「フィーバー」
平山 智(ひらやま さとし、1930年2月17日 - )
再現年度…1956年(打率.240 10本塁打 46打点)
査定
調べて得た印象から打撃はやや厳しめ、守備走塁はやや甘めになったような気もする。
ケガしにくさE、回復B、積極守備
常に全力、ハッスルプレーを見せるためフェンスに激突してケガ…みたいなことが多かった。
軽いケガならほとんど休まずに出ていたようなのでむしろケガしにくさを上げるという選択肢もあったが、ケガの後遺症によって選手生命を縮めてしまったためEに。
回復はその補填も。
盗塁D、かく乱
この年の成功率はそこまでだが、基本的には数も多く率も高く、投手にプレッシャーを与えられていたと思われる。まぁかく乱はともぴーさんのパクリ←
一言
スカウトとしての優秀さを出せないものかと悩んでいたが、そもそもシュールストロムのときも特別なことはしなかったので何もしませんでした。