「デトロイトが受け入れた唯一の日本製品」
セシル・グラント・フィルダー(Cecil Grant Fielder , 1963年9月21日 - )
再現年度…1989年(打率.302 38本塁打 81打点)
査定
対変化球○
春季キャンプで御子柴進の横手投げになすすべなく押さえ込まれたことを契機に石井晶打撃コーチとともにフォームを改造。スライダーやフォークに対応できるようになったことでこの年以降の本領発揮につながった。
実際メジャー復帰の翌年もvs. Power Pitcherは.222なのに対してvs. Finesse Pitcherは.321と打ち込んでいる。
一言
日増しに一塁手の捕球査定が甘くなってきている気がする
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年2月19日
マジでこれ。
結局は走力やら守備力との兼ね合いや印象値で大きく変わってくるわね。