野村ヤクルト黄金時代の立役者
パワナンバー[]
再現年度…1992年(打率.331 38本塁打 87打点)
MVP ベストナイン 首位打者 本塁打王 月間MVP(8月) 優秀JCB・MEP賞
査定
ケガしにくさE
筋肉痛くらいのものが多かったっぽいが、何にせよ出場数がやや少なめなのは事実。サボり癖、と言われてしまうこともあるが(回復を下げるわけにもいかないし)実際に肉離れでの離脱とかもあったのでこれでいいでしょう。
初球○
この年は翌年以降と比べると積極的に打ちに行くケースが多く、好球必打で二冠に輝いた。
追い込まれてからも13本塁打と強さを見せるが、そこは慎重打法にぶん投げ。
逆境○
サヨナラ打はないが、接戦時に強い。翌年はダメ押しになるけど印象的には似合うしこの年にならつけてもいいかな~って。データ不足ではある。
マルチ弾
4回。本塁打のペース的にパワーSも考えたくなるけど…という流れ。
一言
来日1年目でいきなり首位打者に輝いたのはハウエルの他にいない。かなりスゴい選手なんです。
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