城友博【パワプロ2018】

甘いマスクの俊足外野手

城 友博（じょう ともひろ、1969年4月30日 - ）

再現年度…1993年（打率.258 1本塁打 26打点）

・習志野高校時代は1番・センターで1987年の甲子園に出場、俊足を評価され、同年のドラフト6位でヤクルトに入団。入団後も俊足を発揮し、1990年にイースタン・リーグで盗塁王と最多安打、翌年もイースタンで盗塁王を獲得した。

・1992年に一軍に定着し、83試合に出場。14年ぶりのリーグ優勝に貢献した。1993年、飯田哲也の怪我のため、主にセンターで96試合に出場。

・1997年、自家用車で停車中、トラックに追突され椎間板を損傷。これが結果的に選手生命を縮めることとなった。

・1998年に自由契約となり阪神にテスト入団するものの、翌年に再び自由契約となり現役を引退。

・現在は株式会社「J.C.O.S」（野球の力）という会社で、野球経験者に特化した就職支援を行うキャリアコンサルタントとして活動している。

査定

人気者

イケメンで若い女性に人気だった。

一言

イケメンなのでパワターはリアルさよりもイケメンさを重視しました（そもそもリアルになんて作れない気もするけど）。

追記

3/13 画像を再作成したものに差し替えました。

頑張れ樹理

明日勝ちゃあいいんだよ

記録とか関係ない。

打てなかったのはそうだけど、ここ4試合無失策。守備から流れを持っていかれることはなくなってる。

あとは先制点をものにしたいところ。

調子が上がってきてない選手もいるけど、噛み合ったときの爆発力は絶大なんだから何とか先制点取って流れを持っていってほしい。

中4日で厳しいとは思うけど原樹理頑張れ！

Go!! Go!! Swallows!!!

お知らせ

Swallows DREAM GAME出場選手分のストックがもうすぐ切れるので2001年ヤクルトを作ろうと思います。頑張る。

何故勝てないのか

惜しいんだよ…

正直ここまできたら連敗の数は関係ないと思ってます。

いかに早く悪い流れを断ち切れるか。

今日は先発のブキャナンがちゃんと試合を作れた。個人的にソロホームランは誤差だと思ってますのでほぼ完璧なピッチングでした。勝ちをつけられなかったのが悔やまれる。

しかし投打が噛み合わないのが連敗中の辛いところ。

バレンティンはファインプレー2回に2安打2打点といきいきしていたので明日に期待。

マクガフさんはこれまで何度もチームを救ってきてるし、ハフさんといっしょにかなり投げさせてしまっているので文句は言えない、というか言うはずがない。

欲しいのはチャンスの場面でのもう一本。

昨日の試合とは比べものにならないほど惜しい試合だったので悔しさももちろん大きいですが、明日への希望も大きいです。

明日はドラ1ルーキー清水昇！

初登板が大型連敗中になってしまったけど、大学時代に最優秀防御率を獲得したピッチングで勝利に導いてくれ！

頑張れ！

Go!! Go!! Swallows!!!

尾花高夫【パワプロ2018】

ヤクルト暗黒時代を支えた名投手

尾花 髙夫（おばな たかお、1957年8月7日 - ）

再現年度…1982年（12勝16敗4S 防御率2.60）

有名なので説明割愛

査定

全般

パワプロ2009デフォOBデータがベース。

コントロール

一度も押し出し四球を出したことがなく、2203イニング連続押し出し四球無しのプロ野球記録を持っている。

とかそういうことなので文句無しA。

スタミナ

14完投だし、先発平均投球回も多分7回を越えるくらい投げてる。

尻上がりも違う気がしたというのもあって高めに。

対ピンチC

82さんの対ピンチ判定表から。

打たれ強さB

普段のLOB%参考の基準だとD～Cだが、暗黒時代でも不満を漏らさず投げ続けていたことと、単純にデフォについてたからBに。

緩急○

これくらいつけてもいいでしょ。

負け運

必須。

これをつけたがために他の能力の基準を甘めにしてます。

何せ野球はいくら0点に抑えてても味方が点を取れなければ勝てないスポーツですからね。

一言

一度だけ一塁守ったことがあるみたいね。

もちろん守備適正はつけなかったけど。

なお監督としては2年連続で最下位になってしまっていたらしい。残念。

何かすごい話

ブログで紹介したわけでもない足だけの選手だけ圧倒的にダウンロードされてた。

！？！？！？ pic.twitter.com/5WEFstQ6yT

— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2019年5月31日

そんなに需要あるか？こいつ。

2年振りの14連敗

久しぶりだわ

今日の試合はなかなか厳しかったねぇ…

先発が試合を作れなかったのは大きいかなぁ…ライアンの調子が上がってこないのが心配。

あとは打線ね。2年目の投手ってこととかもあってデータ自体少なかったとは思うけど、それでも完全に抑えられちゃったからね。噛み合わない。

例え先発が打たれても、それ以上に打線が打てば勝てる。打線が打てなくても、投手陣が点を与えなければ負けない。

連敗ムードで上手いこと噛み合わないのかな。

明日はハマスタに相性の良いブキャナン！

交流戦前に悪い流れを断ち切ろう！

Go!!! Go!!! Swallows!!!!!

大野雄次【パワプロ2018】

シーズン2回の代打逆転満塁本塁打

大野 雄次（おおの ゆうじ、1961年2月2日 - ）

再現年度…1996年（打率.222 4本塁打 10打点）

・君津商業高校から専修大学を中退後、社会人の川崎製鉄千葉を経て、1986年のドラフトで横浜から4位指名を受けて入団。入団時に既に子供がおり、「子連れルーキー」とあだ名された。高校通算53本塁打。

・大洋では勝負強い打撃で主に代打の切り札として活躍したが、1991年12月に鴻野淳基とのトレードで読売ジャイアンツへ移籍。

・しかし、ジャイアンツでは活躍することができず、1993年11月に自由契約となった。その後「野村克也再生工場」に拾われ、ヤクルトへ移籍。

・ヤクルト時代は、1996年に代打逆転満塁本塁打を1シーズン2度放つなど、代打の切り札として活躍した。「代打では変化球の軌道がイメージできない」との理由から、ストレートだけに的を絞るバッティングにこだわり、チームメートから「槍」と揶揄されていた。

・1995年のオリックスとの日本シリーズで史上4人目となるシリーズ初打席初本塁打となる代打本塁打を放つ。1998年に引退。

査定

肩力、守備力、捕球

この年は守備率1.000だが、基本的に代打起用で守備につくことが少なかったことなどを考慮し低めに。

チャンスC

この年の得点圏打率は、平常時に比べて.003高いだけとチャンスをいじるほどではないが、デフォでチャンス○がついていることなどから甘めにC。

代打の神様、逆境○、満塁男

シーズン2回の代打逆転満塁本塁打。

どれかは金特にしようと考えて調べてたら、代打○が一番それっぽかったので金特に。

ちなみに条件が全て揃うとミートB76 パワー A87になると思います（多分）。

一言

シーズン2回の代打逆転満塁本塁打ってヤバない？

勝てないなぁ…

実質勝ってたけどね

って言うのもあれなんですよ。

逆転許したのって打ち取った当たり2本が不運なことにヒットになってしまったからなんですよ（デーブは村上の記録にならないエラーとか言ってたけど、あれはファーストでアウトになる可能性もあったし、二塁ランナーがホームに突っ込んだのは一つの向こうの判断なわけで、必ずしも突っ込むような場面ではなかったと思うんだよねぇ、もちろん素早く対応出来ればベストだけど）。それも雨で30分中断した後だったからね。

まぁ大瀬良を見ると分かるけどいかに四球を減らして無駄なランナーを出さないかは大事だよねぇ。

チャンスは作れるようになってるわけなのでやはりあと一本。そこまでが遠い。

中継ぎ陣はそれなりに上手く回せる状態にはなってると思うし、あとはやはり先発がもう少し試合を作れれば、かなぁ。高橋は悪くなかったけど。

明日はエースライアン！

神宮で連敗ストップしよう！

Go!! Go!! Swallows!!!

色々書いてるけど所詮小学校までで野球辞めたやつの一意見なのでそこはご理解ください。

荒井幸雄【パワプロ2018】

小柄な新人王

荒井 幸雄（あらい ゆきお、1964年10月13日- ）

再現年度…1987年（打率.301 9本塁打 28打点）

・横浜商業高校では通算43本塁打を記録。1982年春の甲子園では準決勝に進出するもこの年優勝したPL学園にサヨナラ負けを喫した。

・その後社会人野球の日本石油に進み、1984年ロサンゼルスオリンピック日本代表の4番に座り、金メダル獲得に貢献した。

・1985年のドラフトでヤクルトから2位指名を受け入団。

・プロ生活2年目の1987年には打率.301を記録し、セントラル・リーグ最優秀新人に選出された。公称で身長170cmという小柄な打者だったが、バッティング技術が高く、ヤクルトの好成績に貢献した。

・1991年5月25日には千葉マリンスタジアムで行われた中日戦で同球場初本塁打となるランニング本塁打を放った。

・1992年7月5日の巨人戦で、バントのサインの確認を怠った荒井は、タイムをかけた野村克也監督にネクストバッターズサークルで頭を叩かれた（後に野村監督は「冷静さを欠いていた」と謝罪している）。

・1996年に木下文信との交換トレードで小坂勝仁と共に近鉄に移籍、1998年に無償トレードで横浜に移籍し1999年には通算1000試合出場を達成した。

・2000年に引退。その後コーチとしてヤクルト→日ハム→巨人と渡り歩き、現在はジャイアンツ・アカデミーのコーチを務めている。

査定

流し打ち

渋いバッティングしてたらしい。

いぶし銀をつける方もいたので。

一言

どんどんSwallows DREAM GAMEが楽しみになってる。

最近予約投稿忘れがちな話

いや、何かもう、ごめんなさい

単純に忘れてるだけです。

基本的には18:00（土日はさらに19:00にもうひとつ）投稿するつもりではいますが、忘れてたりすることもあります。ただの怠慢。

その場合も20:00か21:00には投稿するつもりなのでよろしくお願いします(？)

12連敗

だから何だ！！！

徐々にヤクルトらしさが戻ってきている。

噛み合わないのもそうだし、あと一本がでないのもそうだし、先発がなかなか試合を作れてないのもそうだけど、そんなの毎回出来る方がおかしいからね。

現に今日はあと一歩のところまで追い詰めた、しかも現在一位の広島を。

もちろん五十嵐にバースデー白星つけてあげられたら最高だったけどね。

明日は高橋！今季初白星で連敗ストップといこうぜ！！！

Go!! Go!! Swallows!!!

追記

連敗ストップした翌日は4投稿します

宮本賢治【パワプロ2018】

大洋キラーのサブマリン

宮本 賢治（みやもと けんじ、1959年9月9日 - ）

再現年度…1990年（11勝7敗 防御率3.16）

・東洋大姫路時代、2年生の春に投手転向。主戦・松本正志の控えとして出番は巡って来なかったが、1977年の第59回全国高等学校野球選手権大会で優勝を経験する。

・その後亜細亜大学に進学。2季連続で最高殊勲選手、最優秀投手、ベストナインを獲得した。東都大学野球リーグ通算80試合登板し、35勝18敗、防御率2.14、200奪三振の成績を残す。35勝はリーグ歴代4位タイ、亜細亜大歴代1位である。

・1981年にドラフト1位でヤクルトに入団。球速こそ速くなかったものの、キレの良い変化球を武器に先発・中継ぎ両方をこなすアンダースロー投手として活躍。

・特に横浜大洋ホエールズに強く「大洋キラー」と呼ばれた。

・その後は故障などもありながら、先発と中継ぎとして登板し、1996年に引退。

査定

全般

パワプロ11のデフォOBデータをベースに作成。

フォーム

アンダースローではあるんですが、野村克也監督が就任した辺りからサイドスロー気味になってるのでそっちにしました。

対ピンチB

年間被打率.271、得点圏被打率.192。

軽い球

被本塁打率0.90。

対ピンチBをつけたので調整をかねて。

一言

調べてたら同じ年に阪神にドラフト1位で入団した源五郎丸洋選手に興味が出てきたのでもしかしたらそちらも作るかもです。

西村龍次【パワプロ2018】

開幕投手西村=優勝

西村 龍次（にしむら たつじ、1968年7月18日- ）

再現年度…1991年（15勝8敗 防御率2.80）

・広陵高校では金本知憲と同期だったが、1年の1学期で香川県の寒川高校（野球部の3年後輩にココリコの遠藤章造がいる）に転校。

・ヤマハを経て、1989年ドラフト1位でヤクルトに入団。

・1990年、ルーキーイヤーから二桁勝利を挙げる。

・1992年は初の開幕投手に抜擢されその試合で勝利。リーグ優勝に貢献したが、シーズン終盤に怪我で離脱した。

・1993年、二年連続で開幕投手を担当した。

・この年の初勝利は5月19日ヤクルト対広島6回戦で、1試合両軍合計33得点、2リーグ制以降の最高記録になった試合のリリーフ登板での勝利だった。その後シーズンでは先発ローテーションを維持し11勝をあげルーキーから4年連続二桁勝利を達成。リーグ2連覇に貢献。自身も前年登板できなかった日本シリーズ登板を成し遂げ、チームも日本一を達成した。

・翌年はダン・グラッデンへの内角球がきっかけで乱闘騒ぎになり、危険球の規定が改められた。しかし入団以降続いていた二桁勝利も途切れ、規定投球回もクリア出来なかった。

・1995年の開幕直前、吉井理人とのトレードで近鉄に移籍。

以降省略。

査定

全般

パワプロ11のデフォOB能力をベースに作成。

コントロール

制球はよくなかったらしく、与四球率などから少しダウン。

スタミナ、尻上がり

リーグ最多の6完封などを考慮してスタミナアップ、尻上がり追加。

一言

Swallows DREAM GAME企画最初の選手です。

そうそうたる顔ぶれなので、他の方がすでに作成している選手も多く、各高校軍団よりだいぶ楽ではあります。

いやー、もう少し外国人選手参加しないかなー。

ヤクルト泥沼の11連敗

くそぉー！！！！！

でも今日の試合はなかなか良い兆しも見れましたね。

三者連続ホームランなど、打線に元気が戻ってきたと思います。

しかし（特に大事な場面での）併殺が多い印象も受けましたし、投手陣への不安も払拭しきれません。

でも明後日の広島戦、そろそろ投打が噛み合って勝利を手にすることが出来る頃だと思います、というか噛み合え。

巨人さんが広島さんの連勝を止めてくれましたし、単純に今日の得点だけ見れば余裕で勝ってます、いける。

僕は野球が好きになってヤクルトが好きになったというより、野球とヤクルトが好きになった感じの人なので一生応援し続けるつもりです。

そこで(？)急遽予定を変更して、明日からSWALLOWS DREAM GAMEのチームを作り始め、さらに投稿していこうと思います。

明後日は勝つぞ！

Go!! Go!! Swallows!!!

嶋重宣【パワプロ2018】

赤ゴジラ

嶋 重宣（しま しげのぶ、1976年6月16日 - ）

再現年度…2004年（打率.337 32本塁打 84打点）

有名なので説明はしません。

査定

全般

何か2019年度アップデートでOBからいなくなってたので作りましたが、ほぼデフォルトです。

守備適正

一塁手として出場したのは再現年度の2年前までで、通算でも27試合しか守ってないのでサブポジ削除。

三振

過去作の能力とか見ると粘り打ち+三振になってたりするけど、104三振でそれはないかな、と。

一言

成長タイプは早熟にしてあります。

情報が集まれば愛甲みたいに投手時代を作るのも面白いかもね。