シャイなパワーヒッター
ヘンリー・エイドリアン・ギャレット・ジュニア(Henry Adrian Garrett Jr. , 1943年1月3日 - 2021年4月22日)
再現年度…1978年(打率.271 40本塁打 97打点)
査定
マルチ弾かなぁと思っていたけど、別にそうでもなかった。固め打ちのままで。
一言
明日からは2投稿はしません()
というかいつも通りに気分でやっていきます*1。
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*1:どうせアクセス数とか変わんねぇし
ジーン・マーティン・バッキー(Gene Martin Bacque, 1937年8月12日 - 2019年9月14日)
再現年度…1964年(29勝9敗 防御率1.89)
スライダー1にはしたくなかった………以上!
おぉ~ pic.twitter.com/lWZlXQebh3
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月24日
いいんじゃないでしょうか。
NPB公式の防御率がおかしいことでも有名な(?)近鉄時代。まぁ変わったことはしてませんね。
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ウォーレン・ニール・ムーア3世(Warren Neal "Trey" Moore III, 1972年10月2日 - )
再現年度…2002年(10勝11敗 防御率3.33)
チェンジアップもいい。で、握りとかはサークルチェンジではないと思うけど①左打者にはほとんど使っていない②そこそこ落差がある、という点を考慮してサークルチェンジにしました。
対左は被本塁打を考えるとやっぱりFか?とも思ってますが、被打率はそこまでな気がしたのでEにしてみました。
調子極端もあることだし、少なくとも被打率的にはスロースターターはいらない気がしたので外しました。
タイプ的にはクロスファイヤーだけど、ストレートがいまいちなのでちょっと合わないかなぁと。
オリックス時代。スライダーが減ってシュートが増えた。
査定会でも言ったんだけど、データニキの「セ→パ移籍で成績落とした要素の投打躍動」案が好き。
そんなこんなで2023年もよろしくお願いします。
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ライデル・マルティネス・ペレス(Raidel Martinez Perez、1996年10月11日 - )
再現年度…2022年(4勝3敗 39S 5H 防御率0.97)
現役で投手威圧感つけるならライマル一択よなぁ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月13日
威圧館さんとあんま変わらんやつ。
ふと思ったけど、来年からはR・がなくなったりするのかね?
これにて2022年の投稿はおしまい!
ま、何か変わるわけでもないんですがね。
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ウォーレン・リビングストン・クロマティ(Warren Livingston Cromartie、1953年9月29日 - )
再現年度…1986年(打率.363 37本塁打 98打点)
逆境○を決勝打にするのもありか?とか色々考えましたが*1ほぼ変えず。アンケートもやったしいいかなぁと()
ヒルトン以外に使うつもりなかったけどなんかもうこれでいい気がしてきた pic.twitter.com/bhRnPzohev
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月17日
真似したくなる個性的なフォーム。スタンダード25とかにするくらいなら…と思うようになりました。
成長タイプはかな~り悩んで晩成にしましたが、衰えなさすぎる可能性が大。ただ普通だと現実で規定4割の年齢ではミートが衰え過ぎちゃう。ミート以外は普通でもいい感じだと思うんだけど…
ジャリエル、重い球でいいんじゃないのだろうか
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月29日
迷走。
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*1: 逆境○と決勝打の両持ちってアリか?
クロマティのチャンスFにして両方つけることを考えてる
殊勲打30勝利打点18だもんなぁ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月17日
まぁ元々の打率が高いから得点圏.310が低く見えてるのもあるけど
ネイサン・デレク・ミンチー(Nathan Derek Minchey, 1969年8月31日 - )
再現年度…2002年(15勝14敗 防御率2.85)
改めて査定したらロッテ時代の方が☆が高くなりました*1。まぁそんな気もしていた。
広島時代よりもスライダーが増えていたり、シュートがよくなっている印象。それをムービングを真っスラとシンキングに分割したりして表現。
対左はDでもいいけど…
こっちも広島時代もいかんせん4球種なので上振れて防御率1点台ってのも全然あります。3点前後もあったので強くしすぎとかではないと思う。単純に今のオーペナがアレ。
広島時代。走者一塁で.325だったので対ランナーつけたけど、クイックCと牽制○もつけときました。前回作ったときに言及したけど、被本塁打の内訳を考えると対左はやっぱりFにしてもいいのかもしれない。
どちらの時代も「もっと勝てた」というところで負け運つけてます。
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*1:球種構成の影響もある?
カルロス・アントニオ・ポンセ・ディアス(Carlos Antonio Ponce Diaz , 1959年2月7日 - )
再現年度…1987年(打率.323 35本塁打 98打点)
得点圏は微妙に高いくらいではあるが、打点王ボーナスも含めてCにしました。
ほとんど引っ張りなのでパワヒつけなくてもいいのかなぁとは思ったんだけど…つけちゃったよね。
前の年ならマルチ弾あり。
まただ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月15日
使えてる人もいるっぽいんだけどswitchだけの仕様か何か? pic.twitter.com/zNkzvR7Lok
今は日ハムに(同じ背ネームの)ポンセいるのにこれはswitch仕様だとしても納得行かない
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月15日
2020のときはまだ我慢してたけど
基準も分からん pic.twitter.com/7pTj0cyPEo
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月15日
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シャーマン・オマール・オバンドー・ガイノル(Sherman Omar Obando Gainor、1970年1月23日 - )
再現年度…2000年(打率.332 30本塁打 101打点)
チャンスEとか
得点圏打率は.304と年間打率と比べるといくらか見劣りするが、走者一塁で.382で本塁打も過半数を超える16本が2ランと表現しきれない強さもある*1。ミスター2ランをください。
アベレージヒッター
追い込まれても打率.266 11本塁打と普通に打ってる。初球○もあるし粘り打ちって感じでもない気がする。ので、デフォに合わせアベヒも。
その分、○○コースヒッターはつけず。高めに強いし内角にも強いらしいけどアベヒで十分だろうと。
変に目が覚めたので外国人大鑑の2022年度分の作業やってる
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年12月25日
年内に終わらせときたいしね
年内にver.1.1を作りきりたい。
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アレンジチームの投稿です。
パワナンバー[21700 70020 44747]
Nintendo Switch 用ソフト「プロ野球 ファミスタ 2020」に登場した日本プロ野球外国人OB選抜です。
JRFPA(一般社団法人 日本プロ野球外国人OB選手会)とのタッグで結成されたドリームチームで、各球団の往年の名選手たちが選出。
ほぼ全員が4番を任せられる強打者揃いの打撃特化チームとなっている。しかし当然と言えば当然だが、守備はかなりの弱点となっている。
説明文も含めてほとんどがパワプロ2020で作ったものの焼き直し。
ユニフォーム、背番号等はファミスタのものを再現しました(雰囲気で)。
監督にはJRFPA名誉会長のバッキー、コーチ陣はこのチームには選ばれていないJRFPAのメンバーから選出。
チーム音声がないのも嫌だなぁと思ったので「ジャパン」を設定しています、気になる方はご自分で変更してもらえれば。
このチームの拡張版(?)も作成中です*2。
まぁ単純に選手が増えるだけではありますが。
とりあえず年内のアレンジチームの投稿はこれだけです。