神様・仏様・バース様
ランディ・ウィリアム・バス（Randy William Bass, 1954年3月13日 - ）
再現年度…1985年（打率.350 54本塁打 134打点）
査定
自分の中にあるバースのイメージをそのまま反映しました。
チャンスBなら逆境○はなくてもいいかなと思ったけど、バースにはついてるイメージしかなかった。
一言
今日が1985年のバースということは…？
カイル・レグナルト【パワプロ2020】
「ハンマーカーブ」
カイル・アダム・レグナルト（Kyle Adam Regnault1988年12月13日 - ）
再現年度…2019年（6勝3敗15H 防御率3.34）
査定
ハンマーカーブ
かなり納得のいく感じに仕上げられました。
動画つけるのはめんどくさい（あとでつけるかも）。
一言
オリ変がハマった時の嬉しさは格別。
キャム・ミコライオ【パワプロ2020】
長身助っ投
キャメロン・クレイグ・ミコライオ（Kameron Kraig "Kam" Mickolio, 1984年5月10日 - ）
再現年度…2013年（2勝4敗27S6H 防御率2.04）
査定
変化球、シュート回転
デフォのシュートはツーシームのはず。
156,7km/hでシュートと記録されたりもしていたようなので本当はツーシームファストの方がいいが、4球種には出来ないのでシュート回転をつけた*1。
内角無双
内角被打率が驚異の.000。
これはつけるしかねぇ。
参考:データで楽しむプロ野球
一言
内角被打率見たときは普通に驚いたよね。
パワヒさんも以前に「内角攻めの金特があったら付けたいレベルです」って書いてたしいいんじゃないでしょうか（）
ジョナサン・アルバラデホ【パワプロ2020】
巨体助っ人
ジョナサン・アルバラデホ・サンタナ（Jonathan Albaladejo Santana , 1982年10月30日 ‐ ）
再現年度…2011年（2勝2敗2S6H 防御率2.45）
査定
キレ○
変化球がいいので。
ツーシームつけようか迷ったりしましたがつけませんでした。
一言
しばらく投手の投稿が多くなります。
スコット・アッチソン【パワプロ2020】
75試合に登板、藤川と方程式を担う
スコット・バーハム・アッチソン（Scott Barham Atchison, 1976年3月29日 - ）
再現年度…2009年（5勝3敗30H 防御率1.70）
査定
対ピンチE
年間被打率.190 得点圏被打率.238
パワーカーブ
デフォではドロップカーブ。調べた結果縦スライダーとも思われる球種だと判明した。ので、デラロサのアレです（言いたいだけ）。
あと矢野監督がPJを見て「アッチソンみたいな感じ」とか言っていたようなのでそれも意識。
キレ○
変化球の強化。
球種ごとの被打率は見つけられていないが、変化球メインの投手でそもそもの被打率が.190なのでいいかなぁと。
一言
上手いことパワターが作れなかったので無難な感じにしておきました。
ブライアン・シコースキー（詰め込みセット）【パワプロ2020】
ぶんぶんシコースキー
巨人時代
再現年度…2005年（7勝1敗14H 防御率3.29）
ヤクルト時代
再現年度…2007年（1勝2敗1S7H 防御率2.29）
西武時代
再現年度…2010年（2勝5敗33S5H 防御率2.57）
ブライアン・パトリック・シコースキー（Brian Patrick Sikorski, 1974年7月27日 - ）
査定
対ピンチ、対左打者（巨）
巨人時代を通して見ると両方Dでいいかなと。
速球中心（巨、ヤ）
普段の基準的にはつけなくてもいいレベルだが、イメージがあったり変化量を控えめにしたりしたのでつけた。スライダー3はしっくりこない。
一言
在籍した4球団で背番号が全部違うのも面白いね。
少し休んでましたがモチベは戻ってきてるのでまた投稿してくぞ～
