パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

マット・キーオ【パワプロ2020】

 

暗黒期の虎を支えた助っ人


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マシュー・ロン・キーオ(Matthew Lon "Matt" Keough , 1955年7月3日 - 2020年5月1日)

再現年度…1988年(12勝12敗 防御率2.76)

 

査定

変化球、シュート回転

もう一球種シンキングツーシームでも足そうかと考えていたが、スピットボール説もあるのでやめた。被本塁打率との兼ね合いも含めシュート回転を追加。

 

一言

暗黒時代で4年間投げて勝ち越しは素晴らしい。負け運いらないんじゃね?←

ジーン・バッキー【パワプロ2020】

 

外国人選手初の沢村賞


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ジーン・マーティン・バッキー(Gene Martin Bacque, 1937年8月12日 - 2019年9月14日)

再現年度…1964年(29勝9敗 防御率1.89)

 

査定

球持ち○

長い手足を生かした「スネーク投法」+ プレートを土で隠して前から投げることもあったというエピソードから。

対強打者○

強打者からの本塁打が少ないとは言い切れないが、何よりも似合うので闘志+αの役割も兼ねて採用。

 

一言

この成績は盛りたくもなるよね。

ホアン・アイケルバーガー【パワプロ2020】

 

悪夢のサヨナラ暴投


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ホアン・タイロン・アイケルバーガー(Juan Tyrone Eichelberger, 1953年10月21日 - )

再現年度…1989年(0勝3敗 防御率7.04)

 

査定

スタミナ上げました。

来日前は登板数に比べてイニングが多めでDに乗せるか考えてもいいくらいだった。

それ以外は気に入ってるのでほとんど弄ってません。

 

一言

パワターの目だけ変えましたがダメ助っ人感を強く出来たんじゃないかと思ってます。

ジェフ・ウィリアムス(2009)【パワプロ2020】

 

自身最速の156km/hも故障により退団へ


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ジェフリー・フランシス・ウィリアムス(Jeffrey Francis Williams、1972年6月6日 - )

再現年度…2009年(1勝1敗11H 防御率3.58)

 

査定

コントロール、四球、乱調

やけに四球が多い。

調子極端はつけたくなかったので乱調をつけつつ、他の特能とのバランスを考えて決定。

対ピンチE

さすがに登板が少ないので得点圏被打率は分からなかったが、前年の得点圏被打率も見ながらEに。

失点した試合を見てみると、接戦時に起用されたが抑えきれなかったという印象も受けたので*1

 

追記 夢桜さんに教えていただきました。最低E、Fでもしっくりくる感じかな…?*2

対左打者A

とにかく右打者に対しての四球が多いのでコントロールをもう少し下げて左キラーにするか…?という考えが一瞬頭をよぎったけどやめた。

回復C

ケガ離脱のタイミング的にはフルで投げられれば60試合行ってもおかしくはないと思うがケガから復帰できなかったというのも含めてCで。

 

一言

この年のウィリアムスを作った人間は初なんじゃないかな。

人気がないことはなかったと思うけど、成績的にも人気者はつけませんでした。

*1:そのイメージ+乱調をつけたこともあり打たれ強さもDにした

*2:Fにすると左のワンポイント感が強くなりすぎるのでEで良かったと思っている

ジェフ・ウィリアムス(2003)【パワプロ2020】

 

空振りして体に当たるスライダー


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ジェフリー・フランシス・ウィリアムス(Jeffrey Francis Williams、1972年6月6日 - )

再現年度…2003年(1勝1敗25S 防御率1.54)

 

査定

変化球、驚異の切れ味

この年はまだ球速が上がる前ということもあってかスライダー以外も投げている。

とはいえ、やはり最大の武器はスライダーで右打者が空振りした球が体に当たることもあったという。

オリ変にしなかった理由は2つ。

  • オリ変にすると右打者に当てようとしても当たらなくなってしまう
  • 3球種なので成績的にもオリ変を採用する必要はないと判断

打たれ強さA

LOB%(96%)から。

こんな数字初めて見た。

 

一言

パワプロのウィリアムスのフォームは真横に近いのでこの頃のジェフを作るのが正しいのでは?←

ジェフ・ウィリアムス【パワプロ2020】

 

再作成しました。

 

JFKの一角、圧倒的なスライダー


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ジェフリー・フランシス・ウィリアムス(Jeffrey Francis Williams、1972年6月6日 - )

再現年度…2007年(1勝2敗42H 防御率0.96)

 

査定

変化球

ストレートとスライダーしか投げてないのでスライダーをオリ変にして強化*1。スライダー2種はしっくりこない。

 

一言

デフォっぽいジェフもアップロードしてました。

*1:キレを上げた。ただ最大まで上げるといくらなんでもな感じになったので1メモリ抑えた

ピアース・ジョンソン【パワプロ2020】

 

"パワーカーブ"を世に知らしめた男

 

※訂正…フォームはスリーク16が適切です。
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ピアース・ウィリアム・ジョンソン(Pierce William Johnson, 1991年5月10日 - )

再現年度…2019年(2勝3敗40H 防御率1.38)

 

査定

変化球

パワーカーブ7とカットボール3のどっちを取ろうかなぁと思ってたんですが、別に総変10でいいじゃんってなったのでどっちも取りました。

まぁ見たことあるような能力だし語ることもない。

 

一言

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去年は奪三振率13.96で今年も三振を奪えているのでドクターKバージョンも作ってみました。

ソイロ・ベルサイエス【パワプロ2020】

 

かつてのゴールドグラバーも通用せず


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ソイロ・カサノヴァ・ベルサイエス・ロドリゲス(Zoilo Casanova Versalles Rodriguez , 1939年12月18日 - 1995年6月9日)

再現年度…1972年(打率.189 4本塁打 10打点)

 

査定

チャンスメーカー削除しました。

まぁ7,8番起用されてたわけだしね。

 

一言

選手のストックが底をついたので今日はその場しのぎです。

ブライアン・バリントン【パワプロ2020】

 

日本で輝いた元全米ドラ1


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ブライアン・ポール・バリントン(Bryan Paul Bullington, 1980年9月30日 - )

再現年度…2011年(13勝11敗 防御率2.42)

 

査定

乱調

死球の多さ。

内角攻めって感じでもない。

 

一言

阪神新外国人ガンケル、元広島バリントン再来の予感 - プロ野球 : 日刊スポーツ

こういうのは同じ球団にして欲しいよね*1

*1:野手は大抵バースの再来なのに←

デニス・ホールトン【パワプロ2020】

 

驚異的な勝ち運を誇った助っ人


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デニス・ショーン・ホールトン・ジュニア(Dennis Sean "D. J." Houlton Jr.、1979年8月12日 - )

再現年度…2011年(19勝6敗 防御率2.19)

 

査定

スライダー4ドロップカーブ1と迷ってこっちにしました。

 

一言

自分の査定を見ていると、コントロールを甘く査定する傾向にあるような気がしてきた。

タフィ・ローズ【パワプロ2020】

 

通算464本塁打のタフなやつ


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カール・デリック・ローズ(Karl Derrick Rhodes, 1968年8月21日 - )

再現年度…2001年(打率.327 55本塁打 131打点)

 

査定

特には。

まぁ見たことあるような感じにはなるよね。

 

一言

ものすごく鬱陶しいです。

ルイス・サンチェ【パワプロ2020】

 

数少ない巨人の助っ人クローザー


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ルイス・メルセデスエスコバル・サンチェス(Luis Mercedes Escobar Sánchez、1953年8月24日 - 2005年2月4日)

再現年度…1986年(4勝1敗19S 防御率2.32)

 

査定

対ピンチB

この年限りとはいえ絶対的なクローザーという評価をされているのでそれを表すために*1

力配分の強化的な意味合いもある。

シュート回転

ナチュラルシュート。

乱調

それっぽさ。対ピンチBで強くしたしね。

こっちは調子極端の強化かな。

 

一言

パワターが上手く出来た気がする。

*1:対ピンチ判定表的にもアリ

マイケル・クロッタ【パワプロ2020】

 

ブルペン陣を支えオールスターにも出場


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マイケル・ジョン・クロッタ(Michael John Crotta, 1984年9月25日 - )

再現年度…2014年(4勝5敗6S30H 防御率2.62)

 

査定

回復B

8月以降成績を落としているが、帰国や離脱もありながら61登板なのでBに。春男が取れるならCでもワンチャン…?

 

一言

よく分からんがデフォの対ピンチAはやりすぎだと思う。

ジョシュ・ルーキ【パワプロ2020】

 

写真によって髭が違いすぎる*1

 

※訂正…フォームはオーバー15が適切です。
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ジョシュア・ウィリアム・ルーキー(Joshua William Lueke、1984年12月5日 - )

再現年度…2017年(4勝6敗7S22H 防御率2.97)

 

査定

ほぼデフォ。

デフォがちゃんとしてるパターン。

 

一言

ROBもオーレンドルフも作ったから早めに作っておくかと思って作ったけど、特に語ることもなかった。

*1:いい感じの見出しが思いつかない

ウィリー・デービス【パワプロ2020】

 

熱心な創価学会員の「黒豹」


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ウィリアム・ヘンリー・デービス(William Henry "Willie" Davis , 1940年4月15日 - 2010年3月9日)

再現年度…1977年(打率.306 25本塁打 63打点)

 

査定

カメハさんのデービスが好きすぎるのでだいたい同じ能力になってます←

ケガしにくさE、回復B

離脱しているのでケガしにくさは下げざるを得なかったがメジャーで長年プレーしていたことを考慮してEでとどめた。回復に関しては年齢のこともあるのでB*1

かく乱

いつかの記事から。

塁に出ると落ち着きがなく、何やら投手を怒鳴りつけたり、ツイストのようなダンスを踊りながらリードしたりで相手の牽制にはなっていたが、味方の打者からも「気になって集中出来ない」とぼやかれた
巨人戦で堀内恒夫に盛んにほえていたときは「俺は生きているんだ!生きているぞ!」と言っていた(らしい)

 

一言

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高速ベースランバージョンもあります。

素行面と特能面(いると負ける)の両方でムード×が似合う数少ない選手。

*1:まだ自分の中の野手回復の基準が定まってないが、捕二遊以外にAは滅多につかないと思っている