"Dr.Strangeglove"
リチャード・リー・スチュアート(Richard Lee Stuart, 1932年11月7日 - 2002年12月15日)
再現年度…1967年(打率.280 33本塁打 79打点)
査定
捕球
エラーはつけない代わりに捕球は見映えを意識してGに*1。
スチュアートの打撃で勝った試合と守備で落とした試合でトントンみたいな評価(=タイムリーエラーも多かった?)だけど…
チャンスD
得点圏、パワプロ2024発売月によみがえるシリーズで分かるので作り直しが決まってるんだけどね…
ただ、本塁打数(30)と打点数(90)でそれぞれ出来高を要求しており出稼ぎ根性も懸念されていたが、打点の方はクリアできてないので勝負強さには疑問符。
対ストレート○
外国人にありがちな(インハイ速球を見せた後にアウトローの変化球で抑えられると言われる)タイプ。多いな。
リーチが長く外の球にも届くが、荒いバッティングではあったのでこう。
マルチ弾
4回のはず*2。特に10/10のダブルヘッダー1試合目は5打数4安打で3発7打点と圧巻。
人気者、チームプレイ×
エラーをしても喝采を浴びるというちょっと異常な人気ぶり。
反面、プライドからか常に「気取っている」とチーム内での心証はそこまで。
一言
犠飛も1のみ(これはチーム全体で少ないが)で、王の高く上がった滞空時間の長い特大弾も「あれはチープ・ホームラン」と表現。弾丸ライナーやロケット・ホーマーと表現される当たりなので弾道3も考えたりしてました。
実績もそうだし「ホームランダービーを独占してきた王の前に現れた強力なライバル」というところで4にしたけど打球ノビが欲しい。
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