MLBの長期ストライキの影響で来日したメジャーリーガー
ダリン・ジェイ・ジャクソン(Darrin Jay Jackson, 1963年8月22日 - )
再現年度…1995年(打率.289 20本塁打 68打点)
(以下ほぼWikipediaそのまま)
・232日間に及ぶ長期ストライキの影響でNPBでプレーする事を決めた。
・西武時代は、走攻守三拍子揃った選手として、主に一番打者で活躍。安定した打率と長打力で打線を引っ張った。また足も速い上外野守備も強肩好守と非の打ち所が無く、従前の「打つだけ」という日本球界の外国人打者像を覆す活躍を見せた。
・メジャーで実績を残した選手ながら真面目で驕らない好漢であり、チームメイトには自ら積極的に指導役を買って出るなど、当時若手の多かったチームに対しプレー以外でも大きな影響を与えた。
・西武退団後はメジャーリーグに復帰し、1999年限りで引退、現在はシカゴでラジオの野球解説者を務める。
査定
肩力、送球C
イチローを凌ぐとも言われた強肩。
イチローに引けを取らないようにしつつ年齢も考えて調整。
守備力、捕球
守備も上手いし守備率も良い。
しかしこの年のパリーグの外野手はイチロー、秋山幸二、田口壮というそうそうたる顔ぶれでゴールデングラブは獲得できず。
守備職人つけなきゃ大丈夫だろという甘い考えで両方Bに。
プルヒッター
メジャーでの本塁打方向から。
チャンスメーカー
1番での起用時 .321 (196 - 63) 7本
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年4月8日
それ以外の時 .268 (310 - 83) 13本
チャンスメーカーは
満塁打率 .273 (11-3)
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年4月6日
満塁本塁打 2本 (シーズン本塁打20本)
満塁男は
調子極端
*1月別成績
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年4月8日
4月 .203 2本
5月 .322 3本
6月 .333 1本
7月 .235 5本
8月 .360 7本
9,10月 .255 2本
調子極端は
一言
マイナー助っ人なのか…?
*1:ちょっと集計間違えてたけど誤差なので←