パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

リンゼイ・グーリン【パワプロ2024】

 

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のらりくらりの幻惑投法で8勝

 

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パワナンバー[]

再現年度…2004年(8勝3敗 防御率4.24)

 

査定

ナックルカーブ

パワプロ12(最後にグーリンが収録された作品)でのカーブを採用*2。球速帯や変化の仕方を見ても本当にドロップカーブか?と。

ナックルカーブなら当時はまだ珍しい球種だろうし、打ちにくさにも通じると思う。まぁ(見える限りでは)握りが違うようには見えるけども…

パーム

チェンジアップ。落差が大きいが、デフォでよくあるようにサークルチェンジを当てはめる感じはしない。むしろスライド気味にすら見える。ならこうするべきかなと*3

強心臓

成績の奇妙さ(?)で悩んでたらつけてました。打線がかなり強いとはいえこの球速、被打率(防御率もよくはない)でここまで勝てるか?という。

アレックスの高速レーザーとかと同じでインパクト重視の採用。

その分総変厳しくしたり打たれ強さはDにしたり、少しずつ調整したので後悔はないです。

奪三振

球速等々を考えるとキャリア通じて奪三振率がかなり高いと思う。

 

一言

オーペナで調整しましたが、まぁこの成績の再現は無理じゃね?と。それでもFIPだけは近づくように意識しました。

そもそも2004年が特に打高*4の年で、現代(パワプロ2024)がかなり打低なのでね…

 

作成選手一覧はこちら。

*1:40分かけて特能名上書きしました

*2:未確認だけどナックルカーブ自体パワプロ12が初登場?11決は見当たらなかった気がする

*3:プロスピでは少しスライド方向に落ちるし

*4:パのリーグ打率が.278もある(セはもっとあるけど)