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ゲーリー・ジェスタッド【パワプロ2020】

 

ボイヤーの後釜として期待も…


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ゲーリー・アーサー・ジェスタッド(Garry Arthur Jestadt、1947年3月19日 - )

再現年度…1976年(打率.236 18本塁打 37打点)

 

査定

守備適性

「一塁以外の内野を守れる」と言われたりもしていたようだが、通算では外野より一塁の方が多いので*1一塁適性もつけました。

チャンスF

本塁打の数が倍増したのに打点が減るってどういうこっちゃ。

送球F

日ハム時代は期待と裏腹に打撃よりも守備の評価が高く(ボイヤーが自身の後釜として推薦したことからも分かるが)三遊間の堅さを期待された。

しかし打撃を気にして守備のほころびが出るようになり…三塁から二塁への配置転換だし送球と推測。

 

一言

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日ハム時代。全体的に情報不足。

チャンスE、ダメ押し

基本的に打撃は期待できないが、打点は意外とある。

*1:というか外野は日本で7試合やっただけ