D-HOLL
デーモン・ジャマール・ホリンズ(Damon Jamall Hollins, 1974年6月12日 - )
再現年度…2007年(打率.257 12本塁打 45打点)
査定
意外性
勝利打点の多さを。
逆境○とかサヨナラ男は該当しないのでデフォ通りでいいと思った。2022なら決勝打でいいね。
一言
パワターはデータニキさんのやつを参考にしました。
合同リクエストの選手作ってたんだけど、あまりにも博士が失敗するので今日の投稿は諦めました。
コーリー・ジョセフ・スパンジェンバーグ(Cory Joseph Spangenberg, 1991年3月16日 - )
再現年度…2020年(打率.268 15本塁打 57打点)
守備適性
デフォ通りに外野メインだけど守備はサブの方が高いって出来ればいいんだけど。
走塁A
Bでもいいかなぁとか考えてたけど、ヘッスラのイメージないなぁと。
扇風機はわりとただの好みです。
マイケル・デニス・ケキッチ(Michael Dennis Kekich , 1945年4月2日 - )
再現年度…1974年(5勝11敗 防御率4.13)
よくよく確認したら左投げじゃん!?!?
Wikipediaちゃんとしろー()
対ピンチC、打たれ強さE、ノビBはイメージだけでつけました。
「スワッピング投手」という言葉がまず出てくるのでイメージこそアレですが、wikiを見る限りは被害者だし、制球の悪さこそあったものの6月に入団でこれだけ投げてくれれば悪くないでしょう。前の年悪かったとはいえ普通に現役メジャーリーガーだしね。
調べるほどに必要以上に低い評価をされてしまっているなぁと感じました。
マシュー・ジョン・キニー(Matthew John Kinney, 1976年12月16日 - )
再現年度…2008年(2勝4敗 防御率4.48)
チェンジアップ?結構落差もあったしスライダーの割合が多いしこれでもいいかなって。
新特能の印象
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月10日
対ストレート○…変化球に対応しきれなかった助っ人(全くダメだった選手は三振だけでもいい)や「槍」タイプの選手に
決勝打…文字通り。勝利打点数の多させや印象的な一打などで。意外性との区別を
リベンジ…エピソード重視になりそうけど、逆境○と区別しなきゃいけない。難しい
全開…ややリリーフ向きの特能(先発ではガス欠起こしそう)。それこそサイスニードとか?漫画キャラ以外で先発につけるのは難しそう
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月10日
ゴロ/フライP…そのまま。重い球や軽い球は完全に被本塁打だけで判断出来るようになったかな
要所○…対ピンチでは表現出来なかった強さに。投手版決勝打/意外性ポジ
今日は誰を投稿しようかなぁと考えてたんですが、誕生日だし記事書かなくてもよくね?と思い始めまして*1。
ただ単純に投稿しないのもアレだなぁということでせっかくだし「投稿しないぞ」と言ってたプロスピAみたいなモイネロをアップロードしてみようと思います。
パワプロ2020のLIVEパワプロも終わりが近くなっている中で、パワプロの能力を逸脱したこういう選手がダウンロードされるのかというのは少し気になっていたので。
まぁオールSに金特モリモリなのを再現選手だと言い張る人も、それを求める人も一定数いるはずなのでそういう層の人からするとこれでも弱く感じるのかも知れませんが。
そもそもダウンロードされるのか、されるとして2ヶ月程でどれくらいされるのかも眺めようと思います*2。
古賀優大選手のテーマ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月7日
溢れる情熱 心奮わす
ホームを守る 最後の砦となれ#パワプロ2020 #パワプロ #Pawapuro #NintendoSwitch pic.twitter.com/znrCBlDuU8
元山飛優選手のテーマ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月7日
栄光導く 杜の主役
緑へ染まる大地 さあ飛び立とう#パワプロ2020 #パワプロ #Pawapuro #NintendoSwitch pic.twitter.com/acdq2pJHhX
いつも通り精度のよくない耳コピではありますが…
カッコいいねぇ~
サンタナはシャウトとコールが変わっただけなので載せてません。
今年は球場で応援歌を歌えたらいいんだけどどうなるかなぁ…当面はまだ厳しそうではあるよね…
ビセンテ・デラクルーズ・パディーヤ(Vicente de la Cruz Padilla、1977年9月27日 - )
再現年度…2013年(3勝6敗3H 防御率3.84)
ツーシームマン。よってノビF+変化球中心に。
査定についてはそれくらいでいいんですが、よびかたも出身国も未実装という現状。
国籍(ニカラグア)がないのは仕方ないとしても、デフォにいたこともあるんだから音声くらい欲しいよね。
よびかたは(ヴィセンテ、ビセンテもないので)なし、出身はおそらく一番近いパナマにしておきました。
2022ではせめて出身と外国人枠を別で設定できるようにしておいて欲しいね。
アダム・ラ・マーキー・ジョーンズ(Adam La Marque Jones, 1985年8月1日 - )
再現年度…2021年(打率.234 4本塁打 23打点)
特能フル発動でミートA84 パワーS91
逆境代打の汎用条件でもB71 A84…のはず。
低め打率はもちろんだが、AJが出てくるときは決まって勝負所。甘い球はそうそう投げてこないが、低めの難しい球でも「本物」らしい技で打ち返す。
前はいぶし銀をつけてたけど、こっちの方がカッコいいかなと。渋い打撃というよりも流石の打撃な感じにしたいし。
フォークは苦手だったらしいけど…
流石にやめたけど、精神的支柱もアリだと思いました。
助っ人オールスターに入れる場合2020年になるのかな?そこは今度アンケートで聞いてみます。
ブラッドリー・リチャード・トーマス(Bradley Richard Thomas, 1977年10月12日 - )
再現年度…2006年(4勝1敗1S4H 防御率3.74)
先発適性…なしでいいか!って。
スライダー3とチェンジアップ1は確定でもう一球種をカットボールとカーブで悩んでカットボールに。
やる気が少し戻ってきたので査定してたら要所○とゴロピッチャーとかいう新特能がお披露目されてました。
要所○は対ピンチや打たれ強さで表現しきれない何かを反映できたりするしいいんだけど、ゴロピッチャーに関しては重い球がより減るよなぁと。青赤特能なのも不思議な感じ。とりあえず効果を知りたいね。