消えろ かっ飛ばされんうちにな。
・ドラゴンボールZ第10話、ドラゴンボール超第70話で野球をしているヤムチャを作りました、ちゃんと両方見てきました。
・それ以上の説明は………いらないよね。
能力
球速
肩を見ながら適当に。
まぁ悟空やらベジータやらは規格外なので。
コントロール
別にコントロールは良くも悪くもないと思うので適当に古谷徹さんの体重と同じ数値に。
スタミナ、パワー
同じ亀仙流でも悟空の影が付きまとって目立てない(適当)。
変化球
オリ変は超から狼牙風風投球拳を。
自在に操ってバット躱すことが出来るので本来無敵、でもパワプロでそんなことはできないのでナックルを思い切り強化しました。
スラーブはボタモに投げた3球目がそれっぽい軌道だったので。
対ピンチF、一発、寸前
ヤムチャだし…
打たれ強さB
しつこい。
クイックG
しなさそう。
あとこの発想もアリだなと思いました、まだまだだなぁ。
足元がお留守(クイックG) +8618点 https://t.co/goss6kvhnm
— あなご@松若教信者 (@Anago_nico37) 2019年8月10日
ボタモとキャベ二人とも三球三振。
打球反応○、短気
Zでは一応ちゃんと武道家としての闘争心みたいなのが残ってたので乱闘の方が好き(超では狼牙風風投球拳を見た18号に「あいつ もう武道家じゃないな。」と言われてましたが)。
野手基礎能力
まぁそれっぽく。
打撃フォーム
超ではわりと普通の構えだったが、Zではほぼ片手だけの居合い抜きのようなフォームで打ちまくっていた。
面白いのでZでのフォームを採用。
チャンスB
アルバイトでは活躍するほどギャラが弾む、普通の地球人のボールを打つことは余裕みたいなのでチャンスではよりちゃんと打つはず。
対左投手C、パワーヒッター、固め打ち
ワールドリーグとかいう舞台で背番号100のエースっぽい相手左腕から3打席連続本塁打。
その本塁打は全方向に一本ずつ。
ケガしにくさA
第六宇宙チームの猛攻(守備)に耐え抜いた。
盗塁B
元盗賊だし、試合でもベジータからちゃんと盗んだ(悟空の打球がサードライナーになったため帰塁するはめになったが)。
ホーム突入、ヘッドスライディング
サヨナラ男
「み… みんな… 違う意味で サヨナラしちゃうか… も…。」
エラー
ヤムチャだし…
守備適正
Zでは守備位置不明、背番号も00。
アルバイトの助っ人(打撃専門?)なのでDHだと予想。
超では背番号5だが、6人でやっていたため守っている位置自体はショートの位置に近かった。
ということでサードとショートを適正最大に。
一言
それなりの自信作です、ちゃんとZと超の野球回を見たし。
こういうネタ系の選手もちょいちょい作っていきたいと思ってます。
さっそくカメハさんのとあるチームへの加入が決まったので楽しみです…と書いてる間にそのチームの記事がアップされてました、早い…。
無駄に30分くらい苦労して作ったパワターを評価してもらえたのでよかったです。