"ジョン損"の汚名返上の2年目も…
デービッド・アレン・ジョンソン(David Allen "Davey" Johnson, 1943年1月30日 - )
再現年度…1976年(打率.275 26本塁打 74打点)
査定
肩は出来る限り低く。捕球は迷った結果そこそこに*1。
Fに出来るなら遊撃適性もつけておきたいが…
インコースヒッター
内角が一番好きだったらしいものの(主に1年目は)ヒジの故障の影響で…?
チームプレイ×
(特に優勝がかかった終盤は)勝利のために右打ちなどもこなしたようだが…
やはり首脳陣との衝突のイメージが強い。犠打もあるとはいえ1つのみだし。
一言
最近肌色1を使うことが増えた気がする。
パワプロ2024に関してはうちのブログで触れることは今のところほとんど(バース以外)ないね。Xでいろいろ言ってはいますが。
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*1:名手であるボイヤーもジョンソンも、捕球そのものではなく、送球までの流れを重要視してそうだから守備率をどう見るかという話。難しい