パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

コーディー・ランサム【パワプロ2020】

 

レッツゴーコーディーランサムランサムランサム レッツゴー(以下略)


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ブライアン・コーディ・ランサム(Bryan Cody Ransom , 1976年2月17日 - )

再現年度…2014年(打率.212 2本塁打 12打点)

 

説明不要!!!

 

査定

(パワターを含め)ありがちなランサムに仕上げました。

 

一言

夢の共演。

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Twitterでスパンジェンバーグと入力するとランサムがサジェストされるほど盛り上がってた(?)ので作りました。

頭からスパンジェンバーグが離れません。

スパンジェンバーグスパンジェンバーグスパンジェンバーグスパンジェンバーグスパンジェンバーグスパンジェンバーグスパンジェンバーグスパンジェンバーグ ウォオオウォオオオオオ ウィーアーザビクトリー ウォオオウォオオオオオ ウィーアーザライオンズ スパン ! ジェン ! バーグ!

ウラディミール・バレンティン【パワプロ2020】

 

最強助っ人


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ウラディミール・ラモン・バレンティン(Wladimir Ramon Balentien, 1984年7月2日 - )

再現年度…2013年(打率.330 60本塁打 131打点)

 

説明不要!!!

 

査定

守備能力

肩はいいけど守備動作とかも考えるとBかなと思っている。言うほどレーザービームではないよね。

ただ、デフォの影響もあって守備力と捕球は同じ色じゃないとしっくりこなかったので捕球は少し上げてエラー追加。

対左投手A

打率だけを見たらBでもいいけど左からホームラン打ちまくってるしA。

プルヒッター

左方向42本 中方向8本 右方向10本。

さすがにつけとかないとアレな感じ。

調子安定

多少の波はあるが打ちまくった結果の60本。

威圧感との組み合わせで手がつけられない感じも出るかなぁと。

 

一言

一番好きなバレンティンのホームランは54号です。

今作は投打レベルという仕様があるので多少やり過ぎたとしても誤魔化せるからいいよね()

ジャック・ブルーム【パワプロ2020】

 

近鉄最強のアベレージヒッター


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ゴードン・リー・ブルームフィールド(Gordon Leigh "Jack" Bloomfield、1930年8月7日 - )

再現年度…1962年(打率.374 12本塁打 74打点)

 

査定

バント○、内野安打○

打率稼ぎのドラッグバント

インコースヒッター

Wikiにも書いてあるやつ。

対変化球○

長打力がなかった分、変化球を日本人的なデリケートで正確なミートで捉える技術を高めることに集中し、成功した。

 

一言

オーペナで近い成績になるように調整しました*1

本当ならボトラの次に投稿するべきなんだけど査定をサボってたので遅れました。

*1:粘り打ちはつけず、選球眼やミート多用をつけたりした

ネイト・シアーホルツ【パワプロ2020】

 

広島史上最高額の助っ人*1


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ネイサン・ジョン・シャーホルツ(Nathan John Schierholtz、1984年2月15日 - )

再現年度…2015年(打率.250 10本塁打 30打点)

 

査定

ラインドライブ

Wikipedia

プルヒと共存させたかった。

悪球打ち

選球眼の悪さ。

 

一言

何かしらやらかした元広島の選手シリーズとして続くかもしれない。

栄冠ナインを始めたので選手作成が遅くなりそう。

*1:契約初年度の年俸

陳義信【パワプロ2020】

 

台湾球界のエース


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陳 義信(チェン・イーシン、ちん ぎしん、Yi-Hsin Chen, 1963年8月15日 - )

再現年度…1989年(3勝1敗 防御率5.29)

 

・台湾ナショナルチームのエースとして地元での人気が高かった義信の中日入団が発表されたのは1988年11月。既に中日には"台湾の英雄"郭源治と、入団が決まっていたジョージ・ヒンショーがおり、第三の外国人選手になってしまうということから台湾の地元記者からは批判の声も上がっていた。

・1989年はヒンショーのケガにより一軍昇格を果たし、救援登板で3勝を挙げた。翌年は二軍で最優秀勝率に輝いたが、外国人枠の壁は破れず退団。

・1991年からは1990年に創立されたCPBL兄弟エレファンツでプレー。エースとして兄弟の黄金期を形成し、在籍6年間でMVP2回、最多勝2回、最優秀防御率1回の活躍だった。

 

査定

全般

CPBLでの活躍も踏まえて能力は気持ち高めに。

コントロール、一発

制球がいい分痛打される場面も目立ったらしい。

スタミナ

CPBL在籍中は年間平均で200イニング以上投げてる。

変化球

おそらく日本時代はスライダーとシュートの2つのみ。キレがいいとかの記述もありそれっぽい気がしたのでHシュートに。

CPBLではさらに落ちる球なんかも覚えている。

対ピンチE、対左打者E

通年要素込み。

対左は年度によって変わるが若干弱い。

ノビE

奪三振率は低めで、あくまで打たせて取るピッチャーの模様。

リリース○

本格派要素。腕が柔らかかったみたいな話もあった。

国際大会○

ローマで行われた世界選手権で優秀選手賞、ソウル五輪でも18 1/3回を投げて防御率1.47だったらしい。

 

一言

初めて国際大会○をつけた気がする。

ずっと作ろうと思っていた選手。

リンゼイ・グーリン【パワプロ2020】

 

魔術師


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リンゼイ・タイソン・グーリン(Lindsay Tyson Gulin, 1976年11月12日 - )

再現年度…2004年(8勝3敗 防御率4.24)

 

説明不要!!!

 

査定

変化球

当時のパワプロだとチェンジアップは一貫しているが、カーブがコロコロ変わっている*1

球速帯も見つつスローカーブ、縦割れするものもあったらしいのでドロップカーブも採用。

技巧派なので変化量はちょっとオマケ(カーブとチェンジアップの投球頻度の関係もある)。

勝ち運

調べながら計算してみた援護率は6.81(合ってるか分からんけど)。

元々の打線も強力ではあるが採用していいと判断。

緩急○

(他の投手との)緩急。

城島も「グーリンのあとに斉藤和巳が投げると目がついてこない」とかそんな感じのこと言ってたらしい。

 

一言

2004年に44本塁打セギノールに2本打たれてたりしたので対強打者○はつけられそうもなかった。

ロン・ボトラ【パワプロ2020】

 

超異色の捕手から投手へのコンバート


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ロナルド・ジェームス・ボトラ(Ronald James Bottler, 1933年8月21日 - )

再現年度…通年(1960年ベース)

 

・即戦力の投手と捕手が欲しいという要望で、グレン・ミケンズと共に1959年に近鉄へ入団した強打強肩の捕手。

・大柄な体格ながら細かいプレーも上手いということで期待され、1年目は主に4番や5番で起用され続けたが、パッとした成績を残せなかった。

・翌年には強肩を生かしてまさかの投手コンバート。それなりに速球が投げられたこともあり4勝をマークした。

・しかし3年目となる1961年は大きく成績が悪化し、この年限りで解雇された。

 

・自身は2年連続の首位打者に輝き、張本勲野村克也にも影響を与えた助っ人、ジャック・ブルームを紹介したことでも知られる。

 

査定

球速

直感。自分が一番しっくりくる球速にしただけ*1

スタミナ、回またぎ○、スロースターター

だいたいこれぐらい。

先発よりもロングリリーフの方が向いていたっぽい。先発中心だった1961年を見ても1~3回の失点が多い。

変化球

スライダー>カーブ>>>チェンジアップくらい?

信憑性はあまり高くないが、内角に沈む球を持っていたという記述もあったのでサークルチェンジに。

クイックF、軽い球、シュート回転

投手転向要素。

力配分

ビジネスとして最低限の仕事はこなすという意識を持っていたらしい(本業の野手に戻りたかったというのもあったと思われる)。

また、被本塁打を見ても強打者には意外と打たれてなかったりする。

守備力、守備適正、キャッチャーF

守備から試合に出場することもあったほどで、それなりには守れた模様。

来日前までに捕手以外のポジションについたことはないので、捕手適正を最大にして言語の壁もあったためキャッチャーはF、一塁手適正は一段階下げた。

言語の壁さえどうにかできれば捕手専任も出来たんじゃないかなぁ…

チャンスC

1959年は8本塁打に対して45打点で多く感じられる。

また、(低打率で本塁打数はチーム2位タイながら)4番として起用され続けたのには勝負強さがあったからではないかなぁとも*2

ラインドライブ

打球が速かったらしい。

 

一言

ボンナより作るのに苦労しました。

ロンもボトラもなかったので音声はなしになってます。ロナルドにするのは何か違った。

*1:肩力との兼ね合いで3回も大ケガする羽目になった

*2:力配分とも近い

ケーシー・フォッサム【パワプロ2020】

 

フォッサム・フリップ!!!*1


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ケーシー・ポール・フォッサム(Casey Paul Fossum, 1978年1月6日 - )

再現年度…2010年(2勝5敗 防御率5.72)

 

査定

改めて査定したら結構変わった。

コントロール、スロースターター、四球乱調削除

5回に8失点があったので前回は乱調にしていたが、やはり1,2,3回で9,8,7失点というのは見逃せないかなぁと思い直した。

与四球率は高いが元のコントロールが低いので弱くしすぎることもないかなぁと。

スタミナ

何だかんだ打たれても5,6回は投げることが多いので上方修正。

変化球

前回はドロップカーブとチェンジアップ。

よくよく調べるとスライダーとカットボールを多投していたことが分かった。

投げる球が沈むという記述もあったのでスラーブに。

フォッサム・フリップは前回と一緒。カーブとチェンジアップも兼ねての採用だが、多分実戦では投げてないんだろうなぁ。

対ピンチE

Fにするほどではなかった。

夢桜さんのブログ、本当にありがたいです。

得点圏被打率 2006~2010年 - 夢桜のブログ

対左打者E

被打率だけならDだが、左打者からの被本塁打が多すぎる。

 

一言

フォッサムが2020最初にダウンロードされました。そしてその報告ツイートをフォッサムbotにいいねされました。

*1:オリ変の文字数が増えたことで・も入れられたよ、やったね!

ジミー・ボンナ【パワプロ2020】

 

日本プロ野球初の黒人選手


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ジミー・ボンナ(Jimmy Bonna, 1906年9月18日 - 没年不詳)

再現年度…1936年秋(0勝1敗 防御率9.90 打率.458 0本塁打 1打点)

 

大東京軍オーナー、名古屋軍代表の田中斉が秘策として用意していた米国選手の入団。アメリカの知人に頼んでとったという選手がジミー・ボンナだ。

・当時はまだ黒人選手の大リーグ入りは認められておらず*1、独自のリーグ(ニグロリーグ)を結成していた。ボンナはそこで5年間プレーしており、三振記録も打ち立てたという快速球や内野ならどこでも守れるという万能さなどが高く評価されていた。

・初練習では噂に違わぬ実力を見せ、選手兼任監督だった伊藤勝三に称賛され、他の選手たちもたちまちに圧倒された。

・しかし、初登板でいきなり伊賀上良平に満塁本塁打を打たれるなど公式戦では制球に苦しみ、投手としては4試合で見切りをつけられてしまった。打撃では実力を発揮し好成績を残したが、大金をはたいて獲得したということもあって期待に添えたとは言えず、11月18日に退団した。

 

査定

全般

『広告を着た野球選手 史上最弱ライオン軍の最強宣伝作戦』という書籍を中心に査定しました。

球速

「このアンダースローにコントロールがついたなら現在の職業野球の打撃力では一寸打ちこなす事は難しいでしょう」と言われた快速球が一番の武器。

速球派アンダースローのロマンも込めて140km/h。

スタミナ

初登板の試合では9失点ながら6回を投げたようなので悩んだが、まぁ時代的なアレもあるだろうということで高くはしなかった。

変化球

「ググウと強肩からくり出す熱球はガクンと鋭いドロップに、シューと見事なカーブ」

また、実践では先述の快速球は見る影もなかったということなので半速球的な役割も兼ねてチェンジアップも。

野手能力

出場も少ないので全体的に控えめにした。

内野はどこでも守れたらしいが、公式戦で三塁についたことはないので適正は低く、一番出場の多かった二塁適正を最大に。

送球G

まぁ………ね。

アベレージヒッター

通算打率についての評価で、球聖タイ・カッブと比較されたほどだったということからそれ相応の箔をつけた。

固め打ち

出場7試合で猛打賞2回。打撃力強化。

積極走塁

記録した三塁打はランニングホームランを狙って本塁で刺されたものらしい。

 

一言

オンスト様々やでぇぇぇぇ!!!←

なんやかんやありましたが、前々からパワプロ2020で最初に投稿したいと思っていた選手だったので作れてホッとしてます。

*1:ジャッキー・ロビンソンのメジャーデビューが1947年

とりあえず2020をサクッとやってみた感想

 

普通に神ゲー

 

球速と肩力を連動にしたことと投手作成で敏捷がかなり稼ぎづらいこと、能力Gを持つ選手が作りづらいことは残念(どうにか改善してほしい)でしたが、サクセスはテンポもよく作成理論がなくても結構な強さの選手は作れるし、赤特は取り放題だし、素晴らしいです

最初に上げた残念な点の影響で投稿予定がかなり狂っているのでブログ更新にはしばらくかかりそうですが、まぁ仕方ないよね(コントロールGで走力Cの二刀流を作るつもりだった)

 

現時点ではパワ農で色々試したりしてそれをツイートしてるので参考になれば

 

 

その他軽く触っての感想とか

パワ農…作物は(小麦以外の季節ものは)金のタネだとしてもただただタネまきするだけじゃ意味がないのでしっかり目標を絞って水やりもちゃんとするのがポイント、最初のシナリオということもあってチームメイトは弱めなので継承選手で戦力強化してやると快適

提供国際大学実力主義とか言ってるけど早いうちから監督に媚を売らないと試合に出れず理不尽に企業のサポートを剥奪されるのでアレ、値切り上手持ちの王が野手ということもあり野手専に近い、オリ変はジューユから

エジプト大学…オンストするなら一番強いかも(魔術というランダム要素の影響力が大きい)、コントロールを下げるのは*1難しいが、投手や二刀流のときはここが一番敏捷稼ぎやすい

 

試合全般…かなり強振が弱くなった、ミートが低ければ低いほど打つのが難しいのでミート打ちの重要性も高まり、いいバランスになった感じがする

*1:コントロール練習にあたる製図のケガ率が低いので

「選手の特徴」というものについての僕の考え

Twitterで少し盛り上がってたので便乗します。

といっても大した内容でもないんですが。

 

選手の特徴というものをどう査定に反映させるか」

これをゴールに自分の考えを書き連ねていきます*1

ただし、僕個人の考えであること、また外国人選手の査定がメインであることなどを前提としています。要は考え方は人それぞれだよねということです

 

・まずはその選手の特徴を知る

これはまぁわざわざ書くことではないかもしれませんが

インターネットや書籍、自分で見て感じたことなど何でもいいです。それが正しいかどうか*2は査定していく上で確認していけばいいので、とりあえずどんな特徴があるのかを掴むのが大事かなぁと

 

ここで(オススメは出来ない)僕のやり方も少し

起用法から「当時の客観的な特徴」を推測する という感じのものです

こういうことをやってます。基本的に外国人選手の査定ばっかりやってるので前後年を考慮する必要が少ないというのも大きいですが

日本プロ野球記録さんで得られる情報だけでも結構起用法が見えてきたりすることもあるので結構査定に活かせるんですよ(どうにか対左右を出したいんだけど今は諦めてる)*3

相手先発が左投手のときにスタメン出場することが多い選手なんかは分かりやすい例ですね。実際に左投手から打てているというわけではなくても対左を上げたくなります(よほど打ててないということが確認できなければ上げちゃう)

このタイプのものに関しては

スタメンデータベース

スタメンアーカイブ 日本プロ野球私的統計研究会

これらのサイト様も参考になります

 

次に、掴んだ特徴が査定に活かせるものかどうかを考える

まぁこれも分かりきってはいるかもしれせんが。俗に言う勝負強いというのは必ずしも得点圏打率が高いというわけではないみたいな話もたまにされますよね。そういうのを考えようということです

青特がなくて寂しいときなんかは多少こじつけのようになっても何とか得られた情報で特徴を想像したりもしてます。ベルサイエスとかはそうだったりする

ただ、古田みたいな年によって成績がガラリと変わる選手なんかを査定するときは前後年を考慮したりする必要があると思います。ずっと変わらない特徴なんてないというのはそうだと思いますし、その年その年で成績に合わせて能力もガラリと変わることがあるのも普通だと思います。それは査定する人の個性が出るところだし、それをいかに能力に落とし込むかがパワプロ査定の醍醐味なのかなぁと思います。自分が納得行くのが一番でしょう

 

 

 

考えながら書いたので何だかよく分からないまとめ方になりましたが、後で書き直すなり記事を消すなりするかもしれないのでいいでしょう(適当)

何より自分が納得行く能力に出来ればそれでいいと思います。後になって間違っていたことが分かれば作り直すなりすればいいんです*4

*1:考えながら書いてるのでまとまってないと思う

*2:というよりも査定に活かせるものかどうか

*3:投手の場合も回またぎの頻度だったり失点イニングだったりを掴むことが出来る

*4:僕の場合、李恵践とかがそう

フォーリンドリームズ(1995年版)【パワプロ2018】

 

アレンジチームの投稿です。


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パワナンバー[20400 40010 40158]

 

1995年に行われた「阪神大震災復興チャリティードリームゲーム」の外国人選抜チーム、フォーリンドリームズです。

詳しいことを知りたい方は調べてください。

試合結果 | プロ野球チャリティードリームゲーム | NPB.jp 日本野球機構

 

お借りした選手

ジョー(定詰雅彦) カメハさん

D・J 仮面町さん

ロブ・デューシー パワプロ村さん

 

注意点とか

ユニフォームは2005年に行われた方のチャリティードリームゲームのチームロゴを参考に*1プロ野球レジェンズみたいな感じのユニフォームにしました。

投手は登板していない選手でもベンチ入りしていた(っぽい)選手を入れています、正直誰がベンチ入りしていたかを確認する方法はないと思いますが*2

ベストオーダーが実際のスタメン、対左オーダーは僕が考えたものになっています。まぁ自由に組み替えたりしてください。

お借りした選手以外でも他の方のものをかなり参考にさせていただきました。2020ではアレンジチームに使う選手は極力自分で作りたいですね()

 

 

一言

パワプロ2018最後の投稿をどうするか決められないままオンライン終了目前まで来てしまったので、作るだけ作ってそのままにしておいたチームを投稿しました。

当初はジャパンドリームズも作ろうとしてたけど諦めました、めんどくさかった。

先日マェスーニョさんの企画でサクサクセス納めもしてきたので、これで完全にパワプロ2018での投稿は終わりになります。

パワプロ2020の発売まではまったりと査定したりしてようかなと。再現選手作りやすかったらいいなぁ。

 

パワプロ2018、ありがとう!!!*3

*1:1995年の方の画像がほぼ見つからない

*2:ジャパンドリームズで出場した辻なんかは飛び入り参加だったりするので

*3:土中と赤本ショップは許さない

近況

 

はい。

2018のやる気がほぼ0になりました。

ブログの更新もあまり考えていません。

 

以上。

 

 

リクエストもらったらめちゃくちゃ更新します。

ロブ・ディアー【パワプロ2018】

 

2億7000万円の大型扇風機


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ロバート・ジョージ・ディアー(Robert George "Rob" Deer , 1960年9月29日 - )

再現年度…1994年(打率.151 8本塁打 21打点)

 

説明不要!

 

査定

はじめに

基本的にカメハさんのものを参考にさせていただきました。

ミート

前年とかも見て気持ち高めに。

パワー、パワーヒッター、プルヒッター

メジャーでの実績と「ディアーネット」のエピソード、ミートの低さなどを考慮して山盛りに。

対左投手C

通算成績を見ると左に強い*1

日本での対左右打率は不明で、本塁打の内訳を見ても右投手から7本で左に強いとは断言できない。

しかし、起用法を見る限り*2左投手に強いという認識はあったようなのでCに。

調子安定

カメハさんリスペクト。

だけではなくて、ちゃんと月別成績も出した上でつけました。

4月 .096 (52-5) 2本 21三振

5月 .167 (72-12) 3本 27三振

6月 .156 (45-7) 2本 16三振

7月 .217 (23-5) 1本 12三振

 

一言

オーペナに入れてみたら.131 6本というなかなかいい感じの成績を残してくれました。

*1:C~B程度

*2:偵察メンバーを出しておいて先発が左だと分かるとディアーを起用した試合があったり、左のリリーフに対して代打起用したり

マーク・バルデス(2002年)【パワプロ2018】

 

ジェフ・ウィリアムスに押し出される形で阪神を退団したモミアゲ投手


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マーク・クリストファー・バルデス(Marc Christopher Valdes , 1971年12月20日 - )

再現年度…2002年(4勝3敗22S 防御率1.54)

 

説明割愛

 

査定

色々

ありがちな査定。

 

一言

何度見てもモミアゲがすごい。