9回にサスペンスをはじめる男
ジュリアン・エドワード・ギャラード(Julian Edward "Eddie" Gaillard , 1970年8月13日 - )
再現年度…2002年(1勝1敗 34S 防御率1.52)
査定
ゴロピッチャー
重い球の代わり。アンケート取ったしいいかと(票数少ないとか言うな)。
一言
村上大丈夫かな…
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ランディ・ジャクソン・ジュニア(Randy "Jay" Jackson, Jr. , 1987年10月27日 - )
再現年度…2016年(5勝4敗 37H 防御率1.71)
こんなもんやろ()
スライダーとVスライダーでどっちの変化量大きくするかは人による。
対ランナーつけてもいいか?と少しだけ悩んだけど。
モチベ上がんね~
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ロバート・グリフィン・ケッペル(Robert Griffin "Bobby" Keppel , 1982年6月11日 - )
再現年度…2010年(12勝8敗 防御率3.35)
前は2011年で作ったんですが、査定してたら2010年の方が多くの面で上回ってね?となったので急遽変更しました。結局査定した能力にそこまで大きな差異はなかった。
打たれ強さC
翌年は迷わずC(対ピンチEにするけど)。
この年はつけなくていいかも…とは思ったが、選手の特徴としても外せないなぁと。
勝ち運
2011年もそうだが、この年も抜群。
貯金こそ4だが、援護率は明らかに傑出してる。
ゴロピッチャー
待ってました。
モチベが上がらない中でも最低限隔日投稿はキープするように心がけています。
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バルビーノ・ガルベス・ヘレス(Balvino Galvez Jerez、1964年3月31日 - )
再現年度…1996年(16勝6敗 防御率3.05)
重い球をゴロピッチャーに変更。内角攻めもあるしね。
コントロールBではあるけど、字面(と暴投がそこそこあること)で荒れ球をつけようかなぁという考えがよぎりましたが…
以前の記事で書いた通り、この年は投打躍動なしです。
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原 樹理(はら じゅり、1993年7月19日 - )
再現年度…2022年 8/28まで
球速
改めて確認したら151km/hは2020年の最速だった。
平均球速は球速安定をつけてもいい水準だが、変化球(シュート)メインの投球スタイルなので見送り。
勝ち運
作る決め手になった最大のポイント。
(途中加入の小澤を除いた)ローテの中では最も援護率が高い…というのはそうだが、特筆すべきは登板時の村上の打撃成績。
打率.469 15本塁打 29打点という猛打っぷり。
今のヤクルトはいかに村上が打つかというのも大きなところ。その点も評価しての勝ち運。
シュート回転
抜けがち。一発もありだとは思うが、流石に赤特が多くなりすぎな気もするので*1。
乱調
前回登板もそうだったけど、元々イメージとしてある。
1,2回に山が来ることもあれば、6回に来ることもある…みたいな印象*2。
村上が原樹理の登板日に打ちまくってるというツイートを見て作りたくなった。
小川もそうだけど、もう少しだけ踏ん張れれば2桁勝利もすぐ届きそう。どうかなぁ。
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マルコス・アウレリオ・マテオ・ロラ(Marcos Aurelio Mateo Lora, 1984年4月18日 - )
再現年度…2017年(7勝4敗 36H 防御率2.75)
プロスピA荒れ球ついてるなぁ…とは思ったけど、なくていいよね。
キブ兄だろうし珍しくLIVEパワプロやろうと思ったけどこれでやる気なくなった pic.twitter.com/uj3J5yMbuM
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年8月27日
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ラファエル・ホセ・ドリス・エルナンデス(Rafael Jose Dolis Hernandez, 1988年1月10日 - )
再現年度…2017年(4勝4敗 37S 5H 防御率2.71)
いつも通り奪三振あるのでゴロピッチャーはつけなかったんだけど、被長打率や被本率も低いし暴投分は荒れ球あるから逃げ球を重い球にしてやろうかとよぎったりはした。
球速安定
つけてもいい…というかつけたいんだけど………
MAX161km/hってこともあってこの年だけは我慢かなぁと。
※10/29 再作成
ゴロピッチャーつけました。
明日はマテオにします。
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スコット・ウィリアム・マシソン(Scott William Mathieson , 1984年2月27日 - )
再現年度…2013年(2勝2敗 40H 防御率1.03)
ノビB、荒れ球
マシソン
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年8月25日
みんながそう言うなら…(責任転嫁)
気に入らなかったら他の人のを使ってね(丸投げ)
カジキを釣りに日本に来ている。
マシソンもそうだし、大洗インターナショナルフィッシングフェスティバルにも好感しか持てない pic.twitter.com/beOimRZ6nq
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年8月25日
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スコット・マイケル・ピープルズ(Scott Michael Peoples, 1991年9月5日 - )
再現年度…2021年(3勝4敗 1H 防御率4.21)
前回から微調整。
対左打者Fにするなら対ピンチEでいいかなぁと。
悔しい負け。
横浜の本拠地連勝を止めよう。
出来ればサイスニードのノーノーで。
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五十嵐 亮太(いがらし りょうた、1979年5月28日 - )
再現年度…2002年(8勝2敗 4S 防御率2.08)
コントロール、荒れ球、調子極端
この年は与四球少なめだが、やはり荒れ球はいるよなぁと。
調子極端は石井弘寿との対比をより出すために(細かい数字は見ずに)つけました。なくてもいいような気がする。
フライボールピッチャー
高めの速球が武器の投手の宿命。
被本塁打率も低くないしね。
右/右投手作成のいい状態(1月だけど)とはいえ作りたい選手が思い付かない
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年8月22日
昨日のウィーランドは京山のHR、今日の五十嵐はマクガフの記事に出てきたから、と行き当たりばったりでやっています。
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ジョゼフ・アンドリュー・ウィーランド(Joseph Andrew Wieland, 1990年1月21日 - )
再現年度…2017年(10勝2敗 防御率2.98)
前よりシンプルになりました。
投打躍動つくかと思ったんだけどな~(全然そんなことはなかった)
わりといい状態の右/右投手作成環境が出来たぞ。
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ホセ・マヨバネクス・フェルナンデス・ロハス(José Mayobanex Fernández Rojas, 1974年11月2日 - )
再現年度…2003年(打率.303 32本塁打 100打点)
走力をはじめとして色々と悩んでたけど「とりあえず一旦作ってみよう」ということで作りました。
ただ、悩みすぎて再作成する気分にはなれなそうです()
パワーヒッター
逆方向にも長打が打てる選手だが、これだけで。
西武時代。
打率やOPSは2005年が上回るが、自己最多の33本塁打とリーグ優勝への貢献を評価し2004年で。
楽天時代。走塁が低く評価されてたのも見たけどまぁ…
オリックス時代。ほぼおまけ。
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