謎の助っ人
パトリック・シャノン・フリューリー(Patrick Shannon Flury, 1973年3月14日 - )
再現年度…2002年(0勝0敗 防御率3.46)
・1993年のMLBドラフト7巡目でカンザスシティ・ロイヤルズに指名され契約。マイナーリーグのチームを転々とした*1。
・2002年に日本ハムに入団。クローザー候補として期待されたが、カルロス・ミラバルとクリス・シールバックとの競争に敗れ、二軍暮らしが続いた。8月にミラバルの故障があり一軍に昇格したが、活躍することはできず。同年で退団。
・アメリカに戻り、2005年までマイナーリーグでプレーし、メジャーに昇格することなく引退。
査定
コントロール、四球
与四球率から。
マイナーでは与四球率が4を超えることが多かったようなので四球を追加。
変化球、速球中心
変化球について一切の情報が得られなかったので速球派と判断。
パワプロ9決定版デフォでもスライダーのみなのでそのまま採用した。
ノビC、奪三振
奪三振率13.15。
他の年を見ても高めだった。
回復E
登板数は少ないが外国人枠の問題があったことと、連投時も無失点に抑えていたことを考慮した。
一言
ずっとフリューリーという名前が頭から離れなかったので作りました。
情報が無さすぎてびっくりした。