聖人
ロバート・グリフィン・ケッペル(Robert Griffin "Bobby" Keppel , 1982年6月11日 - )
再現年度…2011年(14勝6敗 防御率3.22)
査定
投球スタイルから内角攻めつけたくらい。
チームプレイ○は選手としての特徴を。
一言
明日からしばらくストック消化期間に入ります。
ジミー・ニューベリー(Jimmy Newberry、1925年6月9日 - 1983年6月23日)*1
再現年度…1952年(11勝10敗 防御率3.22)
球速、球速安定
速かったらしい。
全盛期は150km/h超えてたのかもなぁって。
球威やら球の勢いは球速安定で表現。
変化球、内角攻め
インコースをつくドロップが最大の武器。
他にも多彩な球種を操ったらしいが、総変との兼ね合いなどもあってシンカーのみの採用。
リリース○
同じフォームから速球とカーブを投げ分けられたらしい。
四球
日本のストライクゾーンの狭さには少なからず苦労したと思われる。
昔の選手は難しいなぁ…
(タイトルからの続き)
来週からはしばらくの間、ほぼデフォだったり作ったときの記憶がほとんどなかったりで査定のところに書くことが思いつかず、なかなか記事にできてなかった選手を記事の内容の薄さに目をつぶって連投していきます。
(ここまでがタイトル)
一応連投予定の選手を書き連ねておくので、万が一この選手を早く投稿してほしいみたいなのが言ってもらえれば対応します。
ケニー・レイ
郭俊麟
スコット・アンダーソン
ブランドン・ディクソン
クリス・シールバック
スコット・マレン
ファビオ・カスティーヨ
ブランドン・ダックワース
マイク・ボルシンガー
カイル・マーティン
ワーナー・マドリガル
ロバート・ウィッシュネフスキー
クリストファー・ライリー・マーティン(Christopher Riley Martin, 1986年6月2日 - )
再現年度…2016年(2勝0敗21S19H 防御率1.07)
(サファテとの比較をしたりしていくなかで)変化量+1してノビBにするという案が浮かびましたが結局やりませんでした。ただ単にサファテの直球空振り率がバグってるだけだった。
威圧感も迷ったけどねぇ~
ブラッドリー・ジェイ・レスリー(Bradley Jay "Animal" Lesley, 1958年9月11日 - 2013年4月28日)
再現年度…1986年(5勝3敗19S 防御率2.63)
カメハさんのを見てくれ←
変化球
この年はほとんど速球とスライダーだけだったらしいですが、さすがに1球種じゃアレなのでSFFもつけました。
「(何種類くらい投げられるか?という問いに対し)直球、シュート、チェンジアップ、スライダー、フォーク、それにナックル」
一応スライダー以外も投げられたはずなのでまぁいいでしょう。
球速安定
重い球と合わせて速球でゴリ押してる感。
投球の映像自体は少ないが、見ることが出来た動画でも148km/h前後の球をバシバシ投げ込んでいた。
背が高いので球持ち○も考えたけどちょっと違うかなぁと思ったのでつけませんでした。
特能1行の方がアニマルっぽさも出ると思うし。