小さく動くボールでゴロを量産する本格派
加藤 昇(かとう のぼる、1993年4月3日 -
)
・ブラックパンサーズのエース。
・最速150km/hの直球とカットボールを中心とした小さく動くボールのコンビネーションでゴロを打たせる投球スタイル。
・しかし、全体的に守備の悪いブラックパンサーズとはその投球スタイルは相性が悪く、なかなか勝ちがつかない。
能力
全般
小川、大瀬良辺りをイメージしつつ雰囲気で。
シンキングファスト
シュート版のカットボール、ただそれだけ。
ノビE、重い球
棒球だから重い、という選手もいる。
とにかくゴロを打たせたいので重い球をつけた、ノビEは調整の役割もある。
一言
コンピューターには簡単に打たれるタイプのピッチャー。
名前の由来はカットボール。