現・ヤクルト二軍チーフコーチ
橋上 秀樹(はしがみ ひでき、1965年11月4日- )
再現年度…1991年(打率.287 5本塁打 17打点)
・安田学園高校から1983年のドラフト3位でヤクルトスワローズに捕手として入団。後に外野手に転向。主に守備固めや代打のほか、左投手のときにはスタメンで登場することが多かった。
・1992年に、自己最多出場。日本シリーズでも8打数5安打1本塁打とジョニー・パリデスと共にラッキボーイ的存在になり活躍した。翌年以降も主に控えではあったが右の代打として活躍。96年オフに金銭トレードで日本ハムファイターズへ移籍。
・1998年、小笠原道大と共に左右の代打の切り札として活躍。しかし翌年不振に終わりオフに戦力外通告を受ける。
・2000年には野村克也監督に請われ阪神タイガースへ移籍したが、一軍出場できず同年限りで現役を引退。
・引退後はコーチとして数球団を渡り歩き、2019年シーズンから東京ヤクルトスワローズ二軍チーフコーチに就任した。
査定
全般
パワプロ2009のデフォOB能力を元に少しずつ調整。
一言
捕手出身とは思えない能力。
度会さんと共にSwallows DREAM GAMEへの参加が発表されたため作りました。
いずれ90年代のヤクルトを作るときにはこの能力をベースに出来るね、作るかどうかは分からないけど。