ピアース・ウィリアム・ジョンソン（Pierce William Johnson, 1991年5月10日 - ）
再現年度…2019年（2勝3敗 40H 防御率1.38）
ナチュラルシュート
シュート成分大きめのストレート。
常に変化してしまうのはそれはそれでアレかもしれないが、少なくとも今作で表現するならシュート回転（ストレートがときどきシュート方向高めに抜ける）よりはこっちがいいんじゃないのかなぁと。
せっかくなのでジョンソンラッシュを始めたいところではあるけど…（2020でやろうとしてやれなかった）
PJを突発的に作っちゃったから全く準備できてないんだなぁ…
作成選手一覧はこちら。
ホアン・タイロン・アイケルバーガー（Juan Tyrone Eichelberger, 1953年10月21日 - ）
再現年度…1989年（0勝3敗 防御率7.04）
雑感
前年までを考えても、もうちょいコントロール上げて乱調つけた方が査定としてはベターな気もする。かつては先発で、前の年もマイナーでは先発登板もあるから本当はスタミナももうちょい上げても良さそう。
まぁそんなことを考えながらもコンスタFFに。
逃げ球→荒れ球
サヨナラ暴投したのは抜けたスライダーだが…
映像があったので確認したところ「確かに抜けてはいるが、秦のキャッチングにも多少問題がある」ようにも見えた。
ゴロピッチャーな感じもちょっとしたけどなくていいかと。
まぁマクドナルド作ったから作りたくなったよね（安直）
助っ人関連の本で「印象に残っている外国人選手TOP3」を著名人とかに聞いてるコーナーがあって、3位にこのアイケルバーガーを挙げていたゆってぃは信用できるなってなりました（何目線？？？）
作成選手一覧はこちら。
ロバート・ジョセフ・マクドナルド（Robert Joseph "Bob" Macdonald, 1965年4月27日 - ）
再現年度…1997年（0勝1敗 防御率7.36）
背ネームは"MacDONALD"が正しいけど"a"がないので全部大文字にしてます。
二軍でも9試合に投げて13回1/3で防御率6.75、被打率.340、与四球率8.12と流石にフォローしようがない成績。
変化球、真っスラ
全部搭載。
ストレートはナチュラルに変化したらしい。タイプとか成績とかを考えたら真っスラかなぁと判断。
力配分、荒れ球
四球の多さは来日前からそう（でもそれなりに成績を残していた）。なのでまぁ荒れ球つけてもいいでしょう。
二軍でよりダメだったのは力配分にぶん投げしてノビはEでとどめた。
おい地上波（激怒）
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年7月26日
地上波でマクガフを見せろ（激怒）
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年7月27日
オールスターでの一幕（）
作成選手一覧はこちら。
FIFA、とりあえずポジション決めて（フロンターレでRW）2試合に1試合くらいは出してもらえるようになった
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年7月28日
これが初ゴール pic.twitter.com/y8YxOUnrLv
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年7月28日
左腕がちょっと痛いね。
たまに実況が無茶苦茶だったりする。前半も終わりに差し掛かってるのに「このゲームどちらが勝つでしょうか？」「始まってみないと分かりませんねぇ」とか言うし。サッカーなのに「ボールを持った。一体何をする気なんだ？」とか言ったりする。
まぁでも操作も未だによく分かってないけど楽しい。
明日からはちゃんと更新してる系パワプロブログとしてまた投稿していきたいとは思っている。
ランディ・ウィリアム・バス（Randy William Bass, 1954年3月13日 - ）
再現年度…1985年（打率.350 54本塁打 134打点）
マルチ弾（11回）必須だよなぁ…というくらい。
あとはもうイメージなので語ることはないです。
パワプロブロガー、歴史好き多くない？（大の苦手マン）
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年7月25日
作成選手一覧はこちら。
ロバート・サマービル・アレキサンダー（Robert Somerville Alexander、1922年8月7日 - 1993年4月7日）
再現年度…1959年（2勝5敗 防御率4.58）
よびかたは「あれくさんだー」で代用。
「あれきさんど」「あれくさんだー」はあるけど「あれきさんだー」はなかった。だからといって「ぼぶ」にはしたくなかった…
コントロール、四球
与四球率は悪くないように見えるが、時代によるところも大きいのでね…
実際日本のストライクゾーンには苦しんだようなので四球も追加。
変化球、真っスラ
球種の豊富さが武器。
スライドするスライダー気味のストレート、スライダー、ナックル、カーブ。
他にシュート、チェンジアップも。
カーブは時代や外国人特有の手の大きさを考えるとドロップでいいのかなぁと。
腕を痛めるため使わなくなったが、パームのような球も投げたとか？
対ピンチE、打たれ強さF、ゴロピッチャー
打たせて取るタイプの選手ではあるが、それだけに味方の拙守から崩れることも。
スロースターターも選択肢としてはアリだけど…
ノビF、緩急○、変化球中心
速球のスピードが出るときはいい（かつては直球とカーブのコンビネーションで抑えていた）が、年齢による衰えもあり変化球で勝負せざるを得なくなっている。
（1回しかやってないけど）オーペナで被打率1厘差という素晴らしい結果が出たのでよしとします。
名前以外に理由はないけど、ずっと作りたかった選手。
作成選手一覧はこちら。
ケニス・バルガス・エルナンデス（Kennys Vargas Hernández, 1990年8月1日 - ）
再現年度…2019年（打率.179 1本塁打 6打点）
デフォのイメージが強すぎるのでなるべく変えたくなかったんですが、二軍成績考えてもパワー周りが強すぎると思うのでプルヒは削除しました。
一応考えた理由を言うと「パワーは確かにあるけど、バックスクリーンへのホームランの印象もあり、引っ張り一辺倒ではない気がする。パワーヒッターはつけられないしね…」って感じ。
多分デフォ能力そのままで作ってる人もいるだろうしいいでしょう（）
明日はずっと作ろうと思っていた選手を投稿したいと思っています。パワター作ったりフォーム選んだりが手間のかかる選手なんだけど。
作成選手一覧はこちら。
オレステス・デストラーデ・ククアス（Orestes Destrade Cucuas , 1962年5月8日 - ）
再現年度…1991年（打率.268 39本塁打 92打点）
マルチ弾
5回。40本打ってても5回ならつけるかなぁ～
窮地○
2ストライクからの本塁打が14本（前年はより際立つ22本）。いいんじゃないでしょうか。
3回ほどオーペナ回してみましたが、大体.260 40本 12盗塁前後くらいになったのでいい感じだと思います。
作成選手一覧はこちら。
ミチェル・アブレイユ・マルティネス（Michel Abreu Martinez , 1979年1月2日 - ）
再現年度…2013年（打率.284 31本塁打 95打点）
パワプロ村とほとんど変わらん能力になった…
同じ年の同じ選手だから当然仕方ないところもあるけどね。
Twitterの投稿はせずひっそりとしておこうかな（）
作成選手一覧はこちら。
高橋奎二
球速 +1
コントロール +2
スタミナ +1
対左打者D→C
ノビC→B
リリース○ 追加
四球→一発
調子極端 追加
まぁいいんじゃないでしょうか。
個人的にはスタミナとスローカーブの変化量はもうちょい欲しい気もしますが。
あの緩い大きい球はカーブっぽいけどスライダーとしてカウントされてたりするイメージ。
高梨裕稔
カーブ +1
打たれ強さD→C
スロースターター 追加
ぽいね～
フライ率は高いけど、フライPと軽い球は共存させないのが基本なのかな？まぁ両方あったら飛びすぎるか。
打たれ強さF→C
崩れたときは一気に…みたいなイメージはあるけど、数字的にはそうでもないのかなぁと。以前ついた逃げ球ですが、いずれ一発に戻るんじゃないかな…
対ランナー×とかつきそうな成績してる。
スロースターター 削除
スロースターターではないのもそうだけど、得点圏に走者を置いても粘り強さが光っているので対ピンチか打たれ強さも上がって欲しかった。
いい加減スローカーブはカットボールなりチェンジアップなりに変えて欲しいんですがね…
サイスニード
コントロール +9
対左打者F→E
あんま意識してなかったけど、与四球率めちゃくちゃよくなってるね。（チーム全体に）四球出すくらいなら一発打たれてもいいからストライクゾーンで攻めるみたいな考えはあると思う。それが表れた形かな？
フライPは欲しいんですが。
Vスライダー3→スライダー3
四球 追加
四球はいいけどスライダーの方向についてはよく分からん。特にイメージはない…
四球ついたし乱調外してもいいと思ったり（対ピンチとか下がりそうだし）。
梅野雄吾
球速 -3
ノビB→C
アプデのタイミング（反映される時点までの成績）を考えても弱体化となってしまったのは何とも残念。
球速とノビが下がるのは間違ってないが、対ピンチを上げたりは出来たはずなのでね…
今野龍太
カーブ +1
ここまでは対左の方が打たれてるし、（そもそもの被打率がいいというのもあるが）得点圏でもわりと打たれてる。対左は火消しの田口がいるし、得点圏に関してはダメな日は連打を食らってるからだとは思うけど今後どうなるかは注目。今年ははっきりとしたフライPなんだけどなぁ～
田口麗斗
球速 +4
対ピンチC→B
ノビE→D
緊急登板○ 追加
先発適性◎→○
ようやく緊急登板○がついたぞぉぉぉ！！！
球種だったり対左だったり不満な点もまだまだあるけど、今回は見逃してやります（？？？）
木澤尚文
コントロール +19
Vスライダー2→SFF1
シンキングツーシーム2→ドロップカーブ1
対左打者D→E
ノビE→D
ナチュラルシュート 追加
お？ナチュラルシュートに変えたな…球種もうちと変わらない*1し、もしかして読者か？（違う）
ナチュラルシュートにしたのはいいんですが、だったら変化球中心は速球中心にしなきゃダメだと思う（総変は速球派のそれなのに…）。
荒れ球なり内角攻めなりがあれば対左が苦手というところの解像度もより上がると思うが、まぁ次に期待しましょう。
清水昇
打たれ強さC→B
要所○ 追加
要所○いいねぇ～
普段は「満塁で抑えてるから～」でつけたりしてるけど、ここまでの清水はそもそもとしてランナーを三塁まで進めてないのね（被本も1）。そりゃつくわな。
S.マクガフ
対ピンチD→C
打たれ強さD→C
対ピンチはBがよかった。あとはポーカーフェイス（と対ランナー×）かな。
ツーシームをどうするか（投球割合も被打率もそこまで）という悩みもあるけど、このまま行けばキレ○もつかないかなぁと期待してます。
ミート +3
もっと上げていいぞ。
あと塩見にマルチ弾つけるくらいなら中村にもつけろ。
古賀優大
ミート -2
肩力 +4
そういえばもうバスターじゃなくなってたね。
ミートはまだ下がってもおかしくない感じなので頑張って欲しい。
内山壮真
ミート -2
守備力 +8
捕球 +8
キャッチャーF→E
回復F→E
遊撃適性DOWN（F37→F31）
ミート下がってるけど、前回上げすぎただけだろと思わなくもない。
順調に成長していってるのはいいですね。
ミート -10
パワー -3
ミート大幅に下げた*2割には頑なに走力下げないしパワヒも外さねぇなぁ…
村上宗隆
ミート -1
捕球 -5
送球E→D
満塁男 追加
大暴れしてるのはアプデの反映時期の後かぁ…
次はパワーS前後にして威圧感もつけるように。
長岡秀樹
対左投手E→D
基礎能力の変更なし。うーん…
2DEDBCEくらいが似合うと思うんだけど…*3
ミート -5
しゃーなし。走力はなかなか下がらんね？
J.オスナ
ミート -6
一塁適性UP（F37→E47）
初球○ 削除
時期の影響も大きいねぇ。まぁようやく一塁適性が上がったのでよしとしますか。
濱田太貴
守備力 +4
捕球 +4
対左投手E→D
守備Fでもぽかった気もするけどまいっか。
対変化球○とか悪球打ち辺りがつくとよりよい。
送球E→D
回復F→E
一塁三塁適性UP（F27→F38）
ユーティリティ～
こういう変更大事だよね。
渡邉大樹
守備力 +2
守備が上がるのはいいことだけど、肩ももうちょっと上げて欲しいなぁ～
塩見泰隆
マルチ弾 追加
（2打席連発後の3打席目には効果ないんだから）固め打ちで十分じゃねぇか！！！というツッコミ待ちとしか思えませんね。
山崎晃大朗
守備力 -6
意外性 追加
今年のUZRとかは把握してないし、守備の評価は差がある（？）イメージもあるんですが、守備Cを割るのはイメージと合わない感じが。意外性は言ってたやつなので嬉しいんだけど。
ミート -7
パワー -3
守備力 -6
回復C→D
アベレージヒッター 削除
プルヒッター 削除
内野安打○ 削除
青木宣親終身名誉アベレージヒッターからアベレージヒッターが消えてしまった…
カツオさんが登板すると能力が上がるようにしてくれませんかね（）
寺島成輝
ノビC→D
一発 追加
7/21現在でファームで被本塁打率1.6は一発もつくなぁ…
防御率も7点台と苦しんでますね…左腕として期待は大きいけど…
ミート -4
守備力 -5
初球○ 削除
青木もそうだけど、ベテランが元気ではあるけど成績は落として衰えているのは寂しい気持ちになるね。
まだまだやってくれると信じてる。
中山翔太
ミート -3
パワー -2
対左投手C→D
対変化球○ 削除
寺島同様ファームで苦しんでいる選手。
タイプ的には雄平に近いと思うのでヤクルトのコーチになっていれば…と思ったりも。
鈴木裕太
SFF1→2
打たれ強さD→C
ファームでの防御率はそこそこだが、初昇格を含め2度一軍に上がってきている（登板はまだ）ことからも首脳陣の期待が伝わってくる選手。能力UPも当然なのかな？
久保拓眞
チェンジアップ2→1
ファームでは防御率5.04とあまり良くはない。
ちょうど昨日一軍で投げたが、基本的にはストレートとスライダーの2ピッチ（+ツーシーム）みたいな印象を受けたのでチェンジアップの変化量が下がったのはそことも合う気が。
長谷川宙輝
球速 -3
ケガしにくさD→E
しゃーないよねぇ。ケガがなければ田口に次ぐ中継ぎ左腕争いで上位に来ていてもおかしくない選手なんだけど…
大西広樹
コントロール +7
Hシンカー1→ツーシームファスト
回復E→D
これでもいいような気もするし、シンキングでもいいような気もするし、Hシンカーのままでもいいような気もする（？）
シュートの割合は多いけど被打率があまり良くないので悩ましい感じ。
↑↑↓↓の変化方向は好き*4なので印象はいい←
パワー +10
送球C→E
送球下がるかぁ～
今年のヤクルトは盗塁刺すときにあえて少し一塁側に投げて（ベースで足にではなく）身体にタッチしに行っているからこの辺の評価はより難しい。
とりあえずパワーが上がったことを喜びます。
D.サンタナ
ミート +4
ケガしにくさD→E
まぁそうなるよね。
復帰後もバカスカ打ってるのでミートは上がる一方だね。まだこういうことを言うのはだいぶ気が早いけど、来年も残留してくれ～
コロナによる大量離脱で戦力が足りないのは仕方ない、この機会にアピールして新たに戦力が出てくれば…とは思っていたものの、やっぱりチームが勝つのはいいですね。
勝ちパターンクラスの中継ぎ陣が起用転換の影響もあってか不調気味なのが追い打ちをかけてくるような状況でしたが、それでも大量失点はせずに逃げ切れたのはいい兆し。今日のマクガフはキレッキレだったね。
ということでだいぶ気分もいいので明日からは毎日投稿に戻していきたいと思います。
まぁ絶対やるぞ！というほどの決意ではないんですが…
やればできる！
この間の投稿し忘れでそこそこ続いてた連続投稿（多分）も途切れたはずで、さらに選手作成のモチベーションが下がっている…にも関わらず他のゲームのモチベは逆に上がってしまっています。
データ集めがまだキリのいいところまで終わってないのとアプデ間近のダブルパンチが効いてる。
査定も新特能周りで悩んでしっくり来ない。
レグナルトはフライPつけてよさそうだけど一発はいるのか～とか、バースにマルチ弾はつけた方がよさそうだけど流石に特能多すぎやしないか～とか。
まぁそんなこんなでしばらく不安定な状態が続くと思います（？）
