1番に定着し球宴にも出場
ロバート・リー・テーラー(Robert Lee Taylor、1944年3月20日 - )
再現年度…1974年(打率.278 12本塁打 38打点)
査定
カット打ち、悪球打ち
マイナー時代を含めてフリースインガーでありながら三振よりも四球が多い年がかなりある。
元々(というか中日時代)は一発長打狙いで失敗していたため選球眼はよくはないはず。
悪球打ちは足の割に併殺がやけに多いというところでも採用。
一言
まぁこんなもんじゃないでしょうか。
70年代だし情報がそんなにないから難しいところではある。