変則左腕の謎助っ人
リゴベルト・ベルトラン(Rigoberto "Rigo" Beltrán , 1969年11月13日 - )
再現年度…2002年(0勝1敗 防御率9.15)
・1991年のMLBドラフト26巡目でセントルイス・カージナルスに入団。1997年にメジャーデビュー。
・これといった活躍が出来ないまま移籍を繰り返し、2002年に広島へ入団。左の中継ぎとして期待されたが、活躍できず1年で退団。
・2003年から米球界に復帰し、翌年にはモントリオール・エクスポズでメジャー復帰を果たした。
・2005年、2006年はメキシカンリーグでプレーし、現役を引退。
・2007年よりマイナーリーグのチームでコーチを務めている。
・2015年には第1回WBSCプレミア12のメキシコ代表のコーチを務める。
査定
球速
デフォだと142km/hだがソースがない。
海外のサイトを見るとMAXでも86mphっぽいことが分かったのでそっちを採用。
変化球
これも海外のサイトを確認。
登場頻度からスライダーとスクリューを採用。
スライダー>>>スクリュー>チェンジアップ=カーブくらいだと思われる。
対ピンチF、打たれ強さG
チームが大量失点している試合で相手の流れを止められないという印象を受けたので打たれ強さをGに*1。その分対ピンチはF。
内角攻め
与四球4に対して与死球3は流石に無視できなかった。
球威のなさを補うために厳しくインを攻めるようにしていたのかな?
一言
需要皆無。
フリューリーからの流れで2002年の外国人選手をもう少し作ります。