架空球団だと、どうしてもリアリティのある選手を作ろうとしてしまうが、たまにはリアリティ度外視の強い選手も作りたくなる。
その結果「存在しない野球漫画のストーリーを考える」ということにたどり着きました。
タイトルもちゃんとは決まってないけどなんとなく頭の中で話が出来上がって、その流れで(結構失敗したけど)主人公のエースが完成しました。
うん、強い。
こういうのもたまにはいいね。
これがいつまで続くか、完結するかは分からない(多分打ち切られる)けどもし続くようだったら記事にしてしまうかもしれないです。
以上。