モンタナの聖者
マイケル・クレスニック(Michael Krsnich、1931年9月24日 - 2011年4月30日)
再現年度…1964年(打率.266 36本塁打 89打点)
査定
弾道3、広角打法
右足を極端に後方に引くクローズド・スタンス。相手バッテリーは当然のようにベースの外角を攻めてくる。クレスは待っていましたとばかり、左足を大きく踏み込んで鋭い打球を弾き返した。
本塁打数を見ても元来は中距離打者だと思う。
打ち方はヤクルト・サンタナと同タイプかなと。
ということでこれ。
いぶし銀
エピソード見てたらつけたくなった。
一言
1999年のローズが更新するまでシーズン本塁打の球団記録だったっていうのも驚き。