現在紹介しているオリジナル選手はいずれも作成中の土佐トルネードというオリジナルチームの選手です。
一軍はすでに埋めきっており、二軍選手をちょくちょく作ってます。
が、やっぱり「一軍級の選手を作りたい」という気持ちは強いもので、新しくオリジナルチーム二つ目の作成に手を出すことにしました。
こんな感じ。
また、今後の投稿についてですが、土佐トルネードの選手の紹介はだいたいキリがいいところまで終わったのでそろそろ終わります。
その後は再現選手の投稿を再開する予定です。
浜松ブラックパンサーズの選手の紹介はまた一軍を埋めきってから考えようと思います（どうしても気になるという変わった人はTwitterを見てね）。
それでは。
都築 和巳（つづき かずみ、2000年8月18日 - ）
・甲子園の地区予選準々決勝くらいで破れたチームのエースくらいを何となくイメージ（後付け）。
・変化球はまだまだだが、左腕ながら最速149km/hという力のある速球が武器。
とりあえず思考停止で高卒新人によくついてる回復F。
あとは雰囲気で。
西脇 久則（にしわき ひさのり、2000年5月13日 - ）
・高校通算本塁打数は後付け、今調べて適当に決めた（元木や宮崎と同じ本数）。
適当。
身体能力高めの選手をイメージして作った（後付け設定では小学生の頃に「他に出来るやつがいなかったから」捕手を始めた感じ）ので外野手辺りにコンバートは検討できそう。
紀田 マウリシオ（きだ マウリシオ、1996年9月20日 - ）
・どことは言わないけどとある大学出身という設定、実在の名前を出すのはアレなので西亜細亜大学とでもしておく。
・大小二つのツーシームを投げ分けゴロを打たせる投球が持ち味。
・まぁ適当なんですけど。
・ドラ6設定にするにあたって何故そこまで指名されないのか、という点で「球速がいまいち」という結論に至りました、以上。
まぁ癖で軽率にノビCつけちゃってるけどね。
紀田マウリシオが一番のお気に入り選手です。
呉 大二郎（くれ だいじろう、1990年9月16日 - ）
・強肩が最大の売りのキャッチャーで、盗塁阻止率は.400を超えることもあるが、打撃はいまいちパッとしないので更なる打撃力の向上が求められる。
・呉ットランチャーという愛称は誰がつけたかハッキリしていないがいつの間にか浸透した。
甲斐、梅野を中心に各球団の正捕手を参考に。
それ以外に特に書くことはない。
オーペナだと.250前後になることが多いです。
バントは上手いけど8番なのでそれを活かせるタイミングも少ないという。
さっさと打撃も覚醒してほしいね。
浪川 昌宏（なみかわ まさひろ、1992年4月30日 - ）
土佐トルネード、先発がイニングを食えなさすぎることが発覚したため、☆300↑の先発を二人追加することにしました
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2019年7月29日
イメージは先発型林昌勇で、千賀、藤浪、川島亮辺りも参考に。
Hシンカーの変化量が2だったりするのでそこまで好成績は残せないかもしれないけど別にいいや、って感じで適当に。
エース格二人追加とか言ったけど、いい背番号もあまり残ってないし（間違えてそのままアップロードしちゃったけど本来の浪川の背番号は41）、とりあえず一人でいいかなってなってます。
長男
羽生田 大紀（はにゅうだ だいき、1988年5月10日 - ）
・羽生田三兄弟長男の本格派クローザー。
・直球、変化球共に完成度が高く、左打者に有効な球種が少ないこと以外はほぼ完璧。
頼れるクローザーをイメージ。
赤特がないのは寂しかったので対左Fを追加。
次男
龍次（りゅうじ、本名：羽生田 龍次〈はにゅうだ りゅうじ〉、1990年4月24日 - ）
・土佐トルネード正二塁手。
・俊足が最大の持ち味で、攻守共に優れた才能を持っている。
イメージは山田哲人の弱体化版。
肩を弱くしたのは見栄えの問題と、コンバートしにくくするため（何としても羽生田トライアングルを完成させたい）。
三男
優（すぐる、本名：羽生田 優〈はにゅうだ すぐる〉、1994年3月14日 - ）
・ショート専門の守備要員。
・打撃は期待できるレベルではないが、球界でもトップクラスの守備力を誇る。
イメージは特になし。
守備能力は坂本と今宮を参考にしつつ決定。
チャンスF、盗塁E、三振で守備以外の技術の低さを表現、でも送りバントは出来る。
（多分）初めて複数選手を一つの記事で紹介してみました。
羽生田トライアングルという発想から作成したのでこうなるのも当然と言えば当然。
三兄弟の年齢は兄弟野球選手を調べて「だいたい3,4歳離れてることが多い」という結論に至ったのでそんな感じにしました。
・マェスーニョさんの企画、二時間半サクサクセスでオーペナ対決で作成した選手をベースに作成（他のことをやりながらの参加になったため選手が圧倒的に足りず、散々な結果になりました、詳しくは下記の動画を）。
二時間半サクサクセスでオーペナ対決(参加型) - YouTube
・企画では時間削減のため名前はランダムでやっており、野本圭になっていたので名字は残し（漢字は変えたけど）、超弱小だったチームでも好成績を残したため「大正義・野元 」という感じで名前を正義に。
元の能力は3BDEBCEとか。
それで作ってたけどチームに左打ちが少なかったり色々あったので作り直し。
イメージは平田。
ケガしにくさFなので無理させず守備要員と交代させたいところだけど中々外せないんだよね（土佐トルネード唯一のチャンスB以上持ち）。
青柳 和己（あおやぎ かずみ、1986年7月18日 - ）
・去年の夏に架空選手のアイデアを募集したときに、しょむさしさんから貰ったリクエスト。
リクエストそのまま
青柳和己(30)
右投右打
最速156kmのストレートとVスライダーが武器の守護神
奪三振が多いが四球も多い、いわゆる劇場型リリーフ
(☆270以下でお願いします)
・土佐トルネードのチーム状況などから年齢を少し上げ、中継ぎにしてます。
劇場型ということでコントロールは低く、ピンチには強く～などその時思い付いたままに作りました、いい感じに劇場型。
このときは今以上にサクセス下手だったので能力ガタガタだったりするけどね（お題の☆270以下も超えてるし）。
オーペナ回すといずれ紹介する大井と二人合わせて70ホールドくらい稼いでくれるので重宝します。
左の技巧派の大井と右の劇場型の青柳、左右の中継ぎエースがちゃんといるのは強みだね。
エース・モント（Ace Montt, 1992年8月4日 - ）
・エスピリディオン・ニエベスの推薦もあり土佐トルネードへの入団が決定した助っ人右腕。
・直球、変化球共に完成度は高く、先発ローテーション入りを果たすが、制球力と精神面には課題もあり、突然打ち込まれることもしばしば。
普通にペナントやってて出てきた助っ人をモデルに作成。
ペナントでは能力覚醒してたが、覚醒前の能力を採用して（サークルチェンジの変化量は1上げたけど）その分特能を盛りまくった（元々は打たれ強さFとクイックFのみ）。
左打者には内角を厳しく攻めてツーシームとサークルチェンジの緩急で仕留める…っていうのも考えたりしてた。
ノビBつけがち。
エスピリディオン・ニエベス（Espiridión Nieves, 1999年1月1日 - ）
・オリジナルチームの主砲。
・メキシコ出身の強打者で昨季は低打率ながらもチームトップの31本塁打を放った。
・また、新外国人のエース・モントの入団はニエベスの推薦が決め手になった。
モデルはビヤヌエバ。
それを全体的に弱体化して、粗さを際立たせた感じ。
名前は下記のサイトを使用。スペイン語で生成してもらって音声があったものを採用、元ダイエーのニエベスは知りませんでした、でもそっちはアメリカ人。
顔もビヤヌエバをモデルにしてるけど目のパーツも似てるようで違うパーツだよ。
五井 亮太（ごい りょうた、1993年7月24日 - ）
・去年の夏に架空選手のアイデアを募集したときに、しょむさしさんから貰ったリクエスト。
リクエストそのまま
五井 亮太
俊足強肩でフライこそ多いが打率が高いよくわからないバッティングな外野手(元投手)
25とまだまだ若い
ちなみにピッチャー時代最速151kmの速球Pだったが球質が絶望的に軽く二軍で防御率6.20を記録するなど散々だった
渾名は"ゴイゴイ"
このときは今以上にサクセスが下手だったので天才の入部届頼み。
投手能力もつけたかったので南国リゾートで作成。
最初のイメージ（↓）をベースに調整したり。
↗4BDBAED
レーザービーム,固め打ち,送球C,走塁C,盗塁F
151km/hEFカーブ2フォーク1
軽い球,ノビF,速球中心
音声ないので「どい」で代用。
ゴイサギが名前の元ネタだったはず。
特にお気に入りの選手です、設定がしっかりしてるので何も書くことがない。
ゴイゴイに限らず年齢は年度変わりのアップデートの影響や後で変えたりした場合もあるのでそこはご了承ください。
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