高と共に来日、後に台湾監督も務める
李 来発（リー・ライファ、り らいはつ、繁体字: 李 來發、1956年6月28日 - ）
再現年度…1982年（打率.182 2本塁打 4打点）
査定
走力
高英傑のインタビューなど俊足という記述がよく見られるが、流石に出場が少ないため二三塁打の数から推測するのが難しい。代走起用されたこともあるようなので出来るだけ高めにはしたがC以上にするには材料が足りなかった。
肩力、送球B
史上最高と評されることすらあるライトゴロ本塁封殺を記録している。
Wikipediaには珍プレー好プレー*1で何度も取り上げられたと書いてあるが、調べても映像を見つけることが出来なかったため、レーザービームをつける決め手には欠けた。
対左投手B
この年の安打のほとんどが左投手から（確認できる限り）。
とはいっても打席数も少ないのでBで。
選球眼
翌年はやけに四球が多い。
一言
外国人枠………
プロ年数ですが、1981年を1年目とするか1982年を1年目とするかで悩みましたが、1982年を1年目とすることにしました*2。
