ガブリエル・イノア・ゴメス（Gabriel Ynoa Gómez, 1993年5月26日 - ）
再現年度…2020年（0勝3敗 防御率10.13）
基礎能力
デフォ感を残して微減。
凶悪な赤特も多いので大丈夫だと思う。
ただデフォの球速は来日前の最速なのでそこはね*1
対左打者B
何故か左に強い（対右.462 対左.333）。
打たれ強さG、スロースターター
LOB%とか炎上とかで打たれ強さはGだしスロースターターにも該当。
ノビG
ストレート被打率.516←！？
そもそも全体の被打率が悪い（.391）とはいえこれは…
ポーカーフェイス
鼻血が出たらしく鼻に詰め物をしたまま登板していたのが印象的。何となく似合うような気がしたのでつけた*2。
寸前
サンズのサヨナラホームラン。
まぁ自由契約も仕方ないね…
ヤクルトの投手だと久々の大外れな感じがする（え？アルメンゴ？知りませんねそんな選手）。
マイケル・ジョセフ・ロックフォード（Michael Joseph "Mike" Rochford, 1963年3月14日 - ）
再現年度…1990年（0勝3敗 防御率8.61）
変化球
スライダーとチェンジアップ。
球がシュート回転して甘く入ることもあったということから、チェンジアップにもその傾向が見られた可能性があるためサークルチェンジに（サイドスローだし…）。
対ピンチE、打たれ強さG、その他もろもろ
被本塁打さえなければ…という感じ。
与四球と被本塁打の数が同じと言えばヤバさが伝わるでしょうか。
対左はAかBかで悩んだ末にアンケートにぶん投げました（当初はAの方が面白いかなぁとか思ってたけど圧倒的に決め手に欠けてた*1）。
被本塁打（被本塁打率 3.52←！？）
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年9月26日
対右 7本 対左 0本
※変則気味のサウスポー。被打率は不明。
コントロールどうするかも結構悩んだ。
中先にしようと思ってたけど、マイナーとかも見ると普通に先発だったので先中にしました（中継ぎメイン）。
*1:Aにしようとする動機がアレ
※訂正…フォームはスリーク3が適切です。
ロドニー・バーナード・ペドラザ（Rodney Bernard Pedraza, 1969年12月28日 - ）
再現年度…2000年（3勝4敗35S 防御率2.15）
再現年度
防御率は前年の方がいいが、最多セーブに輝いてたりWHIPではこの年の方がよかったりするので。
低め○
コントロールは歴代でもトップクラス。
アプリで作るならアウトロー球威も似合うね。
調子極端
さすがにこれはつけなきゃかな。
この能力で現実通りの成績を残せるか疑問ではありますがこれ以上いじるのもなぁと。
改行でキーボードが引っ込むクソ仕様が直ってる、やったー！
※訂正…フォームはスリーク15が適切です。
マイケル・ハービー・トンキン（Michael Harvey Tonkin, 1989年11月19日 - ）
再現年度…2018年（4勝4敗12S20H 防御率3.71）
基礎能力
デフォのコンスタDDは高いと思う。
変化球
かなり悩んだが来日前の映像なども見て何とか決定。
フォーシームとされている球もツーシームのように微妙に動いており、ツーシームとされている球はもっと落差が大きなツーシームだった（？）ので、アンケートを取った上でツーシーム2種持ちに手を出しました。
球速的にHシンカーで代用するのも無理があったので仕方ないね。
打たれ強さE、乱調
炎上とかのイメージも。
こんなに悩むとは思わなかった。
モーリス・ウェスリー・パーカー（Maurice Wesley Parker、1939年11月13日 - ）
再現年度…1974年（打率.301 14本塁打 59打点）
弾道2、ラインドライブ
1969年にメジャーで打率.278、13本塁打を残したが（本塁打はキャリアハイ）、振り下ろしてグラウンドボールとラインドライブを打つようにと忠告されたのがよかった模様。
ホームランの映像を見ても弾道2っぽいホームランだった。
守備能力
2007年にゴールドグラブ賞制定50周年を記念して行われた「オールタイム・ローリングス・ゴールドグラブチーム」のファン投票でも一塁手部門で1位となっている。
ということで盛ってます。
1年のブランクがあったはずなのにも関わらず攻守に活躍したのは普通にスゴい*1。
守備力は見映えも意識してBに乗せときました。
守備職人は箔として。
走塁B
サイクルヒットの経験あったり。
調子安定
"Mr. Steady"から。
エピソードだけで調子安定つけるのは初めてかも。
成長タイプは普通なので長くプレーは出来ないと思います。
お金ももらえるし海外旅行も好きだしみたいな感じもあったみたいですが、ここまで活躍してたら全然いいよね。浅草には行ったのかな（）
ヴィンセント・アントニオ・ロッティーノ（Vincent Antonio "Vinny" Rottino , 1980年4月7日 - ）
再現年度…2013年（打率.206 4本塁打 8打点）
基礎能力
二軍成績も考えて設定しました。
守備適正、キャッチャーF
どこでも守れるとは書いたが、通算で見ても二遊間の守備についた数は少ないのでつけてません。
キャッチャーに関してはEと迷ったが、よくよく考えたら日本で捕手についたことのある外国人選手（ディアズなど）も普通にFになることに気づきEには出来なかった*1。
チャンスG、対左投手B
得点圏打率.045。
対左右打率はほぼ差がないが（対右.211 対左.200）本塁打3本が左投手からなのでBに。チャンスGもあるのでCで止めると厳しいかなぁというのも含めて。
国籍はアメリカだけどイタリアになってます。あれは国際大会の出場歴が一番優先されるよね。イタリア系アメリカ人ってことだと思うけどややこしいね。
*1:かといってディアズのキャッチャーをEにするのも違うかなぁと
アレッサンドロ・マエストリ（Alessandro Maestri , 1985年6月1日 - ）
再現年度…2014年（3勝1敗1H 防御率1.97）
変化球
デフォにはスライダー1もついているが、前後年の防御率も考えると総変8は少し厳しい感じもする。また、この年のスライダー被打率は.080と圧倒的。下手に変化量の小さいスライダーをつけるわけにはいかねぇと思った。
乱調
この年の先発登板はアレなので。
イタリアの野球を引っ張っていってくれ～
郭 泰源（グォ・タイユェン、かく たいげん、1962年3月20日 - ）
再現年度…通年（1991年ベース）
イメージとかで。
作ってる人はたくさんいるから使いたいのを使えばいいと思う。
ロバート・ジョージ・ディアー（Robert George "Rob" Deer , 1960年9月29日 - ）
再現年度…1994年（打率.151 8本塁打 21打点）
回復以外変更なし！
前作以上に打てる気がしないぞ！！！
