ケビン・クリスチャン・マース（Kevin Christian Maas、1965年1月20日 - ）
再現年度…1996年（打率.245 8本塁打 42打点）
守備能力
日本での成績を見る限りわりと無難な感じがした。
ただ本来は守備に難が見られた選手なので来日前後の成績も見て捕球は低めに。
弾道2、プルヒッター、ラインドライブ、インコースヒッター
オープンスタンスの構えで真ん中から内角寄り、ベルトからボール2個分ほど低めの球をガツンとライトに叩き込む映像がいくつもみられた（メジャー時代含む）。
キャリアハイ（新人王争いをした頃）なら弾道は3ないし4でもいいとは思ったが、これらの特能は外せない気がする。
本塁打数的にプルヒッターはつけなくてもいいかなぁとは思ったが、途中加入でなくフルで出ていたら20本くらい打てた可能性もあるのでつけた。
インコースヒッターはそれらプラスの苦手なコースはとことん打てないことの表現。
阪神の助っ人っぽい能力に出来たなと思います。
ジャンカルロ・カルロス・アルバラード・マルティネス（Giancarlo Carlos Alvarado Martinez, 1978年1月24日 - ）
再現年度…2011年（3勝7敗 防御率2.72）
変化球、ノビE、変化球中心
動画を確認したが、どれも微妙に変化しているため投球割合に示されているほど直球は多くないように感じた。
それを表現するためにノビEと変化球中心を追加。カットボールはムービングファストの延長的な意味もあり。
対左打者E
投法も相まって右に強い。
スロースターター
1回の失点がやけに多い。
赤特が結構あるので基礎能力は気持ち高めにしました。
悩んだ結果成長タイプは普通にしたので厳しいとは思いますが。
ジョゼフ・ウィリアム・ディロン（Joseph William Dillon, 1975年8月2日 - ）
再現年度…2006年（打率.195 2本塁打 7打点）
基礎能力
前後年のAAA成績とか見るともっと上げたくなるが、日本での成績やデフォのイメージを考えて上げすぎず。
守備適正
前後年二塁の守備にもついているが、1試合だけとはいえ日本で出場経験のある外野手の適正と同値にするのも違うかなぁということでつけなかった*1。
ケガしにくさG、回復E
前後年AAAでは普通に試合に出ているのでこの年は腰痛が悪すぎただけっぽい。なので回復はEに。
アウトコースヒッター
広角に打ち分けることが出来たらしい。
広角打法や流し打ちは該当しないのでこれで。
というか内角に弱かった？
応援歌好きだわ～
ウォーレン・ニール・ムーア3世（Warren Neal "Trey" Moore III, 1972年10月2日 - ）
再現年度…2002年（10勝11敗 防御率3.33）
カーブよりも情報が多かったのでシュートに変更。
今回はチャンスCをつけました。
※訂正…フォームはオーバー15が適切です。
ブレイン・トーマス・ボイヤー（Blaine Thomas Boyer, 1981年7月11日 - ）
再現年度…2013年（3勝1敗 防御率2.67）
変化球
球種 投球割合 被打率
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年9月11日
ストレート 78.05% .234
カーブ 15.37% .063
フォーク 3.66% .333
カットボール 2.68% .000
シュート（ツーシーム） 0.24% .000
①カーブ4 カットボール1
②カーブ4 フォーク1
③ツーシーム カーブ3 カットボール1
④カーブ3 カットボール1 フォーク1
デフォではナックルカーブ4のみ。
球持ち○
出どころが見えにくい。
パワターはデフォそのままですが、目の色は灰色に変えてもよかったかなぁとか思ってます。
