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ルイス・アキーノ【パワプロ2018】

 

球速差59km/hの緩急でチーム最多勝


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ルイス・アントニオ・コロン・アキーノ(Luis Antonio Colón Aquino , 1964年5月19日 - )

再現年度…1996年(11勝9敗 防御率4.04)

 

・1981年にトロント・ブルージェイズと契約。1986年にメジャーデビュー。

・その後メジャー数球団を渡り歩き、1996年に近鉄に入団。

・チームトップの11勝を挙げるも、同年オフに突如解雇される。近鉄フロント陣は「ピッチングパターンを覚えられてしまった」「大阪ドームへの本拠地移転にあたって人心を一新したかった」という不可解なコメントに終始した。同性愛者で、チーム内でトラブルを起こしたからという噂がある。

 

・帰国後、1997年にデトロイト・タイガースのキャンプに参加したが契約には至らなかった。

・1998年はアメリ独立リーグのアトランティックリーグでプレーし、同年限りで現役引退。

 

査定

球速

デフォでは146km/h。

調べたところこれは来日前までの情報で、シーズンではおそらく145km/hがMAX。

変化球、シュート回転

めちゃくちゃ繰り返し動画見ました。

半速球も投じているためムービングファスト。

直球でもシュート変化している球が多かったのでシュート回転も追加。

一番の武器であるチェンジアップはオリ変で。出来る限りそれらしくなるように調整しました。

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フォーム

腕をくにゃくにゃと曲げながら投げる「オクトパス投法」らしいがそれっぽいのはなかった。

全体的な動作が一番似ている気がした広島ジョンソン投法を採用。

球持ち○

腕が遅れて出てくるオクトパス投法から。

打球反応○

見た動画だけでも打球に対する反応の良さを感じた。

四球

こういうピッチャーはコースを狙った結果の四球が増えがち。

その分コントロールは少し高くして調整。

乱調、調子極端

試合単位の波もイニング単位の波もある。

 

一言

かなりこだわって作った自信作です。

オリ変の名前をチェンジアップにしたのは(映像が粗かったので断言は出来ないけど)握りがサークルチェンジではなかったからです。

 

追記

マックファーデンに釣られたのか何故かレオン・アキーノと表記してました、アキーノファンの皆様には不快なことをしてしまい申し訳ないです。