えた。f:id:glasses_ghost:20200127205528j:image

野手ではサーティが大車輪の活躍。さらに成長タイプ晩成の知らせと良いことずくめだった。

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クラフもチーム打点王に輝くなど成長が止まらない。

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エドワードも着実に力を伸ばし自己最高の好成績を残した。

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タイトル獲得者

サーティ…本塁打王最多安打*1ベストナイン一塁手、6月月間MVP

ボディ…最多セーブ

ヘネカー…ベストナイン遊撃手

グリフィズ…4月月間MVP

ボディ、エドワード、サーティ、エディントン、ヘネカーがオールスター選出。

 

2022年度獲得選手

「球速が速い投手」「決め球がある投手」の獲得・調査は例年通りだが、平均年齢が高くなってきているため「守備のうまい外野手」も依頼。

 

キンバリー・ディル(27)f:id:glasses_ghost:20200127205742j:image

ドネリーの後釜を狙える存在。

獲得直後から弾道を鍛えているため、来季は更なる長打力アップも期待できる。

ウォーレス・ドレイク(25)f:id:glasses_ghost:20200127205801j:image

育ち盛り。

あと3年ほど様子を見たい。

ジューダス・ダグラス(30)f:id:glasses_ghost:20200127205814j:image

防御率27.0ではあるがそもそも登板が少ないので無視。

悪くはないので来季も契約。

バップ・アトキンソン(25)f:id:glasses_ghost:20200127210510j:image

ノビFは痛いが左キラーとして成長して欲しい。

ルイス・ダウニー(27)f:id:glasses_ghost:20200127210615j:image

全体的に悪くない気がする。

 

自由契約

リッキー・ガスコイン(30)f:id:glasses_ghost:20200127210701j:image

全体的に微妙、しかも衰え始めているため自由契約

オービル・フィニー(21)f:id:glasses_ghost:20200127211057j:image

めちゃくちゃ若いが、それゆえに今後の成長が予想できなさすぎる。

即戦力を求めているので自由契約

ピアーズ・フランシス(28)f:id:glasses_ghost:20200127211135j:image

前評判では156km/hだった。

流石に使いどころがない。

 

自由契約からの獲得

ウラディミール・バレンティン(38)

ソイロ・アルモンテ(33)

ダッド・ブランドナー(32)f:id:glasses_ghost:20200127211156j:image

ティーブン・モヤ(31)

アーロン・スペンサー(29)f:id:glasses_ghost:20200127211636j:image

ホルヘ・マルティネス(29)

ビリー・ダルトン(23)f:id:glasses_ghost:20200127211706j:image

 

帰国選手

ゼラス・ウィーラー(35)f:id:glasses_ghost:20200127211347j:image

ランドルフ・フュースト(28)f:id:glasses_ghost:20200127211407j:image

デーブ・ハフ(38)f:id:glasses_ghost:20200127211417j:image

スペンサー・パットン(34)f:id:glasses_ghost:20200127211430j:image

アルドー・ホッグ(29)f:id:glasses_ghost:20200127211449j:image

アレック・オルグレン(35)f:id:glasses_ghost:20200127211508j:image

 

 

先発投手が充実すれば初のシーズン勝ち越しやAクラス入りも見えてくるだろう。

 

FAがなかなか凄かったので書いておきます。

千賀  ソフトバンク→ヤクルト

菅野  巨人→ソフトバンク

前田健  日ハム→巨人

梅野  阪神楽天

山﨑康  DeNA→中日

益田  ロッテ→日ハム

*1:213安打

外国人縛りペナント企画 その3

 

今季から選手特性アイテムを使い始めました*1

 

2021年度チーム成績f:id:glasses_ghost:20200126000310j:image
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今季は開幕から3~5位を行き来。

しかし8月半ばから失速し、6位に転落。そこから盛り返すことは出来なかった。

投手陣が崩壊するのはいつものことだが、例年よりも中継ぎの薄さが出る結果になった。

フェントンは唯一規定投球回に到達しチーム最多勝に輝く。

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覚醒したグリフィズは規定に僅かに届かなかったもののチーム唯一の完封も記録し奮闘。f:id:glasses_ghost:20200126000408j:image

前々から期待されていたリーもセットアッパーとして35HPを挙げ役割を果たした。f:id:glasses_ghost:20200126000340j:image

サーティは相変わらずの安定感だったが、37歳で野手最年長のドネリーも予想以上の活躍を見せた。

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クラフとファーガソンも主軸としてしっかり働いたが、ウィーラーが期待外れに終わったのは痛かった。

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タイトル獲得者

エディントン…ゴールデングラブ三塁手

ハーディー…4月月間MVP

ファーガソン…6月月間MVP

クラフ、ファーガソンがオールスター選出。

 

2021年度獲得選手

今年はとにかく投手を補強。「決め球のある投手」「球速の速い投手」を徹底的に獲得。

 

リンゴ・ガッティ(25)f:id:glasses_ghost:20200126000539j:image

名前が気に入ったので来季も契約。

折角なので来季は登録名をリンゴに変更。

 

エルバート・ハーン(28)f:id:glasses_ghost:20200126000555j:image

まだ若いので来季も契約。

覚醒して欲しいなぁ←

 

マイケル・エクレストン(29)f:id:glasses_ghost:20200126000605j:image

シーズン中盤にクローザーに定着、再契約を勝ち取った。

来季は中継ぎ陣の中心を任せる。

 

自由契約

ジミー・カーゾン(28)*2

前評判を大きく下回ったタイプの自由契約

 

アルドー・オルドリッジ(28)f:id:glasses_ghost:20200126000642j:image

中継ぎ適正がなく使い勝手に欠けるため自由契約に。

 

自由契約からの獲得

ノーマン・フェリス(35)f:id:glasses_ghost:20200126000656j:image

ブラム・ベアリング(35)f:id:glasses_ghost:20200126000705j:image

レックス・ガリカ(33)f:id:glasses_ghost:20200126000713j:image

ダニエル・ボディ(31)f:id:glasses_ghost:20200126000721j:image

クリストファー・メルセデス(27)

 

帰国選手

ブランドン・ディクソン(37)f:id:glasses_ghost:20200126000745j:image

ジェフ・タイラー(39)f:id:glasses_ghost:20200126000756j:image

ジョナス・ダービー(36)

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デュアンテ・ヒース(36)
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キャロル・ビーミッシュ(34)*3

バーンハード・ベイクウェル(34)f:id:glasses_ghost:20200126000811j:image

クリス・ジョンソン(37)
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引退選手

フランク・ハーマン(37)
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引き続き投手陣の強化が求められるが、自由契約からも有力な選手を獲得出来たため来季は躍進が期待できる。

 

 

*1:存在を完全に忘れていた

*2:画像撮り忘れた

*3:画像なくした

宮沢優人(第1回合同テーマリクエスト)【パワプロ2018】

 

詳しくはこちらを

第1回合同テーマリクエスト - senのパワプロ日記

 

今回初開催となる合同テーマリクエスト企画に参加しました。

 

その年のリーグ優勝をしたチームの最も2番打者起用された選手

というテーマでした。

これに沿った選手を参加者それぞれが思い思いに作って違いとかを楽しむという企画で「何それ面白そう」と思って参加しました。

 

僕の作った選手がこちら。

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まず、このテーマだと大きく分けてこの2つに分かれると思ってます。

・最近の流行りとも言える攻撃的2番(坂本とかリグスとか)

・しっかりと送りバントを決められる渋めの2番(宮本とか田中浩とか)

その上で今回は前者を作った、というわけです。

理由は簡単で「最近の優勝チームは前者に当てはまることが多い」と思ったからです。坂本とか今宮とかのイメージ。

そんなわけで遊撃手にして、あとはパワフェスで気の向くままに作りました。

ちょっと凝って成績も入れたりしてます。

 

個人的な好みで言うと後者の渋めの2番の方が好きなんですが、選手の出来自体は満足してます。

 

他の方が作った選手を見るのも楽しいので是非冒頭にあるSenさんの記事を。

宮嶋は前者、喜多と河西は中間で、鶴田は後者って感じですかね。モノアイくんは知らん()

 

 

そんな感じです。

前者が片岡で後者が薄井だなぁとか思ってました(第5回合同リクエスト)。

外国人縛りペナント企画 その2

 

2020年度チーム成績

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圧倒的最下位。

今年も投手陣が崩壊し、規定到達者0という事態に。

しかしグリフィズが覚醒しチーム最多の135 2/3イニングを投げるなど決して悪いだけではなかった。

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自由契約から獲得したディクソンが28S、ハーマンが21HP、ハフも20HP*1とチームを支えてくれた。

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ファーストにコンバートしたサーティは相変わらず抜群の安定感で今季はチーム3冠を達成。
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規定には届かなかったが、知らぬ間にクラフが覚醒し正二塁手としての座を固めた。
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タイトル獲得者

エドワード…ベストナイン捕手

エディントン…ゴールデングラブ三塁手

サーティ…5月月間MVP

 

2020年度獲得選手

今年もチームの弱点の補強を図った。「球速が速い投手」「決め球がある投手」「パワーのある外野手」を依頼。なかなかいい選手が見つからずあまり獲得出来なかった。

 

ニックス・フェントン(24)f:id:glasses_ghost:20200124231941j:image

今季の補強一番の注目選手。

変化球は今一つだが総合力はなかなか。

獲得が遅かったため今季の登板はなかったが来季は先発ローテを担う予定。

フィンレイ・バートン(29)f:id:glasses_ghost:20200124232013j:image

球速は遅いがケガに強いのは魅力。

崩壊がちの投手陣を支えて欲しい。

ペラム・フォルド(28)f:id:glasses_ghost:20200124232026j:image

自由契約にしたエドワーズの代わり。

 

自由契約

グリフィン・チェスロック(21)f:id:glasses_ghost:20200124232047j:image

前評判を大きく下回ってしまったため自由契約に。

ランドルフ・フュースト(26)f:id:glasses_ghost:20200124232114j:image

流石に赤特が多い。

 

自由契約からの獲得

ライアン・ケール(33)f:id:glasses_ghost:20200124232123j:image

ゼラス・ウィーラー(33)

ジョニー・ヘルウェグ(32)

 

帰国選手

マンセル・エイニー(35)f:id:glasses_ghost:20200124232146j:image

データス・ボーン(34)f:id:glasses_ghost:20200124232202j:image

ロブ・スーザン(31)f:id:glasses_ghost:20200124232239j:image

ハリソン・クリーズ(30)f:id:glasses_ghost:20200124232252j:image

マドック・エドワーズ(31)f:id:glasses_ghost:20200124232312j:image

バートルミー・エイトン(31)f:id:glasses_ghost:20200124232216j:image

 

引退選手

ドレイク・ウィリアムズ(33)f:id:glasses_ghost:20200124232321j:image

 

 

来季は投手陣の強化が急務。

 

全然マシにならなかった。

もっと他球団のおこぼれをもらいたい。

記事の書き方が適当だけど気にしないでください。

 

関係ないけど坂本がFAで横浜に行った。

*1:さらにチーム最多の73登板

外国人縛りペナント企画 その1

 

2019年度チーム成績

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打線はまずまずだったが投手陣が崩壊。厳しい1年目となった。

打線ではサーティが抜群の安定感を見せた。f:id:glasses_ghost:20200124195408j:image

また、ヘネカーが31本79打点でチーム2冠という予想外の活躍。来季の4番DHは当確か。f:id:glasses_ghost:20200124195425j:image

崩壊した投手陣だったが、バーグルが33Sとクローザーとしての仕事をしっかりと果たした。

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タイトル獲得者

サーティ…ベストナイン遊撃手、5月月間MVP

エディントン…ゴールデングラブ三塁手

ドネリー…ゴールデングラブ外野手

ヘネカー…8月月間MVP

サーティ、カディックがオールスター選出*1

 

2019年度獲得選手

チームの弱点を補うために「球速が速い投手」「変化球が多彩な投手」「肩が強い捕手」「守備がうまい遊撃手」を依頼。

 

レズリー・ダンブレック(24)f:id:glasses_ghost:20200124195505j:image

158km/hの速球が武器という触れ込みで入団。

期待ほどではなかったが、まだ若いこともあり来季も契約。

 

モンティ・フェアマン(26)f:id:glasses_ghost:20200124195525j:image

軟投派左腕。

こちらもまだ若いので来季も契約、成長に期待。

 

マンセル・エイニー(34)f:id:glasses_ghost:20200124195544j:image

すでに衰えてきているがチームトップの23HP。

 

ハンク・エドワード(25)f:id:glasses_ghost:20200124195601j:image

バランスの取れた捕手。

シーズン後半から正捕手に定着、今後数年間扇の要としての期待がかかる。

 

ノブ・ファーガソン(31)f:id:glasses_ghost:20200124195624j:image

メキシコで打率.241 14本 57打点といまいち結果を残せていなかったようだが、予想を遥かに超える実力の持ち主だった。

来シーズンの正遊撃手筆頭候補。

 

自由契約

セオフィラス・ハンド(28)f:id:glasses_ghost:20200124195634j:image

ザドク・ヘリック(32)f:id:glasses_ghost:20200124195644j:image

バジル・シンクレア(36)f:id:glasses_ghost:20200124195653j:image

マロン・エドウィン(24)f:id:glasses_ghost:20200124195701j:image

 

自由契約からの獲得*2

クリス・ジョンソン(35)

デーブ・ハフ(35)

ブランドン・ディクソン(35)

フランク・ハーマン(35)

デュアンテ・ヒース(34)

マイク・ボルシンガー(31)

スペンサー・パットン(31)

アルバートスアレス(30)

オネルキ・ガルシア(30)

フアン・サンタナ(25)

エマイリン・モンティージャ(24)

 

帰国選手

ジョー・ダリンプル(36)f:id:glasses_ghost:20200124195715j:image

マット・エルウッド(37)f:id:glasses_ghost:20200124195731j:image

ザドク・ハーン(31)f:id:glasses_ghost:20200124195746j:image

フェリックス・バロウズ(32)f:id:glasses_ghost:20200124195756j:image

ジョー・カッシング(32)f:id:glasses_ghost:20200124195811j:image

パトリック・クロフト(30)f:id:glasses_ghost:20200124195834j:image

 

 

来季はサーティを一塁手にコンバートして更なる打線の強化を目指す。

 

 

自由契約から獲得した選手の活躍次第ではありますが多少はマシになるんじゃないかな。

下準備のときの影響でお金が結構あった。

*1:3人選出のメダルを貰ったけどもう1人が確認できず

*2:デフォの選手の画像は割愛していきます

外国人縛りペナント企画 その0


以前やろうとしてお蔵入りになった企画を突発的にやります。

 

外国人選手以外は獲得出来ない

という縛りでオーペナをやろうというものです。

 

今回はベースとなるチームを作る下準備です。

3年かけて外国人選手を獲得しまくりました。

出来上がったチームがこちらとなります。

 

GBC(グローバルベースボールクラブ)


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特に細かい設定は決めてませんが、交渉の末に「ドラフト不参加」など日本人選手の獲得を禁止する代わりに外国人枠の制限を取り払うことに成功した、前代未聞の球団です。

 

球団はパ・リーグ

疲労なし、外国人枠なし以外はデフォルトで。

縛りは前述した通りで日本人選手の獲得禁止*1。他球団の外国人選手は戦力外からのみ獲得可能。

 

 

最後に主力をさくっと紹介して終わります。

 

グリフィス・ハーディー(33)f:id:glasses_ghost:20200124080852j:image

総合力の高い先発投手。

本塁打を打たれて崩れるパターンも多いが貴重なイニングイーター。

 

ジャッキー・カウエン(26)f:id:glasses_ghost:20200124080904j:image

バランスの取れた先発投手。

26歳とまだまだ成長の余地もあり、投手陣一番の期待株。

 

シム・グリフィズ(29)f:id:glasses_ghost:20200124080909j:image

技巧派イニングイーターのメキシカン。

当初スカウト評価はCであったが先発ローテを担う。

 

パウエル・リー(25)f:id:glasses_ghost:20200124080940j:image

プエルトリコの若きリリーバー。

中継ぎ陣の中心として期待される。

 

キアラン・バーグル(30)f:id:glasses_ghost:20200124080952j:image

スライダーが武器のタフネス右腕。

クローザーを中心にフル回転してもらいたい。

 

リュシアン・エディントン(26)f:id:glasses_ghost:20200124081002j:image

チームトップのバットコントロールを誇る三塁手

パワーが上がっていけば文句なし。

 

アラン・サーティ(31)f:id:glasses_ghost:20200124081011j:image

打撃の安定感がウリの遊撃手。

物足りない守備はバットで補う。

 

ラングレー・ドネリー(34)f:id:glasses_ghost:20200124081021j:image

高い総合力を誇る外野手。

チームの中心として活躍が期待される。

 

フランク・カディック(28)f:id:glasses_ghost:20200124081029j:image

サーティ、ドネリーに次ぐ球団屈指の好打者。

ドネリーの後釜として更なる発展にも期待がかかる。

 

 

主力以外の能力を知りたい方がいたらTwitterに載せます。

不定期で1年ずつ記事にしていこうかなと。

目標は特にないので日本一になっても続くかもしれないし、日本一になれないまま終わるかもしれない。

*1:国内FA権を獲得して外国人枠を外れた選手は例外

福岡堅樹【パワプロ2018】

 

東京五輪での現役引退を宣言、医師の道を目指す秀才スピードスター


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福岡 堅樹(ふくおか けんき、1992年9月7日 - )

 

説明不要!

 

査定

はじめに

昨年10月にニコ生で行われた「仮想ドラフト」にて、福岡堅樹選手が巨人育成9位で指名されていたことを知り、作成に至りました。

ご本人に失礼のないようにしっかり考えて作りました。身体能力系の能力は出来るだけそれらしく、それ以外の「野球」の技術が必要なところは控えめにしています。

パワー

調べたところ最高ベンチプレス140kgらしい。

さらに調べるとヤクルトのきんに君こと中山選手も最高140kgらしいということなので同値に。

走力

色々な数字を見て決定。

おそらく現役の選手だと周東選手くらいしか太刀打ち出来ない速さ。

チャンスC

トライゲッターなので。

走塁A、ロケットスタート

加速がとにかく速いイメージから。

気迫ヘッド、ホーム突入f:id:glasses_ghost:20200122055134j:image

国際大会○

ラグビーワールドカップでの活躍から。

 

一言

3万アクセス記念です。

ラグビーはW杯で見始めたにわかファンですが大興奮で応援してました。

東京五輪の7人制も楽しみですね*1

*1:個人的には神宮球場が資材置き場にされてたりするから五輪自体はあんまり楽しみでもない

第6回合同リクエストの振り返り

 

第6回合同リクエストリクエスト主発表 - senのパワプロ日記

 

長文かつ音声のない名字でお題出して申し訳ありませんでした

 

ではいつも通りそれぞれのリクエストを。

 

1.林紅龍(リン・ホンロン)

作ろうとすると色々と考えなきゃいけませんが、ストーリーがしっかりしてるのでいいお題だと思いました。

Senさんが作った選手の完成度もかなり高いんですが、リクエストを出したいけすさんはどのような能力を想像していたのかも気になりました。

 

2.矢吹圭介

これはただのヤバいお題です(言い方)。

我々が出来るのは柱さんを褒め称えることだけです。

 

3.ソン・チャヨン(松 次然)

文章がまとまっていて作りやすいお題だと思いました。

この選手に沢村のストレートをぶちこんだいけすさんは思いきってますね(褒め言葉)。

 

4.難波清正

かなり細かく成績が記載されてるので作りやすいお題……に見えてわりと大打者なので難しいお題なのかも?

一風変わったごえんだまさんの査定は参考になりました。

 

5.山場 弘

僕が出したお題です。

音声のない名字にしたのは本当に申し訳ないと思ってます。

モデルは一場靖弘と山田弘樹。名前もこの二人から取ってます。

sawaさんのこだわりポイント好き。

 

6.羽崎祥吾

今回のリクエストで一番文字数が少ないお題ですが、特徴が分かりやすく普通にいいお題だと思います。

今回はヤバすぎたごえんだまさん以外はどれもいいお題だったような気がします*1

 

7.橋田繁

僕が担当したお題です。

細かいところは選手記事に書いたので割愛します。

合同リクエスRTAの中でもかなり早い方だったんじゃないでしょうか(適当)。

 

 

主予想は東高校さんと並んで最高得点でした、嬉しい。

ソン・チャヨンと難波 清正が逆でした。最後まで悩んでいたところだっただけに悔しいです。

 

以上。

*1:自分のは音声のない名字を使ったので論外

対左投手の査定に誰でも得られる数字を使えないかという話

誰でも得られる(出場した全試合を見る)

 

左(右)投手先発時打率*1というものが査定に使えないかの検証をしてみてるという話です。

まぁ先発投手っていうのは炎上したりとかがなければ基本的に一番長いイニングを投げるものなので、使えるかもしれないと思ったのが始まりです。

 

(本当はこっちが始まり)

 

全試合を見れば簡単に出せる*2ので、使えるとなればかなり助かると思うんですが、いかんせん数字自体の信憑性も怪しいのでね。

 

これが最初の具体例です。

まぁちゃんと差は出たのであと何人か試してみます。

2人目。

右投手先発時打率の誤差の少なさは気になるよねぇ。

対右の方が分母大きいしそういうことか…?

 

それだけ。

 

ブログ投稿が滞りまくってるので何でもいいから記事を書こうと思ったってだけでした。

*1:しっくりくる呼び方が見つからない

*2:簡単か?

シクスト・レスカーノ【パワプロ2018】

 

「140km/hの速球が怖くなった。体力の限界。」


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シクスト・ホアキンレスカーノ・クラス(Sixto Joaquin Lezcano Curras , 1953年11月28日 - )

再現年度…1987年(打率.217 3本塁打 7打点)

 

・1970年にミルウォーキー・ブルワーズと契約。1974年にメジャーデビュー。1979年には打率.321 28本塁打ゴールデングラブ賞を獲得するなど、メジャー通算1122安打、148本塁打の実力者だったが、ピッツバーグ・パイレーツに在籍していた1986年は夫人の病気の看病の為プレーしていなかった。

・1987年の開幕直後に横浜に入団し、来日。前年にまずまずの活躍を見せたダグ・ローマンを追い出してまで入団させたが、前年のブランクに加えて、メジャーでも度々トラブルを起こしていたことから、獲得を疑問視する声も少なくなかった。5月10日の対読売ジャイアンツ戦で水野雄仁斎藤雅樹から1試合2本塁打を放つまではまずまずだったが、その後、22打席連続無安打の不振に陥り、5月末に「140km/hの速球が怖くなった。体力の限界」と言って現役引退を表明し、退団。

 

査定

基礎能力

ブランクがあったことも考慮して(特に技術面は)辛めに。

野手の査定がわりと久しぶりだったのもあってわりと雰囲気。

チャンスF

メジャー通算打率.271に対し通算得点圏打率.254と少し低い。これだと下げるとしてもEだが、メンタルの弱さを表現するためにもFに。

ちなみに入団前の1985年を見ると打率.207に対して得点圏打率は.143。

送球E

ブランクあった分。

守備率が結構低いので捕球Fに加えこちらも下げた。

インコースヒッター

何か青特を入れたかったので。

これまた「比較的」の話にはなるが左投手に比較的強く、技巧派も比較的得意にしている。

フルスイングするバッティングスタイルから内角には比較的強いと判断。

また、22打席連続無安打を喫した理由として外角のスライダーなどの変化球に弱い傾向があると気づかれたというのもあったらしい*1

 

一言

明けましておめでとうございました。

だいぶ遅くなったしまいましたが気にしている人はいないでしょう。

Twitterでアンケート取って当初はスティーブ・コックスを作るつもりだったんですが、小雪が仕事しないせいで失敗して嫌になったのでレスカーノを作りました*2

wikiの方もろくにページ作れてないし色々頑張りたいと思ってます。

*1:それで速球が怖くなって引退って打席では何を待っていたんだろうか

*2:コックスはカメハさんが作ってるしいいやって←

今年もありがとうございました的な

(ブログ1年目だろうがというツッコミはなし)

 

今年は5月に当ブログを開設し、不定期ではありながら再現選手の投稿を続けてきました。元々飽き性の自分がこんなに続けていられるのも読者やTwitterで相談に乗ったりしてくれる先輩査定職人の方々のおかげです。ありがとうございます。

 

来年もこのブログは続けていくつもりですが、メインコンテンツであるパワプロ2018には情報こそ出ていないものの次回作が控えており、そちらでは自分の作成環境(vita)で選手を作ることが出来なくなる可能性が高く、それによってはブログ存続が難しくなるかもしれません(Switchで出たら存続出来ます、あとパワプロ2018で作って画像ファイルを公開するという手段もあることはありますが)。

明日、1月1日にはかねてより準備を進めてきた「NPB歴代外国人選手をまとめたい」というwikiを公開状態にし、本格的に始動させるつもりです。こちらも不定期かつ超長期の試みではありますが暖かく見守っていただければ幸いです。

 

少なくともパワプロ2018のオンラインサービス終了まではブログは続けますし、平行してwikiも進めていきます。

 

大したことのないブログではありますが、来年もよろしくお願いします。

 

 

おまけ

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パワナンバーの存在しない)お気に入りのオリジナル選手「ロビンソン正美」の画像ファイル

橋田繁(第6回合同リクエスト)【パワプロ2018】

 

前回に引き続き、Senさん主催の第6回合同リクエスト企画に参加してきました。

今回は全体的に文章が長かったという印象に尽きます。

そんな中今回も比較的楽な方のリクエストになったかなぁ、と。

 

詳しくはこちら

企画(やる確定)の参加者募集!!! - senのパワプロ日記

合同テーマリクエストにも参加していますがそちらの記事は投票が終わってからになっています。

 

他の参加者の方々(順不同)

Senさん

初めての方へ - senのパワプロ日記

柱さん

パワプロのこととかを書くブログ

いけすさん

いけすのパワプロブログ

ごえんだまさん

んmsg - ブロマガ

sawaさん

sawaのゲーム日和

東高校さん

東高校のパワプロ日記

 

 

リクエスト内容

⑦橋田繁(はしだ しげる)
右投左打 内野手
ドラフト5位で入団。入団当初より2軍で高い打率を記録していたものの四球が少ないことや長打が極端に少ないことから1軍昇格には時間がかかったもののシーズン終盤で1軍昇格。
2年目はシーズンの半分を控えで過ごしていたもののポジション争いをしていた選手がケガで降格したことからレギュラーを獲得。始めは下位打線だったものの高い打率を記録したことから2番に。
バントや進塁打、速くはないものの積極的な盗塁や進塁で打線の繋がりを意識したプレーで貢献。それまでチャンスをものに出来なかった打線を繋ぎ直した。
守備面でも指標は高くないものの地味ながら堅実なプレーで失策の多かった内野陣を繋ぎ直した。
10年目オフに海外FA権を行使して、ボストン・レッドソックス傘下のポートランド・シードッグス(AA)に入団。高打率を記録し続けて昇格を重ねて移籍初年度にメジャー昇格。3割には届かず本塁打もなかったものの日本同様のプレーで攻守で貢献した。しかし、チームが若返りを図っていたことからカンザスシティ・ロイヤルズにトレード移籍。2年プレーしたのちFAでアナハイム・エンゼルスに移籍。再び打線を繋ぎ直した。2年プレーしたのち、日本に帰国。
打率は残していたものの長打がないことや若手の台頭で出場機会が減り、日米通算2000本安打を記録したこともあって同年限りで引退。
2000本安打を達成して経歴も十分なもののタイトルを獲得しておらず、そのプレーの地味さから「毎度忘れ去れそうになる名選手」として後年語り継がれた。

指定した部分以外は自由に制作してください。

 

 

 

まずはリクエストについて考える

普通にいい選手ですよね。

パッと見てある程度イメージは出来たんですが2000本安打を達成して経歴も十分なもののタイトルを獲得しておらず、そのプレーの地味さから『毎度忘れ去れそうになる名選手』として後年語り継がれた。」というところの表現が難しそうだなぁと。

具体的に球団名が出ていたので調べてみましたが、ポートランド・シードッグスに所属したことのある日本人選手は松坂大輔田澤純一デニー友利の3人っぽいです、全員投手…

メジャーに疎いので球団の特色とかも全く知らないのでそこは大胆に無視するくらいの気持ちでやろうかな、と。

今回も前回の片岡同様「OB選手として通年も見つつ全盛期を再現」という感じで考えてます。

 

基礎能力編

タイトルを獲得していないことをとにかく重視して考えることに。

過去10年間で首位打者を獲得した選手20人の平均打率が.337で、打率2位の選手の平均打率は.326だった。ということで高くても.320辺りになるくらいのミートに、最多安打にはなっちゃだめ*1だけど安打数はそこそこ稼いでほしい。

長打力に関してはかなり低いようなのでE40で。だいたい多くてもシーズン3本くらいかなぁ。

守備面でも指標は高くないものの地味ながら堅実なプレーで失策の多かった内野陣を繋ぎ直したというところだが、これはメジャー経験者である井口に近いようで似たような記述が見つかった。メインポジションや守備能力は井口を参考に雰囲気で決めることにした。

 

特殊能力編

文章を読む限り故障による離脱はしてなさそうなのでケガしにくさB。

「速くはないが積極的な盗塁や進塁」から走力をCで止める代わりに盗塁Bと走塁Cをつけて緑特能も追加。

2番として繋ぎの役割を果たしたということなので、併殺を狙って低めに集められてもランナーを進められるように流し打ちとローボールヒッターを(タイトルを取らせないためにアベレージヒッターをつけなかった代わりというのもある)。

あとは雰囲気で、こういう選手はどうしても緑特能が増えてしまうね。

 

とりあえずこれで作っていつも通りオーペナを回して成績を確認してみる。


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思ったよりも打率が伸び悩んでいましたが、打数が多かった分安打数を上手いこと稼いでくれていました。安定してこのくらいの安打を積み上げてくれれば日米2000本安打もいけるね。20盗塁くらい決めてたり犠打も60とか記録したりとチームへの貢献も出来てました。

 

 

仕上げ

顔は記憶に残りにくいように地味な感じに。

全盛期再現の体を取っているのでその辺も決める。雰囲気で大卒(青木のイメージが強かった)で8年目という設定に、何となくオフにメジャー行った年よりもその前の年の方がいい成績残してるイメージがあったので。

プロ年数とかを考えて成長タイプは晩成。

サブポジはわりと適当です、晩年はファーストとかやってたんじゃないかな。

 

作成選手


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とりあえずこんな感じで。

主予想はまた今度やります。

今回の振り返り記事にはボツ案も載せようかなぁなんて考えてます。

年末年始キャンペーンとしてある漫画に登場するチームを作ろうとしてるんですが、選手が強すぎて難航しているのでもしかしたらこれが今年最後の選手投稿になるかもしれないです。

 

その他のリクエスト選手

Senさん

428.企画 第6回合同リクエスト - senのパワプロ日記

柱さん

【実在・パワプロ2018】矢吹 圭介(外野手)【パワナンバー・画像ファイル】 - パワプロのこととかを書くブログ

いけすさん

【架空】ソン・チャヨン (投手) パワプロ2018 - いけすのパワプロブログ

ごえんだまさん

【パワプロ2018】第六回合同リクエスト企画に参加してきました:んmsg - ブロマガ

sawaさん

パワプロ2019 山場弘(第6回合同リクエスト) - sawaのゲーム日和

東高校さん

第6回合同リクエストに参加しました! - 東高校のパワプロ日記

 

 

一言

こいつだいぶ調子乗ってますよ。

*1:自分で書いてて何言ってるのかなと思った

リッチ・ゴセージ【パワプロ2018】

 

アメリカ野球殿堂入りの超大物


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リチャード・マイケル・ゴセージ(Richard Michael "Goose" Gossage、1951年7月5日 - )

再現年度…1990年(2勝3敗8S 防御率4.40)

 

説明不要!*1

 

査定

威圧感

ゴセージを表すために。

今回の査定の肝で外すという選択肢がなかったのでこいつのために何度も調整させられました。

球速

1985年に103マイルを記録している。

ダイエー時代の球速については正確な数字は見つからず「150km/hの剛球」「145km/h前後」「もっと速く見えたが138km/hと表示されていた」など記述も様々。

新聞の切り抜きと思われる文章にあった「最高147㌔」を採用することに。

こんなツイートもしてみましたが、まぁそりゃこうなりますよね。

コントロール

当初の査定ではC63。

威圧感が強すぎるので調整する必要があり査定を見直し。

再現年度の与四球率は2.87だが「制球に課題」という記述もあったので調べてみたところ、前年が4.66で翌年が3.57とあまりよくなかったためだいたい与四球率が3.7辺りになるように。

変化球

Wikipediaにはスライダーと書いてあったが海外のサイトではスラーブの表記も。

それっぽい気がしたのでスラーブ。

落ちる球はなかったらしいが同じ海外のサイトにチェンジアップも投げていたとの表記があったので追加。

対ピンチF、打たれ強さF、短気

対ピンチは82さんの対ピンチ判定表から。

普段の基準だと打たれ強さはEだが、威圧感が強すぎるので(以下略)。

日本で振るわなかったのはプライドの高さゆえだと思ってます。ジム・トレーバーとのエピソード*2とかもあるし。

ノビC

腕のしなりを活かしたピッチング。

メジャーの大物感を表現するためにも。

当初は球持ち○もつけていたが威圧感(以下略)

回復C

28登板だが、チームへの加入が7月2日。

シーズン頭から投げていたと仮定すると単純計算で49登板。

前後年もメジャーで40登板以上しているのでCに。

球速安定

(一番いいときの説明だけど)98~102mphをコンスタントに投じていたらしい。

日本に来たからといって悪くなる要素とも思えないので追加。

軽い球

本塁打率0.96。

トレーバーに打たれたのは外角低めの球だったらしいし一発よりはこっちの方が合ってそう。

調子極端

つけるか迷ったが威圧感(以下略)

テンポ○

海外のサイトに書いてあった。

 

一言

威圧感というたった一つの特能のためだけに他の能力を出来る限り弱くしました。これ以上弱くする必用があるというなら威圧感は諦めて他の能力を強くするべき。

Wikipediaに書いてある「フィールディングに難」というところはクイックEと低めの守備力で表現したつもりです。大ケガで走力を下げるのも考えたけどそんな余裕はなかった。