打たせて取る投球の「コットン」
パワナンバー[]
再現年度…2014年(9勝10敗 防御率3.33)
査定
対左打者とノビは1ランク下げてもいいような気もしながら…→暴投の多さも加味して抜け球つけ…→やっぱりノビEではなくFにしました。
中継ぎの経験はかなり少ないので適性は小さめ。
リリーフ転向後の高速化が目立つが、元々普通に速い方。変化の仕方も含めてパワーカーブっぽいなぁと思いつつ、ディクソンと言えばナックルカーブだしなぁということでオリ変に。ほぼただのパワーカーブです。
力配分
オリックス・ディクソン7勝 脱力投奏功 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
先発時代には似合うかなぁと。
一言
地味に野手能力がコロコロ変わっている。悩むね。
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