ボイヤーの後釜として期待も…
ゲーリー・アーサー・ジェスタッド(Garry Arthur Jestadt、1947年3月19日 - )
再現年度…1976年(打率.236 18本塁打 37打点)
査定
守備適性
「一塁以外の内野を守れる」と言われたりもしていたようだが、通算では外野より一塁の方が多いので*1一塁適性もつけました。
チャンスF
本塁打の数が倍増したのに打点が減るってどういうこっちゃ。
送球F
日ハム時代は期待と裏腹に打撃よりも守備の評価が高く(ボイヤーが自身の後釜として推薦したことからも分かるが)三遊間の堅さを期待された。
しかし打撃を気にして守備のほころびが出るようになり…三塁から二塁への配置転換だし送球と推測。
一言
日ハム時代。全体的に情報不足。
チャンスE、ダメ押し
基本的に打撃は期待できないが、打点は意外とある。
*1:というか外野は日本で7試合やっただけ