ドナルド・アーサー・シュルジー（Donald Arthur "Don" Schulze, 1962年9月27日 - ）
再現年度…1990年（6勝4敗3S 防御率2.58）
球速を140km/h後半と言えるくらいに。
タイプも考えてノビをEに。重い球あるしね。
2022でゴロピッチャーをつけてもいいと思うんだけど、重い球どうするかとかを考えると難しそう。
その他基礎能力や特能もメジャー時代の成績を参考にしたりして微調整。
打撃フォーム
スタンスは普通だけど外国人汎用だとスタンダード25よりもクラウチング5の方が近そう。
一応投手成績考えて1990年にしときました。
パワーCにしちゃった～
ブライアン・ポール・バリントン（Bryan Paul Bullington, 1980年9月30日 - ）
再現年度…2015年（5勝3敗 防御率3.30）
変化球
カーブもチェンジアップも2011と比べて割合増えてたりでどっちも削りたくなかったので思い切って4球種に。
ケガや衰えもあるのでいいかと。
回復A
パワプロ2014とかプロスピ2015のデフォ通りではあるけども…
危険球退場（19球）から中2日で先発していたところから「お？」と思い、調べるうちにアリだなと。ケガ離脱合計3ヶ月半ほど（？）あって一二軍合わせて21登板してるし。
ちょっとだけモチベ復活！
いい加減右/右投手作り終えるぞ～
コリー・ウェイン・リー（Corey Wayne Lee, 1974年12月26日 - ）
再現年度…2006年（5勝3敗 防御率3.43）
スライダー（カットボール？）とシュート（ツーシームも）を統合してムービング。
打たれ強さCにしようか考えていたけど、短気になるというWikipediaの記述だったり対ランナー2とかだったりでDでいいやと。ポーカーフェイスもあるし。
特能の追加でどのアレンジチームも作り直す選手が出てくるから、サクセスの作成論が固まるまでは再査定しながらオリジナルチーム作ったりしとくのもアリだよなぁ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月23日
スティーブン・ベンジャミン・ハモンド（Steven Benjamin Hammond, 1957年5月9日 - ）
再現年度…1987年（打率.274 9本塁打 29打点）
長打がないとか戦力にならなかったとか言われてるけど、そんなにか？と思いました。確かに本塁打数は助っ人としては物足りないけど、しっかり守れれば評価も違ったのかなぁと。まぁ昔と今とでは助っ人の評価基準も変わってるか。
慎重守備が欲しいね。まぁ足遅いしこんなもんで。
次回作で必要になる再査定のゴロ/フライピッチャーについて考えるだけで疲れる。
要所○に決勝打やリベンジまで考えなきゃいけないとなると鬱になりそう。
さぁ久々にやってまいりました、Senさん主催の合同リクエストです。
今回は初参加の人とお馴染みのメンバーとでバランスの取れた構成となっているかなぁと思いました（？）
今回担当するお題は情報も多めで、比較的やりやすい方だとは思います。企画終了後の振り返りで書きますが、わりと似た系統のお題を出そうか考えてました。危なかった…
第10回合同リクエスト参加者募集のお知らせ - senの日記
Senさん
柱さん
Лысенкоさん
くず★のきさん
ほっつきさん
谷滝さん
谷滝（どるしー（沸騰する海（沸騰石））） (@miken_god) | Twitter
しあんさん
1. 穂積 透(ほづみ とおる)
投手:左投左打
「大学No.1投手」の前評判と共にドラフトでは5球団競合の末横浜DeNAベイスターズに入団。1年目からローテを守り抜き、ここまでの3年間で通算43勝14敗、防御率2.51と大学どころか球界No.1投手へと進化を遂げた。
しかし今オフSNSで、「(人気野球ゲーム)でツーシームが無いから弱い、ツーシームを沢山投げて欲しい」とのコメントを見て傷心。優しい性格も災いし真面目にツーシームを習得した結果投球のバランスを崩し、オープン戦では2回6失点と大炎上してしまった。
令和最高の本格派はこの年一体どうなってしまうのか……
指定特能はノビ(B以上)とキレ○でお願いします。
「大卒から即ローテ入りして球界のエース」でパッと思い付いたのは菅野智之。あとは「左の本格派」というところで菊池雄星も。
なんとなくイメージが掴めてきたところで指定特能のノビ(B以上)とキレ○に注目。
大卒3年目前後（年齢基準）の両選手のデフォ能力を見てノビBとキレ○がついているものを探す。
菅野は2016の1.05版、菊池にはキレ○はなさそうだったので4球種になっていた2016の1.09版を参考にしつつ練っていく。
球速はまず間違いなく150km/hオーバー。速すぎると菊池になっちゃうので150前半で。
コントロールはC～Bが良さそう。
スタミナはB～Aで見映えを意識してA80。
既存の球種に覚えたてのツーシームを入れて4球種にしたいなぁというのがあったので、総変は9で4球種に。
(人気野球ゲーム)の最新シリーズ(2021 series2のSランク)の左投手の持ち球をざっくり眺める。
菊池のイメージもそうだけど、全体的にスライダー系+サークルチェンジの組み合わせが多く思えたので採用。もう一つは「令和最高の本格派」で令和感を出すために（？）パワーカーブを採用。
まずは指定のノビBとキレ○。この二つが指定されていることで「覚えたてのツーシームだけが弱い」という風には出来ない。それプラス「バランスを崩した」ということで、本格派にとりあえずつけたくなるリリース○や球持ち○、緩急○。さらに調子安定などは採用しない形に。
3年間で43勝は高い実力の持ち主だから…にしても多い。ベイスターズだしなおさら（調べてね）。ということで勝ち運。
言い方はアレですが、個人的には「ゲームで弱いからツーシーム投げろ！」って言われて傷つくような「優しい性格」の選手が球界を代表するエースにはなれないと思うんですが、なってるのでどうしたものかと。一番いい時で対ピンチB打たれ強さEくらいかなぁと思って対ピンチD打たれ強さFに。ケガしにくさもEにしちゃう。
覚えたてで毎試合違うツーシームの感覚が掴みきれないうちに打ち込まれる（オープン戦での炎上みたいな）こともある→スロースターターも。
さらに当たり障りのない特能を追加してオーペナを回してみる。令和の本格派は球速安定！！！
オープン戦の炎上なんてよくあることなので（？）防御率3点台の「普通にローテ投手だけど、実績を考えると物足りない」くらいを目指す。
さすがにノビB、キレ○は強いな（4球種だし）…これでも下振れ。
そもそもの被打率がいい上に得点圏ではもっと抑えてたので対ピンチも下げることに。回復は上げ忘れてた。
やはり強い…というか成績良くなりすぎ。
コメントを見て傷心し、"文字通り"乱れたということで乱調も追加。
勝ち運消えたりもしたけどまだ強い。
対ピンチEにしてもなお得点圏被打率が優秀なのでFまで下げる。
（また回復上げ忘れた）
ようやくいい感じになった。
ツーシームを覚えた4年目。
背番号18は今年から小園選手がつけますが、現実に穂積がいたらつけることになっててもおかしくないかなと。相応の実力もあるし。
穂積という名字は福島に多いらしい。似合う気がする。
4球種+ノビB+キレ○の強力タッグの前に当初の構想以上に赤特が増えましたが、成績は狙ったくらいになったので満足。
本格派は攻守にも優れている。
Senさん
柱さん
【架空・パワプロ2020】長鳥 勝浩（外野手）【パワナンバー・画像ファイル】 - パワプロのこととかを書くブログ*1
Лысенкоさん
【合同リクエスト】佐藤健 (内野手) パワプロ2020 - ぱわぷろセゾン
くず★のきさん
塔野宗壱(第10回合同リクエスト)[パワプロ2020・パワナンバー] - くづが色々
ほっつきさん
【パワプロ2020】ライアン・アイボリー(架空・第10回合同リクエスト企画選手) - 夜中にほっつき歩くブログ
谷滝さん
一瀬 安彦【パワプロ2020（21）】 合同リクエスト - 浜松のポイ捨て場
しあんさん
【架空選手】諸星浩司(合同リクエスト)を作る記事【パワプロ2021】 - パワプロブログのような何か
ツーシームファストではなくシンキングツーシームを覚えてしまったばかりに、シーズンオフにSNSで再び「そっちじゃねぇよ！」といった理不尽な批判を見ることになる…というオチ。
*1:文句なしの最難関。
普段Twitterとかで絡みのある人のブログを自由に紹介していくぞ～
絡みがあるという理由だけで好き勝手書くので表現に不備があったり、何か問題があれば言ってください。言われた通りの紹介文に差し替えます（適当）。
そんなことよりも他ブログ紹介書くやる気がなくなったのがアレ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月14日
あと誰を紹介すればいいのか分からなくなってる
こういうことなので多分いつか追加するぞ。
唯一無二の「他ブログ潰す芸」を伝統芸能として披露しているブログ。定期的に潰す宣言をされてるけど、向こうが恋人だという証明をしてきたこともあるので絶対大丈夫だろうとたかをくくっている。
自力算出だったり、昔の書籍からだったりとデータを集めることへの情熱は他のブログの追随を許さない（個人の感想）。活用してます。
村の規模を超越しているのでそろそろ国家くらい名乗って欲しい。
通称「こととか」さん。
黎明期の選手からドラフト選手や新外国人、さらには架空選手（球団）という無敵の守備範囲と圧倒的な物量を誇るマンモス（？）ブログ。
個人的には提供バイト理論（+越垣）の第一人者だと思ってる。正しいかは知らんけど。
パワプロ以外のゲームも結構やってるし、どれも上手いイメージがある。
未だにTwitterのIDの読み方が分からない。
ブログ開設がほぼ同時だった人。同期と言ってもよさそう。
パワプロブログの中で一番思想が強く出てる。あんまりよく分かってない分野だからアレだけど、多分そう。
それはさておき平成5872368964858年の阪神打線wwwwwwwwみたいな他の人が手を出さないような再現や広岡精肉店訪問記といったパワプロというゲームから飛び出した記事だったり、オリジナル球団の企画だったりと見所が多いブログであることは間違いない。
長良川ペリカンズ関連以外でどんな記事が投稿されるか全然読めない。
東京オリンピックに出場した各国のアレンジチームに加え、育成選手や指名漏れ選手など他のブログと一線を画した独自路線を突き進むブログ。
デフォっぽい査定やデフォっぽいパワターを作る技術にも長けている、パワプロブログ界のくせ者（？）。
汎用フォームについて考える - 碁聖飢魔II一生お鼻ヒゲ魔神
上記の記事は再現選手作るなら一度は目を通しておくべき。必見。ブックマークしてる。
パワプロ村が師匠と仰ぎ、ぱわぷろセゾンが元帥と尊敬する、パワプロブログ界の大物であり査定職人。
再現選手を調べると高確率でヒットする上に豊富なデータを元に査定されているので、カメハさんを参考にするパワプロブロガーも多い。僕もそうだし。
NPB、MLB、高校野球に芸能人と作成範囲も広い…だけでなく、常人では到底思い付かないような架空選手も数多く作成している。合同リクエストではその独特のセンスからどのお題を提出したのか当てられやすい。
ブログの更新もTwitterの投稿（質問箱の自動ツイートを除く）も去年の2月を境に止まっており、多くの人から復帰が待ち望まれている。カムバーーーーック！！
復ッ 活ッ
カメハのパワプロ復活ッッ
カメハのパワプロ復活ッッ
カメハのパワプロ復活ッッ
（元）サクサクセスの雄。
パワプロ2018の通算DLランキングでアルモンテという名前のサクサクセス産オールSの選手を見たことがある人は多いんじゃないんでしょうか。それです。
再現はやらず、完全にサクサクセスがメイン。たまに乱数を使った企画とかもやってた。
基本はYouTubeでの配信のみ。サクサクセスとかFORTNITEとかドラフトとかGartic Phoneとかやってる。高確率で僕も参加してます。
パスワードを忘れてブログにログイン出来ない状態が続いていたが、パスワード総当たり作戦で復活。更新に期待しましょう。
皆が待ち望んでいた大御所の再臨。
この方について知りたい方は港の星達Wikiを参照すること。
ブログはデフォルトOBと助っ人外国人で構成されており、僕のブログと被るところもあったり。
パワプロ2020発売当初は僕自身選手作成に苦労していたんですが、そんな中助っ人を続々と投稿されており、自信（とブログのアイデンティティー）を失いかけるということもありました。が、今はブログもデータも大いに参考にさせていただいています。
パワプロブロガーを集めてオフ会を開くなどの活動もされている。参加したかったけど開催地に阻まれ（？）、その後はコロナ禍の影響で開催されていない。これに一度でも参加するまではパワプロブログを引退はしたくないね…。
更新頻度はそこそこくらいではあるが、非常にベーシックな（？）お手本のようなパワプロブログ。
作成選手の人選はやや渋めで、ここにしかない選手も多い。と思う。
Twitterのアイコン、パッと見で何のキャラか判別できずにもはや[バレンタイン]大空 美代子=東高校さんという式が僕の頭の中で出来上がってしまっている。
